ナムコに関する記事

「おもいカルチャーをおもちゃーという」といえばナムコ。ファミコン参入時の衝撃、名作の数々。忘れることはありませんね。ナムコの手によって産み出された数々の懐かしい名作がココに。


「頭を使うアクションパズルゲーム・バベルの塔!皆さんは最後までクリアできましたか?」

「頭を使うアクションパズルゲーム・バベルの塔!皆さんは最後までクリアできましたか?」

「バベルの塔」は1986年7月18日にファミコン用ゲームとして発売されたアクションパズルゲームです。ナムコから発売ですね。旧約聖書の「創世記」に登場するバベルの塔をモチーフにしています。結構頭を使うゲームで私はクリア出来なかった記憶がありますけど・・、皆さんはどうでしたか?


「ナムコ初期の名作・ディグダグ!穴掘りゲーム?頭も使うアクションゲームの決定版!!」

「ナムコ初期の名作・ディグダグ!穴掘りゲーム?頭も使うアクションゲームの決定版!!」

ナムコ初期の名作の一つとして考えて良いと思います。それが「ディグダグ」です。ナムコの初期はとても面白いゲームが目白押しでしたよね。アイデアが光るゲームが多かったと思います。そんなゲームのひとつディグダグについて色々と調べていきましょう。


今見ても面白い!『ふしぎの海のナディア』のアドベンチャーの世界を体感しよう!

今見ても面白い!『ふしぎの海のナディア』のアドベンチャーの世界を体感しよう!

ジャンになって「ナディア」の世界を体感できる!ジャンとナディアの出会いから、ブルーウォーターをめぐる争いに巻き込まれていくストーリーを、アニメとも比較してご紹介!


行動次第で、原作と異なった結末を迎えるかもしれない。ダイナミック企画とナムコが送るアクションゲーム、「デビルマン」

行動次第で、原作と異なった結末を迎えるかもしれない。ダイナミック企画とナムコが送るアクションゲーム、「デビルマン」

1989年4月25日にナムコから発売。  デビルマンは、横スクロールアクションパートとアドベンチャーパートが合わさったゲームである。原作準拠だが、プレイヤーの取った行動によってエンディングが変わり、原作を知らなくても楽しむ事ができる。又、パスワード入力方式により途中から再開する事ができる。


あの名作ファミコンソフト『マッピー』の続編ゲーム。今度のマッピーは屋外でニャムコと戦います!!ファミコンソフト『マッピーランド』

あの名作ファミコンソフト『マッピー』の続編ゲーム。今度のマッピーは屋外でニャムコと戦います!!ファミコンソフト『マッピーランド』

前作の『マッピー』がパワーアップした作品です。今度はターゲットを回収するだけではなく、ゴールに辿りつかなければ行けません。ゲームの背景もとても素敵です。


ナムコ傑作のRPG!勇気りんりん「じゅうべえくえすと」!走れ!光の子供!どこまでも!!

ナムコ傑作のRPG!勇気りんりん「じゅうべえくえすと」!走れ!光の子供!どこまでも!!

「じゅうべえくえすと」とは、1991年1月4日にナムコより発売されたファミコン用のゲームソフトです。ジャンルはコンピュータRPG、開発はバースデイが行いました。システムのモチーフは同社発売の「貝獣物語」で、ソフトには特性マップと24枚のカードゲームが同梱されていました。


ギャラクシアン・ギャラガはナムコ初期の名作!シューティングゲームの先駆け!今プレイしても面白い!

ギャラクシアン・ギャラガはナムコ初期の名作!シューティングゲームの先駆け!今プレイしても面白い!

ナムコの初期の名作は数多くありますけど、ギャラクシアン・ギャラガはシューティングゲームの名作ですよね。 簡単にできるって言うのも良いですし、誰でもすぐにゲームにのめり込めるって言うのは魅力だと思います。そんなギャラクシアン・ギャラガについて紹介していきましょう。


ナムコの人気キャラクターパックマンが大冒険をするアクションゲーム『パックランド』

ナムコの人気キャラクターパックマンが大冒険をするアクションゲーム『パックランド』

横スクロールでゴールを目指します。またパックマン、お約束の昔からあるシステムもゲームに組み込まれています。


"ひろみ"の大学卒業試験は"エアバイク"に跨って!『バーニングフォース』

"ひろみ"の大学卒業試験は"エアバイク"に跨って!『バーニングフォース』

ナムコのメガドライブ参入「第3弾」ソフト。西暦2100年、地球大学・宇宙学部トップスペース専科では、今年も卒業試験が行われようとしていた。6日間にも及ぶ苛酷な試験に合格するため"天現寺ひろみ"は今日も「エアバイク」に跨りま~す!


『フェリオス』の"アルテミス"から振り返る「ナムコギャル」の歴史

『フェリオス』の"アルテミス"から振り返る「ナムコギャル」の歴史

昔から良質の家庭用ゲームを開発していた「ナムコ」。ゲーム世代の人なら、一度はナムコのゲームで遊んだ記憶があるでしょう。あまりイメージはないかも知れませんが『ヒロイン(ナムコギャル)』が数多く存在するのです。あからさまに「ヒロイン」を前面に押し出して宣伝してないので気が付きませんよね!。今回紹介する『フェリオス』に登場する「アルテミス」も、そんな"ナムコギャル"の一人です!


ナムコの超大作「テイルズ オブ ファンタジア」!!そのジャンルは、もはや”伝説のRPG”!?

ナムコの超大作「テイルズ オブ ファンタジア」!!そのジャンルは、もはや”伝説のRPG”!?

『テイルズ オブ ファンタジア』(TALES OF PHANTASIA、略称:TOP / ファンタジア)は、1995年12月15日にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)から発売されたスーパーファミコン用RPGです。特徴は、その戦闘方式で、シリーズ作品共通で「リニアモーションバトルシステム」(Linearmotion Battle System;LMBS)と呼ばれる方式を採用しているのです。


懐かしのレースゲームまとめ(ファミコンだけ)

懐かしのレースゲームまとめ(ファミコンだけ)

車のレースゲームと言えば、今ではCGの技術が進んで素晴らしいゲームが多いですが、ファミコン時代は単純なゲームが多かったですよね。懐かしの画像と動画で振り返ってみましょう。


体感ゲームが満載!『超次元タイムボンバー』

体感ゲームが満載!『超次元タイムボンバー』

 大型フリーフォールマシンや、様々な体感型アトラクションが満載。残念ながら「フレンドパーク」や「VS嵐」ほど定着せず、短命に終わってしまった懐かしのゲーム番組を振り返る。


【人気作品がゲーム化】幽☆遊☆白書の斬新なシステムを紹介!

【人気作品がゲーム化】幽☆遊☆白書の斬新なシステムを紹介!

幽☆遊☆白書といえば、週刊少年ジャンプに連絡された、冨樫義博先生の有名な作品です。 このゲームは、その人気作品をゲーム化し、斬新なバトルシステム、通称ビジュアルバトルを採用したことで有名になりました。 そのシステムを、余すところなく紹介していきます。


あの超大作「ドラゴンスレイヤーⅣ」の素晴らしさをもう一度伝えたい!

あの超大作「ドラゴンスレイヤーⅣ」の素晴らしさをもう一度伝えたい!

日本ファルコムの名作「ドラゴンスレイヤーⅣ」、MSX版とファミコン版がありファミコン版は1987年7月17日にナムコより発売された。 ドラゴンスレイヤーシリーズ4作品目で、サブタイトルは「ドラスレファミリー」となっている。 家族の絆、5人のキャラクターの特徴を生かし、ダンジョンを攻略していくアクションRPGの超大作である。


あらゆるテクニックが求められるファミコンソフト『スカイキッド』

あらゆるテクニックが求められるファミコンソフト『スカイキッド』

若き飛行機乗りの『レッドバロン』と『ブルーマックス』が、敵軍『メカズキン』を倒すため、戦いの大空へ飛びだします。


今やすっかり有名になったタレントも登場!敵を攻撃ではなく「よいしょ」する新感覚のRPG「ラサール石井のチャイルズクエスト」

今やすっかり有名になったタレントも登場!敵を攻撃ではなく「よいしょ」する新感覚のRPG「ラサール石井のチャイルズクエスト」

1989年にナムコより発売された、「ラサール石井のチャイルズクエスト」。てっきりドラクエのパクりなだけのゲームかと思いきや、かなりしっかり作られたおもしろいRPGゲームでした。やりこみ要素満点。


傷だらけのランナーの孤独な戦い、ゴールを目指してひたすら走る「メトロクロス」

傷だらけのランナーの孤独な戦い、ゴールを目指してひたすら走る「メトロクロス」

元々アーケードゲームで人気だったメトロクロスがファミコンへ。操作はとってもシンプルで、ジャンプか、走るだけ。それなのにこんなに熱中するゲームがあったんです。とにかく時間内にゴールを目指せ!


大人気「ワギャンランド」シリーズの2作目。【ワギャンランド2】

大人気「ワギャンランド」シリーズの2作目。【ワギャンランド2】

大人気シリーズ「ワギャンランド」の続編。といっても主人公はワギャンの息子「ワギャン2世」へ。クリクリした目がかわいいワギャン、アクションとミニゲームが両方楽しめるということで、当時女性にも子供にも大人気でしたね。懐かしいゲーム画面とともに振り返ってみたいと思います。


「アチョ」、「ハッ」、「ウッ」の音が懐かしい!!カンフー技で妖魔軍団を倒すファミコンソフト『スーパーチャイニーズ』

「アチョ」、「ハッ」、「ウッ」の音が懐かしい!!カンフー技で妖魔軍団を倒すファミコンソフト『スーパーチャイニーズ』

カルチャーブレーンの前身である「日本ゲーム」時代に開発したアーケードゲーム『チャイニーズヒーロー』が、ファミリーコンピュータ(以下、FC版)への移植にあたり改題され、ナムコの『スーパーチャイニーズ』として販売したんですよね。