「おもいカルチャーをおもちゃーという」といえばナムコ。ファミコン参入時の衝撃、名作の数々。忘れることはありませんね。ナムコの手によって産み出された数々の懐かしい名作がココに。
ナムコとカルビーが「ファミスタ」でコラボ!ポテチがゲームセンター限定の景品として登場する!!
ナムコとカルビーは、2月24日よりファミスタオリジナルカード付き「ファミリースタジアムポテトチップス うすしお味」(通称“ファミスタポテトチップス”)を、ナムコのゲームセンター限定景品として展開する。両社によるコラボ企画は今回で第3弾となる。
世界的ヒットゲーム「パックマン」の父、ナムコ創業者の中村雅哉氏が死去
バンダイナムコエンターテインメントの創業者で、世界的ヒットゲーム「パックマン」の父として知られる中村雅哉(なかむら・まさや)氏が今月22日午前3時42分に死去した。
山本昌がナムコスターズで”現役復帰”!ファミスタ30周年記念の企画で実際に始球式にも登板!!
今年はファミスタ30周年記念の企画が目白押しだ。ニンテンドー3DS用ソフト「プロ野球 ファミスタ クライマックス」が4月20日に発売される。また、元中日ドラゴンズの山本昌がナムコスターズで”現役復帰”も発表された。
ファミコン『バーガータイム』襲ってくる食べ物をコショウで攻撃!巨大なハンバーガーを作るアクションゲーム!
ファミコン『バーガータイム』は、1982年にデータイーストから発売されたアーケードゲームの移植作品です。1985年にナムコから発売されました。追いかけてくる敵から逃げて、巨大なハンバーガーを完成させるというパズル要素を含んだアクションゲームでした。
人気ゲームキャラクター「パックマン」が人力車になって浅草を駆け巡る!ゴーストが写り込む仕掛けあり!!
バンダイナムコエンターテインメントは、日常にアソビを仕掛ける新プロジェクト「アソビモット project 」第3弾として、イベント『パックマン人力車 浅草ナイトクルーズ』を12月23日~25日までの期間限定で開催する。また、人力車の後ろを長時間露光で撮るとゴーストが写り込む仕掛けも用意している。
クラシックミニ「ファミコン」収録の30タイトルの攻略・裏技など記事まとめ
話題のクラシックミニ「ファミコン」収録の30タイトルどんなゲームだったか覚えていますか?ミドルエッジで書かれた記事などをまとめました。
80年代アーケードゲームの名作パックマンやギャラガ等が、1/12スケールのミニチュアで蘇る!
FREEingは、namcoブランドゲーム筐体を1/12スケールでミニチュア化した「namco アーケードゲームマシンコレクション」を2017年1月に発売する。価格は各2,759円(税別)。現在、Amazon等で予約が可能となっている。
初期ナムコ84年〜86年発売のファミコンソフトは箱やカセットにナンバーリングがされていました。
初期のナムコから発売されたナンバーリングがされファミコンソフト、01 ギャラクシアン、02 パックマン、03 ゼビウス、04 マッピー、05 ギャラガ、06 ディグダグ、07 ドルアーガの塔、08 ワープマン、09 バトルシティー、10 パックランド、11 バーガータイム、12 スターラスター、13 タッグチームプロレスリング、14 ディグダグ II、15 スーパーチャイニーズ、16 バベルの塔、17 ワルキューレの冒険 時の鍵伝説、18 スカイキッド
「ファミリーサーキット」はナムコから発売されたトップビューレーシングゲーム!視点が変わるとレースゲームはどうなる?
ファミリーサーキットは1988年にナムコから発売されたファミリーコンピュータ用のゲームソフトです。 デザイナーは遠藤雅伸さん。F1などのカーレースを題材にした1人用のレースゲームですね。車を自由にセッティングできるのが魅力でした。上から眺めるトップビューというのは斬新だったように記憶しています。それではご紹介していきましょう!!
1975年に放送開始!スーパー戦隊シリーズ40作品目を記念したゲームアプリがバンダイナムコから配信!
スーパー戦隊シリーズが40作品目に入ったことを記念して、バンダイナムコエンターテインメントからゲームアプリ『スーパー戦隊レジェンドウォーズ』が配信された。スーパー戦隊シリーズの歴代のヒーロー達が登場する“クロスオーバーアクションRPG”となっている。
ナムコのスポーツゲームといえばファミスタ!?・・・メガドライブでは『レッスルボール』だよね
メガドライブファンの間では、本気を出してくれない「ナムコ」のゲームにため息しかでなかった時代。そんな時、突如発売された「レッスルボール」にも正直期待なんかしなかった・・・ただ、このゲームは違っていた!「レッスルボール」・・なんて"面白いゲーム"なんだ!!やはり「ナムコ」は すごかった!!!
「スーパーゼビウス ガンプの謎」はゼビウスの続編?アーケード版とは別の作品?評価は?
「スーパーゼビウス ガンプの謎」はファミコン用ソフトとして1986年9月19日にナムコから発売されました。シューティングゲームですね。大ヒットした「ゼビウス」の続編にあたり、謎解きやパワーアップの要素を盛り込んだ作品になっています。覚えている人は現在中年になっているでしょうね。
ファミコン最初のボクシングゲーム?「ファミリーボクシング」はナムコ初期の傑作ゲーム!
1987年6月19日に発売されたナムコのファミリーコンピュータ用のボクシングゲームです。 1人でもプレイ出来ましたが、2人で対戦も出来ましたよね。ナムコの”ファミリー”シリーズは面白かったです。ファミスタ、ファミリージョッキー、ファミリーテニスなど今遊んでも面白いシリーズだと思いますね。またファミリーボクシングも選手を育てることができるというRPG的要素もあり、ハマりました。そんなゲームのご紹介です。
ファミコン『クインティ』ポケットモンスターを製作するゲームクリエイター集団フリークの処女作!!
人形の国に住む5人のうち四男のカートンが、妹に恋人を誘拐されて取り戻すために戦い、他の兄弟は妹の味方で敵になるというとんでもないストーリーを展開させたアクションパズルゲームです。
【ゼビウス ガンプの謎はすべて解けた!?】スマホでプレイできるゼビウス!さっそくインストールしてみた。
ドリームファクトリー社が作った【ゼビウス ガンプの謎はすべて解けた!?】というスマホゲームが発表されました。バンダイナムコのカタログ IP オープン化プロジェクトを利用た二次創作のゲームです。
上下2画面の『ファイナルラップ』ファミコン初の対戦できるレースゲームだった!!
1987年にナムコが開発した『ポールポジション』の流れを汲むレースゲームがアーケード版として登場し、ファミコン用として移植した作品です。ファミコンで初めて対戦レースが出来る事で話題になりました。
ファミコンの名作・マッピーがアプリに!元ナムコのクリエイターが集結!
1983年ナムコからリリースされたアーケードゲーム・マッピー。1984年にはファミコンに移植され、その後ゲームギア等にも移殖され人気の名作となった。スマホアプリのニュースと共にネズミの警察官マッピーが活躍するファミコン初期の名作も振り返る!
アクションゲーム『ホッターマンの地底探検』穴を掘りすぎてピンチになった!!
ユースから発売されたアクションゲームで、当時ナムコから発売されたファミコンソフト『デグタグ』と同じ穴掘りをする事から似ていると言われていました。しかし、ホッターマンでしか楽しむ事が出来ない色々な仕掛けやアクションがゲーム内に沢山ありました。
ナムコから発表されたファミコン初のキラーソフト「ゼビウス」には、当時のシューティングゲームになかった「世界観」があった。
ナムコから発売されたファミコン初のキラーソフト「ゼビウス」。当時私の住む街では品切れ状態で、友達から借りて遊んだ思い出があります。当時はまだ黒背景がベーシックでしたから、ゼビウスのフルカラーは驚きでした。また、シューティングゲームに「世界観」を持たせたのもゼビウスが最初であったといわれています。
『メガパネル』の1P PIN-UPモードは、ハッキリ言って女の子のために頑張るゲームです!いいじゃないですか。それが目的でクリアを目指しても・・・
パズルゲームに可愛い女の子を登場させるという「ちょっと嬉しいご褒美」が楽しめるゲームでした。しかし、純粋にパズルゲームとしての難易度は、決して甘くなく「頑張らなきゃご褒美なんてあげないから!」という女の子たちの声が聞こえてきそうです・・・。