「おもいカルチャーをおもちゃーという」といえばナムコ。ファミコン参入時の衝撃、名作の数々。忘れることはありませんね。ナムコの手によって産み出された数々の懐かしい名作がココに。
名作ゼビウスに続編2つ!「スーパーゼビウス ガンプの謎」「ゼビウス ファードラウト伝説」!!
「ゼビウス」と聞くともうあのBGMが流れてくる。それくらい80年代のゼビウスは人気のあった縦シューの名作でした。そのゼビウスに続編2つ。ひとつは同じくファミコンで遊べた「スーパーゼビウス ガンプの謎」、そしてなぜかMSXとPCエンジンでの発売となった「ゼビウス ファードラウト伝説」!
レトロゲームからの脱却!?あの人気シューティング「ギャラガ」がVRになって登場!
1981年に登場し、以来人気を博しているシューティングゲーム「ギャラガ」がVRアクティビティ「大量破壊VRシューティング ギャラガフィーバー」になって復活することが明らかとなりました。3月9日より、東京・歌舞伎町の「VR ZONE SHINJUKU」に登場します。
『ソウルキャリバー』は分かり易く奥深い個性的なシステムで、当時知名度は低かったが次々ファンが増えていった!
ソウルキャリバーは1998年にナムコが開発した3D対戦型武器格闘ゲームです。1996年にリリースされた同種の格闘ゲーム『ソウルエッジ』の続編にあたる作品です。一作目の移植版で美麗OPムービーと豊富なやりこみ要素により根強いファンを獲得、本作ではその要素全てを昇華させ、さらに多くのファンを生むことに成功しました。
ゼビウス、ギャラガ、モトス、ボスコニアン…X68000向けのナムコゲームがサントラになって登場!!
2月22日より、X68000向けに発売されたナムコゲームの楽曲を収録した、6枚組サウンドトラック「ナムコサウンドミュージアム from X68000」が発売されます。「ゼビウス」「ドラゴンスピリット」など、かつてX68000でゲームに夢中になったファン感涙のラインナップとなっています!
古きよき特撮コメディの世界観を再現したバカゲー『超絶倫人ベラボーマン』はヘンな敵キャラ目白押し!
『超絶倫人ベラボーマン』は、1988年5月20日にナムコからアーケードゲームとして発売されたアクションゲームです。まごうことなきバカゲーですが、噛めば噛むほど味が出るさきイカのような、やればやるほど癖になるゲームでした。ヒーローとは本来かっこいいものではない!ということをベラボーマンは文字通り体を張って教えてくれました。
美少女アイドルがパンチラを披露しながら戦う『ワンダーモモ』はナムコご乱心ゲームの先駆的一品!?
『ワンダーモモ』は、1987年にナムコから発売されたアーケードゲームであり、アクション系ギャルゲーの金字塔です。本作は、「舞台劇『ワンダーモモ』上演中」という設定で進行される横スクロールアクションゲームで、正義の変身ヒロイン「ワンダーモモ」を操作し、悪の怪人軍団をミニスカハイキックで倒していきます(笑)。ヒロインのお色気、待ち構えるカメラ小僧など独特な世界観とノリが話題を呼び、ギャルゲーの先駆けと評されました。
「オモチャー」「クーソー」ナムコット(namcot)レーベル時代の秀逸なキャッチコピー。
初期ファミコンユーザーにとってナムコ参入はドキドキの出来事でしたよね。初期の4作品(特にゼビウス)、加えてギャラガやディグダグの登場は、なんだかファミコンが急にゲーセンに近づいていく衝撃を与えました。そして当時のナムコのCM!「オモチャー」「クーソー」などキャッチが実に秀逸でしたよね。
衝撃の鬱展開!子供がやるのは明らかに危険なナムコの異色作『スプラッターハウス』の救いのない絶望を見たか。
これまで『パックマン』や『ゼビウス』『ドルアーガの塔』など主に明るいイメージがあったナムコが、ホラー映画ブームの真っ只中であった80年代に世に放ったホラーアクションゲームの紹介です。今となっては版権的にやばそうなジェイソン似のマスクを被った主人公が、パンチやキックで館に蔓延る異形の怪物をなぎ倒しながら突き進みます。本作はアクションゲームとして名作であると同時に、世代によっては「欝ゲーの代名詞」とも言える作品でもあります。
ファミコン世代の名作「マッピー」のスマホアプリに新機能が追加!始めるなら今がチャンス!
バンダイナムコエンターテインメントのスマホアプリ「タッチ・ザ・マッピー 復活のニャームコ団」に、新機能「チャレンジモード」や新ステージが追加されました。かつてマッピーを楽しんだ方は必見です!
【週刊 20世紀Walker】Vol.4「ファミコンソフト」powered by 20世紀交歓所
ミドルエッジがオススメする昭和の男子女子が泣いて喜ぶフリマサイト「20世紀交歓所」。その中の逸品を所長の「山本圭亮」と編集部アルバイト「富田葵」がナウくキャッチーに紹介するコーナーです!
BGAMEナムコクラシックシリーズ第4弾「マッピー」登場。見た目だけでなく価格まで当時を再現
ファミコンカセットをかなり精巧に再現した充電器をお送りしているBGAMEナムコクラシックシリーズ。第4弾の「マッピー」の情報が登場しました。レトロの歴史がまた1ページ……
1996年、ゲームセンターに一段とムフフなゲームが登場した!!その名は「ダンシングアイ」!!
1996年、ゲームセンターにムフフなゲームが登場しました。陣地取りゲームですが、ステージクリアすると、すごいアングルで女体を見ることができました。カルト的な人気を誇る本作を、紹介致します。
94年、プレステ本体とともにゲットした「リッジレーサー」!まさにゲーセンが自宅にやって来た衝撃でした。
現実にはあり得ないほど爽快感溢れるドリフトに超高速のまま路面をジャンプ!初代プレステ(プレイステーション)購入時にリッジレーサーをゲットし、その爽快感にハマった人は多かったのではないでしょうか。当時ナムコとセガで人気を二分していたカーレース、セガサターンのデイトナUSAに対してプレステ陣営が送り出したのがリッジレーサーでした。
「ファミリースタジアム30周年」コラボ第2弾!オンラインストアに新作が登場!
5/17の池袋パルコより期間限定ショップが全国パルコを巡回!「電気グルーヴ」「爆笑問題」など著名人とのコラボも注目!「パルコ」×「ファミリースタジアム30周年」コラボ新作予約スタート&リミテッドストアが5/17からの池袋パルコを皮切りに全国パルコを巡回!イベント専用LINE@「famista_parco」も開設!
純和風の世界観が特徴的な「源平討魔伝」の30周年を記念してサントラが発売決定!
スーパースィープは、音楽CDレーベルのSweepRecordより「源平討魔伝 ~参拾周年記念音盤~」をオンラインショップの「SweepRecordSHOP」、および特約店で5月26日に先行販売し、6月30日に一般販売を開始する。
「ワンダーモモ」30周年記念!バンダイナムコとゲームスグロリアースとコラボした記念商品が発売へ!
バンダイナムコエンターテインメントとゲームスグロリアースコラボした「ワンダーモモ」30周年記念の商品を発売する。5月3日から販売開始。他にもアーケードゲームの「GB版パックマン」などがラインナップされている。
クイズ【ファミコン版・ファミスタ】懐かしい当時の選手やチームに関する問題です。
ファミコン世代の野球ゲームと言えばナムコの「ファミリースタジアム(ファミスタ)」ですよね。そんな懐かしいファミスタに関するクイズです。ファミコン世代なら簡単かも?!
メガドライブ版ファミスタ?・・・実は全然違う野球ゲームだった『球界道中記』
「ナムコ」の野球ゲームといえば『ファミリースタジアム(※ファミスタ)』 プロ野球ゲームのスタンダード的な存在だと思います。ファミコンには「ファミスタ」、PCエンジンには「ワールドスタジアム(※ワースタ)」、そしてメガドライブには『球界道中記』・・・ん? ナムコのメガドライブ参入第9弾ソフトである野球ゲーム「球界道中記」とはいったい!?
ナムコのMSXゲームソフト 、注意書きが遊び心があってTwitterで話題!「爆発物は仕掛けられていません」
ナムコの懐かしいMSX(エム・エス・エックス)向けゲームソフトの注意書きが、遊び心があるとTwitterで話題になっている。注意書きには、ナムコのゲーム愛を感じることができる。
パックマン、ゼビウス、ファミスタなどナムコ歴代ゲーム形態の仮面ライダー、食玩「装動」シリーズに登場!
バンダイの食玩「装動」シリーズにパックマン、ゼビウス、ファミスタなどナムコ歴代ゲーム形態の仮面ライダー「STAGE765(ナムコ)」が登場。3体の仮面ライダーとゲームのオプションパーツがセットになって、「プレミアムバンダイ」にて限定で販売される予定だ。