ディグダグとはどんなゲーム?
ナムコが1982年3月に発売したアーケードゲームです。後にファミコンなどに移植されて人気になります。
キャッチコピーは「戦略的穴掘りゲーム」と言うことです。
確かに、キャッチコピーのとおりのゲームだと思います、アクションゲームですけど頭使いますよね・。
ディグダグのゲーム画面
ゲームの概要説明です。
ディグダグプレイ画像アップ!
実際ディグダグをリアルタイムでプレイしていましたが、わからない事が多いですよね。
子どもの頃の話しなので、武器とかは適当に呼んでましたし、銛だとは知らなかったです。
敵を膨らませるので、ポンプとかって呼んでいったような気がします・・・。
アーケード版は255面まであったんですね・・。
気が遠くなるような面数ですね。
ファミコン版はやはり、いつでも出来るっていうのが魅力ですよね。
それでも、そんなに長い時間かけてやった記憶はないですけど・・。
キャラクター紹介!!
主人公 ディグダグ!!
ディグダグを彩るキャラクターを紹介していきましょう。
といっても、少ないですけどね。
イラスト調です。
雰囲気が違いますよね。
主人公です。プレイヤーキャラクターとも言います。
主人公の名前がディグダグって言うんですね。DIGDUGというスペルになります。
ボタンを押すと、向いている方向に銛を放ちます。その銛で敵キャラクターを破裂させて、倒す事ができます。敵に触れたり、火炎で焼かれたり、岩につぶされるとミスとなります。
プーカァ?プーカ? 呼び方はどちらでも良いらしい・・・
名前をプーカァといいます。このキャラクターグッズ色々出てました。シンプルなキャラで可愛いって言うのが魅力でしょうね。
イラストだとこんな感じ
敵キャラのプーカです。特徴はゴーグルのメガネですよね。
実は風船のモンスターということです。知らなかった・・・。
時々空中をすり抜け主人公に向かってきます。結構嫌な敵キャラだと思いますね。
すり抜けているときはSPEEDが遅いのが助かりました・・。