当時の超人気映画「ホーム・アローン」を題材にしたゲームは原作通りなのか調査しました
ホームアローンと言えば、当時大ヒットを飛ばした人気映画でした。その大ヒット映画を題材にしたゲーム「ホームアローン」は、原作通りにハラハラ、ドキドキで面白いのでしょうか。ゲーム「ホームアローン」を調査します。
ドラえもんゲームシリーズでスーパーファミコン第1作目「ドラえもん のび太と妖精の国」は評判通り面白いか調査
ドラえもんは長い間愛されている、マンガでありアニメです。ゲームも多数販売されていてこのゲームはスーパーファミコン第1作目として気合が入っていたことでしょう。そこでドラえもん のび太と妖精の国の面白さを調査しました。
評価の高いアクションゲーム「ゲゲゲの鬼太郎 復活! 天魔大王」は2プレイが面白い
スーパーファミコン第一弾のゲゲゲの鬼太郎シリーズである「ゲゲゲの鬼太郎 復活! 天魔大王」は評価の高いゲームです。しかし、1プレイではかなり難しく、それでも2プレイならゲームも優しくなり1プレイ以上にとても楽しめるゲームのようです。2プレイで使用できるキャラクターとともに解説していきます。
大人気だった「飛龍の拳 奥義の書」ってどんなゲームだった?その必殺技とは?
アーケードゲームからの移植のファミコンソフト「飛龍の拳 奥義の書」。当時は横スクロール型のステージだけでなく、「心眼」を駆使した1対1の組手という斬新な格闘ステージが大人気となったゲームでした。そこで今回は、「飛龍の拳 奥義の書」のゲーム内容や、ゲームのタイトルにもなっている「飛龍の拳」という必殺技についてご紹介します!
往年の名作「ゼルダの伝説・時のオカリナ」を久しぶりに遊んでみた!
あのNintendo64のキラーコンテンツ「ゼルダの伝説・時のオカリナ」。今見るとポリゴンバリバリだし美麗な背景でもないけど、あの時のワクワク感はめいっぱいよみがえるよ!
海外で話題となった8BITゲーム「バトルキッド 危険な罠」が日本上陸!海外版に大幅なアレンジを加えた一作!!
海外で話題となった8BITゲームがついに日本へと上陸!高いゲーム性と絶妙な難易度で、何度でも遊びたくなる本格アクションゲーム「バトルキッド 危険な罠」をご紹介します。株式会社コロンバスサークルのオリジナル製品となっています。
リアルボクサーライフシミュ&アクション!『ボクサーズ・ロード』はボクシングゲーム界の革命作!
『ボクサーズ・ロード』は1995年9月に、ニューより発売されたPlayStation用ソフトでボクシングシミュレーション&アクションゲームです。選手は勿論、食事までフルポリゴンで描かれていること、半透明の自分を後ろから見ながら戦うビハインドビューなど斬新なモノを多く採用しており、ゲーム雑誌などでよく取り上げられました。決して有名なメーカーのゲームではありませんが、革新的で独特なゲーム性で40万本というヒットを記録した名作です。
『スーパーマリオUSA』ってなんでUSA?実は元々はマリオのゲームじゃなかったんです!
『スーパーマリオUSA』とは、任天堂が1992年9月にファミコン用ソフトとして発売したアクションゲームです。本作は番外的な作品で、作品自体は『マリオシリーズ』にしては地味な方ですが知名度はそこそこなのでタイトルだけなら聞いたことがあるという人も多いはず。ですが、なぜ ”USA” なのかを知っている人は少ないのでは? このタイトルには本作の特殊な発売経緯が関係していたのです。…調べてみましょう!
任天堂非公認!こんなモノが許されていた時代!?幻のクソパクリゲー『ミスピーチワールド』
「ピーチ姫」と言えばみなさんご存知、「マリオシリーズ」に登場するお姫様ですよね。このピーチ姫が主役に抜擢された作品は、2005年に発売されたニンテンドーDS用ソフト『スーパープリンセスピーチ』が初めて…なのですが、1991年、無謀にもこのピーチ姫を(無断で)題材にしたパロディ作品がファミコンで発売されていたのです。それが今回紹介する幻のクソゲー、その名も『ミスピーチワールド』……ッ!!
かわいいぶたさんだと思ったら突然の爆弾バトルロイヤルゲー!?『ぶたさん』
『ぶたさん』は1987年にNMKが開発しジャレコが発売した、アーケード用の対戦型アクションゲームです。 全12ラウンドに及び、100ぴきの「ぶたさん」たちが爆弾でバトルロイヤルするという、絵面と中身のギャップが最高なぶたさんゲームでした。
ご存知超音速ハリネズミが「メガCD」の大容量で大暴れ!『ソニック・ザ・ヘッジホッグCD』
『ソニック・ザ・ヘッジホッグ CD』 は、セガが1993年9月に発売したメガドライブ周辺機器「メガCD」用の横スクロールアクションゲームです。90年代のCD-ROMを使った作品としては非常に高評価で、全世界での販売本数は150万本とメガCDタイトルの中では最高の売上を達成しています。 ガールフレンドの「エミー」、ライバルキャラの一人「メタルソニック」が初登場した作品でもありました。シリーズ初のオープニング・エンディングアニメは必見です!
1995年のSFC向けゲーム「魔獣王」が数量限定でSFC/SFC互換機で楽しめるカセットとして復活!
1995年のスーパーファミコン向けゲームソフト「魔獣王」が、16BIT ゲーム機(SFC/SFC 互換機)で楽しめるゲームカセットとして復刻します。4月下旬に発売予定。製造・販売元はsoftgarage、国内販売代理店はコロンバスサークル。
名前はアレだが中身は超正統派横スクロールアクション!『改造町人シュビビンマン』!!
『改造町人シュビビンマン』は、メサイヤによるアクションゲームのシリーズ作品。今回紹介するのはその一作目です。半ばムリヤリ「シュビビンマン」に改造されてしまった魚屋の青年「太助」と普通の女子高生「キャピ子」は地球を守るため、町外れに出現した敵の要塞を目指して戦います。 本作はあの『超兄貴』が出るまで、メサイヤを代表する作品でした。
通称「クソゲーの帝王」!メガドライブ専門誌の評価で前人未到の「最下位連続23回」を記録した『ソード・オブ・ソダン』の格の違いとは
『ソード・オブ・ソダン』は1991年にセガから発売されたメガドライブのアクションゲームです。洋ゲーです。元々はコモドールのPC「Amiga」向けに作られたアクションゲームでしたが、日本国内ではセガのメガドライブ向けに移植されたバージョンがよく知られているので、こちらをご紹介。その内容は「人生で一度は体験して欲しい伝説のクソゲー」でした。
古きよき特撮コメディの世界観を再現したバカゲー『超絶倫人ベラボーマン』はヘンな敵キャラ目白押し!
『超絶倫人ベラボーマン』は、1988年5月20日にナムコからアーケードゲームとして発売されたアクションゲームです。まごうことなきバカゲーですが、噛めば噛むほど味が出るさきイカのような、やればやるほど癖になるゲームでした。ヒーローとは本来かっこいいものではない!ということをベラボーマンは文字通り体を張って教えてくれました。
美少女アイドルがパンチラを披露しながら戦う『ワンダーモモ』はナムコご乱心ゲームの先駆的一品!?
『ワンダーモモ』は、1987年にナムコから発売されたアーケードゲームであり、アクション系ギャルゲーの金字塔です。本作は、「舞台劇『ワンダーモモ』上演中」という設定で進行される横スクロールアクションゲームで、正義の変身ヒロイン「ワンダーモモ」を操作し、悪の怪人軍団をミニスカハイキックで倒していきます(笑)。ヒロインのお色気、待ち構えるカメラ小僧など独特な世界観とノリが話題を呼び、ギャルゲーの先駆けと評されました。
衝撃の鬱展開!子供がやるのは明らかに危険なナムコの異色作『スプラッターハウス』の救いのない絶望を見たか。
これまで『パックマン』や『ゼビウス』『ドルアーガの塔』など主に明るいイメージがあったナムコが、ホラー映画ブームの真っ只中であった80年代に世に放ったホラーアクションゲームの紹介です。今となっては版権的にやばそうなジェイソン似のマスクを被った主人公が、パンチやキックで館に蔓延る異形の怪物をなぎ倒しながら突き進みます。本作はアクションゲームとして名作であると同時に、世代によっては「欝ゲーの代名詞」とも言える作品でもあります。
ファンタジックホラー映画さながらの世界観!アクションアドベンチャーゲーム『メディーバル~甦ったガロメアの勇者~』をご紹介!
PSの名作『メディーバル 甦ったガロメアの勇者』は多彩な武器やアイテムを使いこなして戦うちょっとホラーなアクションゲーム。緊張感あふれる戦闘が繰り広げられ、さまざまなトリップ&トリック、謎解きなど、アクションアドベンチャーならではの要素がいっぱいです。ぜひ買ってみてほしいので、一生懸命紹介しますよ!
「お姫様がビキニ一丁で武器を振り回す」というインパクト抜群のキャラビジュアルで少年たちの度肝を抜いた80年代の傑作『アテナ』をご紹介!
1986年にアーケードゲームとしてSNKよりリリースされた、アイテム取得による成長要素を含んだアクションゲームが本作『アテナ』です。当時の水準としてはかなり美麗な色遣いで描かれたカラフルでポップな世界観と、「一国の王女がビキニ水着一丁で武器を振り回す」というインパクトでゲーマー少年に(大人も?)人気を博し、80年代におけるSNKの代表作のひとつとなりました。
知ってます?プレステは今年の12月3日で23周年!個人的に好きだったPSソフト、初代『風のクロノア』を紹介します。
あのゲームハード革命を巻き起こしたPlayStationは12月3日で発売から23周年!皆さんが初めて買ったPSソフトは何でしたか?私はベタですが「FF7」だったかなあ…。今回はそんなPSの簡単な説明と、心に残っているPSの名作『風のクロノア door to phantomile』を紹介します。