往年の名作「ゼルダの伝説・時のオカリナ」を久しぶりに遊んでみた!

往年の名作「ゼルダの伝説・時のオカリナ」を久しぶりに遊んでみた!

あのNintendo64のキラーコンテンツ「ゼルダの伝説・時のオカリナ」。今見るとポリゴンバリバリだし美麗な背景でもないけど、あの時のワクワク感はめいっぱいよみがえるよ!


ゲームでしか味わえない感動がある

これは『ゼルダの伝説・時のオカリナ』CMのキャッチコピー。
今ほど全年齢的にゲームをしているような時流ではなく、もちろんスマホゲームなんてない頃に
「ずいぶんと大きく出た」キャッチコピーなのですが
これがもうその通りの素晴らしいゲームだったのです。

Amazonのレビューで、176件のうち87%が星5つをつけている高評価な往年の名作ゲーム。
2011年に3DSでリメイクされますが
87%の星5つはあくまでも64版に対する評価です。
日本国内で145万本、海外では実に760万本の売上を記録しました。

ゼルダの伝説 時のオカリナ

Amazon | ゼルダの伝説 時のオカリナ | ゲームソフト

ファミ通レビューで初の40点満点を取ったゲーム

4人の「週刊ファミ通」編集者が1人10点満点で評価をつける「クロスレビュー」で
レビュー開始12年目にして初めて、4人全員が満点をつけたゲームです。
レビューをざっと抜粋すると
「まさにゲームに身を委ねる感じだ。」
「見上げるとまぶしい太陽、石を持ち上げると逃げ出す虫……。あたかも自分がリンクになったかのように、ゲームのなかの世界が体験できる。それでいて、謎の難易度が絶妙で、本筋に関係ない遊び要素も満載だからたまりません!!」
「誰もが自分だけは解けたと思わせる難しさ。体験がその後に活かせる良さ。」

短いレビューの中にどれだけ絶賛の言葉を入れ込めるか
苦労がしのばれる内容になってますね。

また、海外のレビューサイトの評価をスコア化するMetacriticというサイトにおいても、2016年時点で最高得点(99点)を獲得しています。

ファミ通初のクロスレビュー40点満点が出た時のものですね。
「週刊ファミ通」は1986年創刊
2017年6月でWEB版に移行するまで、日本で唯一のゲーム系週刊誌でした。

週刊ファミ通 1998年11月27日号表紙

ヤフオク! - ■送料無料■H5■週刊ファミ通■1998年11月27日No.51...

『ゼルダの伝説』とはどういうゲームか

名前は聞いたことあるけど、プレイしたことはない、という方のために。

『ゼルダの伝説』は、1986年のファミコンディスクシステム版を皮切りに、
以来30年にわたって15本以上作品の出ているシリーズです。
ちなみに「ゼルダ」は、シリーズに出てくるお姫様の名前。
主人公の「リンク」が、アクションと頭脳を駆使して「ゼルダ姫」を助け
世界を征服しようとする悪(ガノン)と戦い、それを阻止するのが、ゲームの基本です。
ゼルダ姫も、マリオシリーズのピーチ姫みたいに
しょっちゅうさらわれるのがお約束のお姫様じゃなく
一緒に闘ったり、アイテムを授けたり、別人格になって主人公を鍛えたりして
いろいろと重要な動きをします。

リンクの基本は緑の服、緑の帽子、革のブーツ。
金髪で青い目
エルフ族っぽい長い耳、そして左利き。
これはシリーズのどの作品でもほぼ変わりませんが
最新作「ブレスオブザワイルド」では
この緑の服を入手するのがえらい困難らしいです。

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初期のテュートリアルが親切で入りやすい

いろいろなダンジョンがあるのはRPGの基本ですが、
ゼルダシリーズの場合、主人公は最初は何も持っていません。
剣も武具も、そこらへんの木をゆすったり草を抜いたりして金(ルピー)を集めて買ったり
いろいろ探索をする過程で手に入ったりします。
ダンジョンに入る前の準備を、操作に慣れることで整えていけるのが
本当に初期のテュートリアルとしてきちんと作られています。

経験値システムではなく、アイテムで成長

FFやドラクエなどのRPGは経験値システムですが
ゼルダシリーズは経験値という概念がありません。
剣や武具だけでなく、いろいろなアイテムをもつことが
ストーリーを進めるためのキーポイントになります。
ダンジョン攻略やさまざまなおつかい、
本筋には関係なく思えるミニゲームやコレクションで入手できる「アイテム」が
今攻略中のダンジョンにとても有効なツールとして活用できるように用意されていて
ダンジョンでどうしても先に進めないとき、
持っているアイテムを、それまで思いもよらなかった方法で使って
解決できたりするんです。
その「謎解き」がゼルダシリーズの「成長」であり
正解を表すメロディが、なんとも言えない快感をもたらすのです。

「時オカ」ならではのポイントその1 コントローラ操作

nintendo64というゲーム機は3Dの世界を広げたマシンです。
64マリオが出た時の衝撃は忘れられません。
そして3Dキャラクタをコントローラで動かすのは、実はとても難しい。

その操作のハードルを上手に超えやすくしてくれたのが「時オカ」でした。

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