これが王道?「グラディウス」スタート時の自機パワーアップ手順!たまにミスって"DOUBLE"とってしまうと即リセット!!
横スクロールシューティングゲームの王道といえばコナミの「グラディウス」。数々の続編も登場したこのシリーズ、初期作品に入れ込んだ人も多いことと思います。このグラディウス、ゲーム開始時の自機パワーアップはほぼお約束のパターンだったと思います。
「シルヴェスター・スタローン」主演の映画「ランボー」から、同シリーズの「ランボー3 怒りのアフガン」をゲームにしたのが、今回紹介する『ランボーⅢ』です。メガドライブのソフトとしては、比較的初期の頃に発売されたタイトルなので、円熟期のメガドライブファンには馴染みが薄いかも?…ファミコン世代の方にも「CM」は覚えてる!なんていう人もいるのでは!?
ファミコン「マグマックス」アーケードゲームの移植作!ロボットのパーツを集めて合体する所が魅力的だった!!
ファミコンソフト「マグマックス」は、日本物産から1985年に発売されたアーケードゲームの移植作品として1986年に発売されました。地上や地底が、平行して存在しており、どの場面でどちらを進んでも良いという設定になっていました。
ファミコン『ファイナルミッション』人間vs機械兵器の壮大なバトルが繰り広げられたシューティングゲームだった!!
『ファイナルミッション』は、1990年6月22日にナツメから発売されたファミコン用のシューティングゲームソフトです。全5面構成でありながらその難易度は高く、敵の多さに驚かされました。
ファミコン『バッキーオヘア』難易度高めで即死が多かった!仲間の救出後に新たな戦いが・・・。
『バッキーオヘア』は、仲間と共に銀河を舞台に戦うアメリカンコミック、及びそれを原作としたアメリカのアニメ「バッキーオヘア」を題材にしたアクションゲームです。ゲームの難易度は高めで、主人公のバッキー・オヘアが仲間を救い出し、キャラクターを上手くチェンジさせながら全8面を進んで行きます。
ファミコン初期の名作「ダックハント」!プレイしたことある?懐かしくて嬉しいガンシューティングの傑作紹介!
「ダックハント」は1984年に任天堂から発売されたファミコンのガンシューティングゲームです。 このソフトは、光線銃型コントローラー「ガン」を使って遊びます。子供心にとても楽しかったのを覚えています。さて、それでは説明していきましょう。
ファミコン『チョップリフター 』ステージが永遠ループ?!捕虜救出がメインのシンプルゲームだった!!
『チョップリフター 』は、ジャレコがファミコンソフトとして発売したゲームで、パソコンゲームを移植した作品です。ヘリコプターを操作して捕虜救出する横スクロールシューティングゲームです。
中井祐樹 片目を失いながらも相手を叩きのめすなんて信じられない
小さな巨人、柔術ヒーロー、ラストサムライファイター、中井祐樹は体格は小さいのに本当に勇敢すぎる。片目を失いながらも相手を叩きのめすなんて信じられない。大きな代償を支払うことになったけれど、どの格闘家よりも多くを成し遂げたことは誰にも否定できない。
『ダーウィン4081』はメガドライブの初期を支えたシューティングゲーム。それだけに、プレイした事のあるプレイヤーはそんなに多くない過去の良作となっている。元はアーケードのゲームであり、その続編として登場したシリーズ3作品目にあたる歴史をもつ。アーケード版の開発会社は「データイースト」であり、ファミコン時代から数々の作品をリリースしていたメーカーとして有名でした。(通称:デコ)
実は深い!R-TYPEのスゴイ設定 ただのシューティングゲームじゃないぞ
名作シューティング、R-TYPE。ゲームとしての出来だけでなくその設定も話題となっています。発売から30年近く経過した今でも根強いファンがいます。
ヒロイン系シューティングゲームに一石を投じた『ジノーグ』は主人公が"マッチョ"で硬派な本格派
1990年後半~1991年といえば、メガドライブでも各社が"ヒロイン系ゲーム"を制作していた時代でした。そこに登場した『ジノーグ』は"主人公がマッチョ"という時代の波に逆らったタイトルとしてメガドライブでも異色を放った「硬派」な横シューティングゲームでした。
ファミコン『エアーウルフ』 超音速攻撃ヘリで敵を倒すシューティングゲーム!!
アメリカの人気ドラマ『エアー・ウルフ』が1988年にファミコンとしてゲームで登場しました。ハイテクジェットヘリを操作しながら敵と戦います。またボス戦では、3D画面を楽しむ事が出来ました。
1985年にジャレコがリリースしたアーケードゲームを同年7月9日に同社より発売したゲームソフトです。このゲームの特徴は、敵を倒しながら敵を味方にする事が出来きます。
宇宙で撃ちまくる!爽快シューティングゲーム『B-WINGS』13種類の攻撃パーツが装備が魅力的だった!!
B-WINGSは、1984年に稼動されたアーケードゲームの移植された作品です。敵を倒すことで、奪われたウィング(攻撃パーツ)を取り戻し、自機に装備する事が出来ます。このゲームの魅力的は、ウィングを変えることで色々な攻撃を敵に与える事が出来る所でした。
ファミコン初の3Dシューティングゲームが楽しめた『ゲイモス』
ゲイモスは、ゲームの背景や敵のデザインはとてもシンプルで完成度はやや低めでした。しかし2種類のモードを選択して遊ぶ事が出来るのでなかなか面白いです。
ファミコンソフト『ワープマン』は、ナムコリリースのファミコン用ゲームソフト8本目にあたるゲームで、アーケードゲーム『ワープ&ワープ』(1981年7月)をグレードアップさせた移植作品です。
母親ブタはオオカミより強かった!!シューティングファミコンゲーム『プーヤン』
プーヤンは1982年10月にコナミから発売されたアーケードゲームをハドソンがファミコンソフトで発売しました。ゲームのキャラクターが可愛らしく人気がありました。
衣装チェンジが見所!女子高生がマシンガンで撃ちまくる!!ファミコンソフト『アタックアニマル学園』
ポニーキャニオンから発売されていますが、制作はスクウェアが担当していたらしいです。 セーラー服を着た女子高生が敵を次々と撃破していくゲームです。
コナミの名作グラディウスをぱくった「パロディウスだ!」パロディ作品としては秀逸の出来!是非プレイを!!
1990年4月にアーケードゲームとして発売されたパロディウスだ!のファミコン版です。 発売はコナミで、1990年11月30日に発売されています。ファミコンとしてはグラディウスⅡ以来2年ぶりのグラディウスシリーズでしたが、期待されていたような移植では無かったみたいですね・・ そんなことも含めてご紹介していきたいと思います。
ドラゴンスピリット新たなる伝説!縦スクロールシューティングでドラゴンが主人公!BGMも格好良くてオススメ!
ドラゴンスピリット新たなる伝説はアーケードゲーム「ドラゴンスピリット」の続編というゲームです。 アーケード版ドラゴンスピリットは1987年6月20日に稼働しています。それから1989年にファミコン番として 登場したのが「ドラゴンスピリット新たなる伝説」ということですね。やっぱりねドラゴンが主人公っていうかプレイヤーが操作するっていうのが格好良かったですよね・・。それでは紹介していきましょう!!