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殺された人物は皆に恨まれていた!!私立探偵ポアロは犯人を見つけることが出来るのか?!映画『ナイル殺人事件』
アガサ・クリスティ 映画化作品シリーズ《オリエント急行殺人事件》に続いて、次は《ナイル殺人事件》。エジプト旅行で殺人事件が起こります。
CGなしの現在では見られない迫力ある火災シーンあり!豪華キャストと大手2社が手がけるパニック映画の最高傑作です。
王道アニメの名作『タイムパトロール隊 オタスケマン』をお忘れじゃありませか?
悪人なのに憎めないドジな三人組と、その悪巧みを阻止する正義のヒーロー・・・偉大なるワンパターンと言われた『タイムボカンシリーズ 』に、新風を吹き込むべく作られた、タツノコプロの意欲作『オタスケマン』をまとめてみました。
70年代後半小学生の間で流行ったボール遊び集!!『死に当て?』
小学校の高学年4年生位から男子の間で流行ったボール遊び特にゴムボールでの遊びをまとめてみました。
2013年9月に閉園した熊本県のテーマパーク「ウルトラマンランド」。円谷プロダクション直営の本格的なテーマパークを惜しむ声は多かったことでしょう。今回はこの「ウルトラマンランド」の当時の施設、イベントの模様などをご紹介いたします。
たった一人の相撲部員、五所瓦が助っ人部員たちと団体戦優勝を目指す相撲マンガ「うっちゃれ五所瓦」を覚えてますか?
かつては名門相撲部だったものの、部員が一人だけとなり廃部が決定したことで、最初で最後の団体戦を目指した最後の相撲部員、五所瓦。助っ人部員となった仲間たちと一緒に団体戦優勝を目指していく、涙と笑いの相撲マンガ「うっちゃれ五所瓦」を振り返ります。
今でも”ナウい”と思って「昭和言葉」を使っていると『老人』扱いされますよ!!①
先日、若い会社の同僚と雑談していて、「昭和言葉」を何気なく織り交ぜたら、その”言葉”が分からないのか、逆に突っ込まれそうになったことがあった。読者の皆様もそのような経験はありませんか??。逆に突っ込んだご経験??。そんな「昭和言葉」をいくつかご紹介したいと思います。40歳以上の方だったら懐かしい言葉でしょうし、逆に若い方には”トリビア”としてご理解されれば幸いです。
SF恋愛漫画の金字塔!桂正和の「電影少女」がついに実写ドラマ化!!
週刊少年ジャンプで1989年から1992年まで連載されていた、桂正和「電影少女」のテレビドラマ化が決定しました。主演を務めるのは、映画「帝一の國」の菊馬役の野村周平と、アイドルグループ・乃木坂46の西野七瀬。
映画「JM」 キアヌ・リーブスとハリウッドデビューの北野武が共演!
サイバーパンク映画「JM」。1995年に公開されるが、日本版とインターナショナル版では編集や音楽が異なった。ビートたけしこと北野武のハリウッドデビュー作品であり、ディストピア(ユートピアの反対)映画としても有名な一作だ。
「 スケバン刑事」で麻宮 サキのライバル夢小路 美也子こと『渡辺千秋』期待と力不足!!
1980年代 スケバン刑事を始め数々の人気ドラマに出演していた渡辺千秋さん。歌手としてもデビュー当時の事務所は、俳優の杉良太郎さんが経営していた芸能事務所「シルクロード」で事務所もかなりの力の入れようでしたが、いまいちブレークせず残念な結果に・・・。
アニメ・漫画からの~『実写映画化』作品まとめ!!1999年編
探すと結構あるアニメや漫画からの実写映画化された作品の数々。中には、これは実写化無理だろう~なんて作品も最新機器やCGを使い可能にした作品まで、色々まとめてみました。また前回の2000年とカブってる作品は、除外しました。
映画『銀河伝説クルール』アイディア満載のSFファンタジー!主人公の武器が手裏剣みたいだった!!
映画『銀河伝説クルール』は、1984年2月18日に日本で公開されたアメリカのSF・ファンタジー・アドベンチャー映画です。大魔王にさらわれ幽閉されている姫を救出するために主人公が壮大な冒険に旅立ちます。
1970年代後半に日本でUFOブームと呼ばれる現象が起きました。数多くのUFO本が出版され、ピンク・レディーの楽曲「UFO」、アニメ映画「これがUFOだ!空飛ぶ円盤」、特撮テレビ番組『円盤戦争バンキッド』など多数の作品が製作されヒットしました。1978年に映画『未知との遭遇』が日本公開されると、そのブームは頂点に達しました。
今はあたり前となった萌え系アニメ、実はその元祖となったアニメが存在していたのを、知っていますか?現在でもかなりの隠れマニアがいるとか?さっそく超時空要塞マクロスを探ってみましょう!
松任谷由実が曲を手掛けたバンド『ハイ・ファイ・セット』抜群のコーラスワークを披露した!!
「ハイ・ファイ・セット」は、フォークグループ「赤い鳥」のメンバー3人が1974年10月に結成したコーラスグループです。デビュー作など多くのヒット作を荒井由実(松任谷由実)が作詞、作曲していました。山本潤子のソプラノ、山本俊彦のテナー、大川茂のバス・ヴォイスによる抜群のコーラスワークと都会的で洗練されたアレンジが人気でした。
敵役なのにカッコイイ!今までで1番カッコ良かったアニメの敵役は?
デスラー(宇宙戦艦ヤマト)、ラオウ(北斗の拳)、シャア・アズナブル(機動戦士ガンダム)、力石徹(あしたのジョー)・・・敵なのに主役よりもカッコよく見えた懐かしのアニメキャラについて語ろう!
1980年代は珍しかった!”ファッションモデル”から転向した俳優と女優
現在活躍する俳優や女優が”モデル出身”というのは、当たり前になりましたね。ですが1980年代は、モデルがドラマや映画に出演と聞くと「えっ!演技できるの?」と思われがちでした。写真の世界で活躍するモデルが俳優や女優になることに、偏見がありましたよね。1980年代にモデルからシフトチェンジして今でも活躍している、モデル出身の俳優・女優を紹介します。
聴きなおしシリーズ!【1985年・昭和60年】のヒット曲ベスト10を振り返る
この記事では、1985年にヒットしたベスト10を振り返りたいと思います(^^)/ この年は中森明菜やチェッカーズが大活躍ですよ~!
何故か!?最近はテレビであまり映さなくなった『ラウンドガール』悔しいです!!
昔からボクシングや格闘技などで試合と試合の間に次のラウンドを知らせるラウンドガール、当初はラウンドガールもしっかり映していたのに、ここ最近ではラウンドのボードだけを映したりCMに入ってしまったり、淋しい気がします。
1954年、戦後間もない頃に現れた「ゴジラ」、日本の復興とともに歩んできたゴジラは、1974年ごろから、しばしの休息へと進む。そして、1984年に再び、あの恐怖が日本を襲うことになるのです。 ゴジラが怖い怪獣という認識がない中でみたあの映画は怖かったなぁというのを覚えています。あとは、今と変わらない綺麗な沢口靖子の姿が印象的でした。 そんなゴジラのエピソードを振り返りながら、当時を思い出してください。