1970年代後半のUFOブームを振り返りましょう

1970年代後半のUFOブームを振り返りましょう

1970年代後半に日本でUFOブームと呼ばれる現象が起きました。数多くのUFO本が出版され、ピンク・レディーの楽曲「UFO」、アニメ映画「これがUFOだ!空飛ぶ円盤」、特撮テレビ番組『円盤戦争バンキッド』など多数の作品が製作されヒットしました。1978年に映画『未知との遭遇』が日本公開されると、そのブームは頂点に達しました。


UFOブーム(1970年代後半)

1970年代後半に日本でUFOブームと呼ばれる現象が起きた。

ピンク・レディーの楽曲「UFO」をはじめUFOを題材にした多くの派生作品が作られ、社会現象としてUFOが流行になった。

1978年に映画『未知との遭遇』が日本公開されると、そのブームは頂点に達した。フィクションのテーマとしては大変面白いので、多数の作品が製作されヒットした。

同時代に日清食品は「日清焼そばU.F.O.」と命名した即席焼きそばを発売し、現在まで販売し続けている超ロングセラーとなった。容器の形を空飛ぶ円盤に見たてるとともに、「UFO」を「うまい(U)、太い(F)、大きい(O)」のイニシャルにかけている。
(出典:Wikipedia「未確認飛行物体・UFO」)

1970年代後半に日本でUFOブームと呼ばれる現象が起きた。

未確認飛行物体(みかくにんひこうぶったい)とは、その名の通り、何であるか確認されていない(正体不明の)飛行体のこと。「Unidentified Flying Object」(アンアイデンティファイド・フライング・オブジェクト)の頭文字を取ってUFO(ユーフォー)とも呼ばれる。

「未確認飛行物体」という用語は、本来航空・軍事用語であり、当局で把握できていない航空機や観測気球、他国からのミサイルなど々さまざまなものを指す。進路を見失った飛行機、他国のスパイ機、仮想敵国の先制攻撃、さらにはミサイルの可能性があり、事故のみならず国家の安全を脅かす可能性すらあるためにスクランブル(緊急発進)の対象となる。空軍などの航空交通管制においては、レーダーに捕捉された正体不明の飛行物体に対しては、それが何であるか確認できるまで、警戒態勢を取る緊急の必要があるため(特に、レーダー電波を明確に反射する金属製の物はミサイルかもしれず危険な可能性がある)、「何かがこちらに向かって飛んでくる」という注意を喚起するために「未確認飛行物体接近」と表現する。

逆に正体を確認済みのもの(飛行計画が配信された旅客機や民間貨物機、鳥の集団など)はIdentified Flying Object(確認済飛行物体)と総称する。必ずしも物体ではなく、自然現象を誤認する場合もあるため、未確認空中現象(Unidentified Aerial Phenomenon、UAP)が用いられることもある。実際に飛行しているところが目撃されなくても、飛行可能と思われるものが着陸していた場合などにも使われる。水中に目撃されたものは USO(未確認潜水物体)ということもある。

航空・軍事用語としては上記のような用語ではあるが、一般雑誌やテレビ番組では異星人が乗る飛行物体という意味で使われる場合が多々ある。とりわけ、超常現象を扱う一部のテレビ番組、雑誌、Webなどでは、空飛ぶ円盤、地球外文明の宇宙人(エイリアン)が搭乗する宇宙船(エイリアンクラフト)の意味で「UFO」が用いられているケースが多い。未来から来た人間のタイムマシンという憶測もある。

したがって、一口に「未確認飛行物体」といっても「航空・軍事用語として用いている」のか「超常現象用語として用いている」のかを区別する必要がある。未確認飛行物体を超常現象として捉える考えはフィクションの題材として用いられており、多数の映画、小説、テレビ番組などが製作、出版、放映されて、興行的成功を収めている(映画「未知との遭遇」など)。ユーフォロジー (Ufology) とは未確認飛行物体を超常現象であるという解釈に基づいて行うUFO研究のことである。航空軍事用語としてのUFO(アメリカ空軍、海軍の公式用語)とは意味が異なるので、はっきりと区別し混同してはならない。

UFO目撃現象の分類として、高々度や宇宙空間での目撃、車が追跡された事件、電気的・機械的な影響を及ぼした事件、人間に心理的、物理的影響を与えた事件、着陸の痕跡を残した事件などがある。奇妙な泡を残して、海中に沈む様子が目撃された例[4]もあれば、その姿形は円盤型であったり三角形型であったりと描写は様々である。UFOと共に搭乗者が目撃される例もあり、それらは「第3・4種接近遭遇」例とも呼ばれる。
(出典:Wikipedia「未確認飛行物体・UFO」)

未確認飛行物体、「Unidentified Flying Object」の頭文字を取り「UFO(ユーフォー)」とも呼ばれる

学習研究社/ジュニアチャンピオンコース『最新情報 空飛ぶ円盤を追え』(1975年1月)

学習研究社/ジュニアチャンピオンコース『最新情報 空飛ぶ円盤を追え』

『最新情報 空飛ぶ円盤を追え』(1975年1月)のの記事『これが宇宙人だ!』

アニメ映画「これがUFOだ!空飛ぶ円盤」(1975年3月21)

『これがUFOだ!空飛ぶ円盤』(これがユーホーだ!そらとぶえんばん 英文:Get That Flying Saucer)は、1975年3月21日封切の東映まんがまつりで上映された東映動画のアニメーション映画。有名な円盤事件や、「実際に撮影された」とされる写真を交えて描いたドキュメンタリー風の作品。16分。

主なエピソードや内容は、次の通り。
マンテル大尉事件 - アメリカ空軍戦闘機がUFOを目撃した事件。
ケネス・アーノルド事件 - ケネス・アーノルドが、飛行中に円盤編隊を目撃した事件。「フライング・ソーサー(空飛ぶ受け皿)」の語源。
UFOの目撃数、写真の紹介。
UFOの種類、異様な飛び方(フラフラ飛ぶ、分裂したり合体する)、UFOや母艦の透視図、宇宙人の想像図、など。
ヒル夫妻誘拐事件 - 宇宙人による誘拐として知られる。
壁画などを紹介し、「宇宙人は太古から地球を訪れていた」と説明(古代宇宙飛行士説。遮光器土偶、虚舟も登場)。フー・ファイターについても触れている。
1974年10月18日の事件(軍のヘリコプターが円盤と接近、操縦不能になった事件)。
最後は「宇宙連合」結成の可能性について触れ、「地球人を観察しているのでは?」と述べている。なお「おわり」というクレジットの後に、『宇宙円盤大戦争』の公開予定が表示される。
(出典:Wikipedia「これがUFOだ!空飛ぶ円盤」)

アニメ映画「これがUFOだ!空飛ぶ円盤」(1975年3月21)

ロボットアニメ映画「宇宙円盤大戦争」(1975年7月26日)

『宇宙円盤大戦争』(うちゅうえんばんだいせんそう 英文:Great Battles Of Flying Saucers)は、1975年7月26日に東映まんがまつりの一編として公開された東映動画(現・東映アニメーション)製作の劇場用ロボットアニメ。30分。

同年10月から放送が始まったテレビアニメ『UFOロボ グレンダイザー』のパイロット版的内容であり、『グレンダイザー』第72話は本作のストーリーのリメイクとなっている。

ロボットアニメ映画「宇宙円盤大戦争」のストーリー
ヤーバン大王軍に故郷・フリード星を滅ぼされたデューク・フリード王子は敵の追撃を逃れて地球にたどりつき、宇門大介を名乗って平和に暮らしていた。しかし侵略の魔の手はついに地球にも及び、デュークは元の姿に戻れば、もう宇門大介に戻れない事を承知で地球を護るため、UFOロボ・ガッタイガーに乗り込んで侵略軍に立ち向かう。
(出典:Wikipedia「宇宙円盤大戦争」)

ロボットアニメ映画「宇宙円盤大戦争」(1975年7月26日)

テレビアニメ『UFOロボ グレンダイザー』のパイロット版的内容。

UFOロボ・ガッタイガー

特撮番組『少年探偵団』第1 - 2話「UFO地球を襲う 」(1975年10月4日 - 10月11日)

怪人二十面相:団次郎

少年探偵団/BD7 の団長 ・ 小林芳雄の妹 ・ 小林圭子( 第1・2話のみ登場 )は世界的な少女ピアニストのキャシー中川(一人二役)の身代わりを喜んで引き受けましたが、「UFO」に拉致されてしまいます。このUFO騒動は勿論怪人二十面相が仕組んだ狂言。真の狙いはキャシーの家にある高価なピアノでした。

小林圭子 / キャシー中川:キャロライン洋子(第1・2話)

UFOに拉致されてしまうが、実際には、UFOの中ではない。

日清食品「日清焼そばU.F.O.」(1976年5月発売)

日清焼そばU.F.O.(にっしんやきそばユーフォー)とは、カップ焼きそばの商品名。
日清食品から発売されている。
1976年5月に発売開始された。
代表的なあの円いパッケージのサイズは、直径が18.0cm、高さが約4.8cmである。
品名の由来は「うまい(うまく)、太い(太く)、大きい(大きく)」の略。

未確認飛行物体であるUFOとの直接的な関係はないが、パッケージには小さく「UNIDENTIFIED FLYING OBJECT」と書かれてある。
(出典:Wikipedia「日清焼そばU.F.O.」)

日清食品「日清焼そばU.F.O.」(1976年5月発売)

特撮テレビ番組『円盤戦争バンキッド』(1976年(昭和51年)10月3日)

『円盤戦争バンキッド』(えんばんせんそうバンキッド)は、1976年(昭和51年)10月3日から1977年(昭和52年)3月27日まで日本テレビ系で毎週日曜日18:30 - 19:00に全26話が放送された、東宝製作の特撮テレビ番組。

当時話題だった空飛ぶ円盤をテーマに、地球を攻撃するブキミ星人とバンキッドの戦いを描く。

5人組みの集団ヒーローという設定は『秘密戦隊ゴレンジャー』と同じであるが、メンバーが子供だったり、敵勢力が侵略対象を子供に限定して攻撃する、同じ色のヒーローがいるなどの独自の設定も含んでいる。毎回のラストは場面が暗転し、主人公である天馬昇が視聴者に話しかけて終わるという独特の構成を取っていた。1977年1月2日放送の第14話では番組冒頭でバンキッドの5人が新年の挨拶を行っている。

玩具メーカーのタカトクトイスがスポンサーであり、同社製品の「沈没ゲーム」が秘密基地への扉を開ける道具として使用されていた。

奥田英二(現・奥田瑛二)が主人公を演じてデビューしたがその後しばらくは役に恵まれず、不遇の時代を過ごした。本人の公式サイトでは、1979年の主演映画と『もっとしなやかに、もっとしたたかに』がデビュー作とされ、本作に主演したことはプロフィールから抹消されている。これは奥田本人の意向ではなく事務所の方針である。

第6話以降のブキミ星人のデザインは、『ウルトラマン』や『ウルトラセブン』のデザインを担当していたことでも知られる成田亨が担当した。毎回登場する奇抜な容姿のブキミ星人のデザインは、いわば成田の独擅場でもあった。

特撮テレビ番組『円盤戦争バンキッド』のストーリー
地球への移住を画策するブキミ星人たちは、20年後に開始される移住計画の障害となる子供たちを狙った侵略活動を開始した。
それに気づいた宇崎博士は、5人の少年少女から成る少年円盤遊撃隊・バンキッドを組織した。地球を守るための戦いは今日も密かに繰り広げられているのだ。
(出典:Wikipedia「円盤戦争バンキッド」)

特撮テレビ番組『円盤戦争バンキッド』(1976年(昭和51年)10月3日)

母星が20年後に滅亡するため、地球を征服して移住しようと企む侵略宇宙人。そのために将来、確実に邪魔な存在になるであろう子供を標的とした作戦を遂行する。グザレ司令は地球侵略の先発隊司令官であり、黒幕(首領)については不明である。

一部の者は人間に擬態することもできる。誰か特定の人物に成り切ることも可能で、親しい間柄の者でも見破ることができないが、植物に触れると瞬時に枯れてしまい、飼い犬などは脅えて吠え立てるので正体がバレる。また、初期のエピソードにおいて「この中にブキミ星人がいる」の台詞とともに正体がバレることもあった。
(出典:Wikipedia「円盤戦争バンキッド」)

ブキミ星人

奥田英二(現・奥田瑛二)が主人公を演じてデビュー

ピンク・レディーの楽曲「UFO」(1977年12月)

ピンク・レディー (Pink Lady) は、1970年代後半に活躍したデュオのアイドル。ミー(現:未唯mie、本名:根本美鶴代、1958年3月9日 - 、A型、静岡県静岡市葵区出身)とケイ(現:増田恵子、本名:桑木啓子(旧姓:増田)、1957年9月2日 - 、O型、静岡県静岡市葵区出身)の2人組。多くの楽曲を阿久悠(作詞)・都倉俊一(作曲)のコンビが手がけた。所属事務所はT&C ミュージック、音楽出版権利・管理はバーニングパブリッシャーズである。

1977年末、ピンク・レディーは日本レコード大賞において「大衆賞」を受賞した。(大賞を受賞した勝手にしやがれとはわずか一票差で大賞を逃した。)

第6弾シングルの『UFO』(1977年12月)もミリオンセラーを記録し、1978年末の「第20回日本レコード大賞」を受賞する。

それまでピンクレディーのような“ディスコ・ポップス系”のアイドル歌手がレコード大賞を受賞した例はなく、ピンクレディーのレコード大賞受賞はまさに“前代未聞の革命”であった。

また『UFO』では、“地球の美女が異星人に恋をする”という阿久悠作詞の歌詞も、当時としては画期的なものであった。
(出典:Wikipedia「ピンク・レディー」)

ピンク・レディーの楽曲「UFO」(1977年12月)

映画『未知との遭遇』(日本での公開:1978年2月25日)

『未知との遭遇』(みちとのそうぐう、Close Encounters of the Third Kind)は、1977年に公開されたアメリカ映画である。世界各地で発生するUFO遭遇事件と、最後に果たされる人類と宇宙人のコンタクトを描いた。

映画『未知との遭遇』あらすじ
バミューダトライアングルで行方不明になった戦闘機群や巨大な貨物船が、砂漠に失踪当時の姿のまま忽然と姿を現した。謎の発光体が米国内外で目撃され、原因不明の大規模停電が発生。発電所に勤めるロイ・ニアリーも停電の復旧作業に向かう途中、不可思議な機械の誤作動を起こす飛行物体と遭遇。それが放つ閃光を浴びて以後理由も判らないまま、憑かれたようにUFOの目撃情報を集め出し、枕やシェービング・クリームに漠然と山のような形を見出すようになる。インディアナ州に住む少年バリー・ガイラーは家の台所に入り込み冷蔵庫を漁っていた「何者か」と鉢合わせするが、恐れる様子も無く後を追い掛け、その母のジリアンも深夜外に出て行った息子を連れ帰ろうとする途中で飛行物体の編隊と遭遇し閃光を浴び、ロイ同様に山の姿を描くようになる。
飛行物体の群れにバリー少年が連れ去られる(アブダクション)など謎の現象が続く中、フランス人UFO学者のクロード・ラコームは異星人からの接触を確信し、「彼ら」と直接面会する地球側の「第三種接近遭遇」プロジェクトをスタートさせる。「彼ら」からのデータ送信をキャッチしそれが地上の座標を示す信号で、ワイオミング州にあるデヴィルズ・タワー(悪魔の塔)という山を指し示していた。軍も出動し有毒ガス漏洩を偽装して住民が退避させられるがニュースで報じられた事によってロイとジリアンは探し求めていた奇妙な形の山がデヴィルズ・タワーである事を確信。州境を越えデヴィルズ・タワーを目指す。
デヴィルズ・タワーに陣取ったラコームらプロジェクトチームの目前に飛行物体の編隊が現れ、チームが送った信号に反応を示して飛び去った。関係者達は歓声を上げるが、直後山の背後から「彼ら」の母船とみられる巨大な円盤が重低音を響かせながら出現する。
(出典:Wikipedia「未知との遭遇」)

映画『未知との遭遇』(日本での公開:1978年2月25日)

UFOとのメロディの対話

映画『未知との遭遇』(日本での公開:1978年2月25日)

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