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2016年夏に映画「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」公開!その前に映画『インディペンデンス・デイ』を振り返る!!

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宇宙人の侵略をリアルに描いたアクションSF映画です。前作では大ヒットし、続編を待ち望んでいた人が沢山いました。そしてついに夏公開です。


日本のロックシーンを根本から塗り替えた「キャロル」解散から45年!各メンバーのその後は?

日本のロックシーンを根本から塗り替えた「キャロル」解散から45年!各メンバーのその後は?

1975年4月に解散した、伝説のバンド「キャロル」。この記事では、キャロルの概要及び彼らの解散後の人生を追っていきます。


往年のRPGでクリアには必要ないけど、つい集めちゃったレアアイテム特集!!

往年のRPGでクリアには必要ないけど、つい集めちゃったレアアイテム特集!!

ドラゴンクエストをはじめファイナルファンタジーや往年のRPGには、必ずといってよい程レアアイテムが存在していました。今回はそんな入手困難だったレアアイテムをいくつか抜粋しています。是非確認してみてくださいね~(^^)/


BOOK OFF  元店長のオススメ  アーティスト&アルバム    番外編   エイベックス フェス「a-nation」とは?

BOOK OFF 元店長のオススメ アーティスト&アルバム 番外編 エイベックス フェス「a-nation」とは?

昭和から平成の初めに活躍したアーティストたち。時代の大きなうねりを私たちに音楽と言う安定剤を処方し続けてくれた作品をマニアックに紹介できればと思っております!今回は番外編のエイベックス主催の野外フェス「a-nation」!


がんばれがんばれ、『ドカベン』山田太郎~♪

がんばれがんばれ、『ドカベン』山田太郎~♪

個性キャラ揃いのメンバーで、中学柔道そして高校野球の青春が、明るくそして楽しく描かれた長編漫画が原作の『ドカベン』。高校野球、甲子園がブームになった時代に、男性だけでなく女性をもファン層として巻き込んだ野球アニメでした。キャラクターがとにかくいきいきとしていて、試合中にありえない秘技が連発!次の展開がどうなるか、毎週待ちどおしかった物語です。


ロジャー・ムーア最後のジェームス・ボンド、『007/美しき獲物たち』。

ロジャー・ムーア最後のジェームス・ボンド、『007/美しき獲物たち』。

58歳を迎えるロジャー・ムーアの最後の007となった本作品は、タニア・ロバーツ、グレース・ジョーンズのボンドガールを迎え、悪役はアカデミー助演男優賞のクリストファー・ウォーケンが演じた力作となりました。それでは、ラスト・ムーア・ボンドをご紹介しましょう。


思わずほろり。涙と笑いの【減点ファミリー】〜 日曜夜は三波伸介さん司会 「お笑いオンステージ」

思わずほろり。涙と笑いの【減点ファミリー】〜 日曜夜は三波伸介さん司会 「お笑いオンステージ」

減点ファミリー(番組開始当初は減点パパ)は、1972年から10年間NHK総合テレビで毎週日曜日の夜に放送された「お笑いオンステージ」の1コーナーです。司会の三波伸介さんがゲストさんの普段は見られない素顔や家族のエピソードをお子さんやお孫さんと共に紹介する笑いあり涙ありの人気コーナーでした。当時、出演していたお子さんたちの中には現在、2世、3世タレントとして活躍している方々も。


野武士の切り込み隊長!そして日本球界最後の鬼軍曹!!大下剛史が貫くカープ愛

野武士の切り込み隊長!そして日本球界最後の鬼軍曹!!大下剛史が貫くカープ愛

東映フライヤーズ(日拓フライヤーズ・日本ハムファイターズ)と広島カープで主に1番二塁手として活躍。ガッツあふれるプレースタイルと相手のすきを見逃さない観察眼が持ち味だった。引退後はコーチとしてだけでなく解説者としても舌鋒鋭く後輩を叱咤激励した大下剛史。彼の野球人生を振り返る。


「ザ・ランナウェイズ」70年代洋楽「チッ、チッ、チィー!チェリーボンプ!」

「ザ・ランナウェイズ」70年代洋楽「チッ、チッ、チィー!チェリーボンプ!」

女性ロックバンドの元祖的存在の「ザ・ランナウェイズ」は、1970年代に活躍したアメリカの女性5人組みの実力派ロック・バンドです。「チッ、チッ、チッ、チッ!チッ、チッ、チッ、チィー!チェリーボンプ!」と歌う歌詞とセクシーな下着姿・過激なアクションで悩殺されました。そんな「ザ・ランナウェイズ」についてまとめてみました。


【1981年のテレビ番組】1981年のテレビを彩った番組たち、アニメやバラエティ、ドラマなどを振り返ってみよう。【懐かしいかつての人気番組たち】

【1981年のテレビ番組】1981年のテレビを彩った番組たち、アニメやバラエティ、ドラマなどを振り返ってみよう。【懐かしいかつての人気番組たち】

「19○○年のテレビ番組」について振り返るこのシリーズ、今回は1981年のテレビ番組について振り返ります。掲載番組「Dr.スランプ」「クイズ面白ゼミナール」「ミエと良子のおしゃべり泥棒」「お笑いスター誕生!!」「遠くへ行きたい」「笑ってる場合ですよ!」「まいっちんぐマチコ先生」「北の国から」「オレたちひょうきん族」「夕刊タモリこちらデス」「忍者ハットリくん」「なるほど!ザ・ワールド」「うる星やつら」


子役から女優として活動し2001年に芸能界を引退した『尾羽智加子』覚えてる?!

子役から女優として活動し2001年に芸能界を引退した『尾羽智加子』覚えてる?!

1980年代~2000年にかけて子役から・歌手としても活動していた尾羽智加子さんを覚えているであろうか?懐かしく思いまとめてみました。


ファミスタ30周年!「きたへふ」モデル等のアパレルが渋谷パルコに登場!

ファミスタ30周年!「きたへふ」モデル等のアパレルが渋谷パルコに登場!

ゲーム「ファミリースタジアム(ファミスタ)」シリーズの30周年を記念し、渋谷パルコで限定ショップ&展示イベントが7月15日(金)まで開催されます。また、ファミスタの思い出を書く掲示板や野球部の部室をイメージした空間で展開されます。


懐かしの瓶詰めコカコーラ、景品にも世代が反映なのが有りました。

懐かしの瓶詰めコカコーラ、景品にも世代が反映なのが有りました。

昭和の50 年代良くコーラの瓶詰めを飲んでいました。それと言うのもキャップの裏側についてるゴムパッキンをめくると色んな図柄が書かれていたり中には当たり外れがあったからです。そのあたりキャップを送ると抽選で景品がもらえた記憶が有ります。私もあてた一人なので記憶に残っています。あれから何十年、そういった景品、あたりもしない、運の使い果たしなのかな。あの時で2等景品だった記憶が有ります。


『ブレードランナー』(1982年)SF映画の金字塔!退廃的な近未来社会を描いたサイバーパンクSF作品

『ブレードランナー』(1982年)SF映画の金字塔!退廃的な近未来社会を描いたサイバーパンクSF作品

『ブレードランナー』(1982年)はサイバーパンクSFというジャンルを世に知らしめたエポック・メイクな作品です。本作が提示した猥雑でアジア的な近未来世界のイメージは1980年代にSF界で台頭したサイバーパンクムーブメントと共鳴し、小説・映画は元よりアニメ・マンガ・ゲームなど後の様々なメディアのSF作品にも決定的な影響を与えました。ブレードランナーのストーリーをおさらいしましょう。


120億円の製作費を掛けたジェームズ・キャメロン監督が手がける超大作。迫力満点のスパイ映画『トゥルーライズ』

120億円の製作費を掛けたジェームズ・キャメロン監督が手がける超大作。迫力満点のスパイ映画『トゥルーライズ』

「ターミネーター」のジェームズ・キャメロンとシュワルツェネッガーの名コンビが再び手を組んだスーパーアクション映画です。


俺たちのエロ本の隠し場所!みんなが隠したエロ本の隠し場所を教えてください。

俺たちのエロ本の隠し場所!みんなが隠したエロ本の隠し場所を教えてください。

中学生ぐらいになるとエロ本に興味を持つのは当たり前、しかし家では隠さないといけません。みなさん何処に隠していましたか?


90年代前半の恋愛漫画の金字塔「電影少女」の新作ドラマがスタート!今回の主人公は悪のビデオガール「神尾マイ」

90年代前半の恋愛漫画の金字塔「電影少女」の新作ドラマがスタート!今回の主人公は悪のビデオガール「神尾マイ」

90年代前半の青少年の心を鷲掴みにした恋愛漫画の金字塔、桂正和「電影少女」の新作ドラマ「電影少女2019」が、テレビ東京系の「木ドラ25」枠にて4月11日深夜1時から放送開始されることが明らかとなりました。


反オカルトの大槻教授!心霊現象・火の玉はプラズマ!科学現象だと証明した!

反オカルトの大槻教授!心霊現象・火の玉はプラズマ!科学現象だと証明した!

大槻教授こと大槻義彦。火の玉(プラズマ)の物理学的研究の第一人者として知られる。1990年に世界で初めて電磁波で火の玉を作ることに成功。ミステリーサークルやアポロ宇宙船に対しても独自の視点で物申していた。


憧れの青春ヒロイン「山口いづみ」。いつだって彼女は等身大のキレイなお姉さん。

憧れの青春ヒロイン「山口いづみ」。いつだって彼女は等身大のキレイなお姉さん。

永遠のキレイなお姉さん山口いづみ。そりゃもう憧れの青春ヒロインそのものといえます。しかも、主役としてドンと出てくるのではなく、脇に控えていながらキラリと光るブラウン管の恋人です。


90年代後半のNHK朝ドラ主題歌集

90年代後半のNHK朝ドラ主題歌集

90年代後半は、朝ドラ低迷期なんて言われていますが、それでも視聴率を見ると、やはりお化け番組だと思います。わずか15分で、毎回主題歌が流れるので、アーチストとしては朝ドラ主題歌くらい宣伝効果が高い抜擢は今もないのではないでしょうか?主題歌で朝ドラのイメージを残っているものも多い、90年代後半のNHK朝ドラ主題歌集を紹介します。