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今や主役以外考えられない木村拓哉さんですが、若き頃には脇役を演じ、下積みをしていた時代がありました。今回はそんな脇役時代の木村拓哉さんを振り返ってみたいと思います。懐かしい作品があると思いますよ!
懐かしいアニメヒロイン2:吸血姫美夕・プラレス3四郎・光の伝説・ときめきトゥナイト・風の谷のナウシカ・花の子ルンルン・魔法の天使クリィミーマミ他
吸血姫美夕・プラレス3四郎・光の伝説・ときめきトゥナイト・恐竜大戦争アイゼンボーグ・伊賀野カバ丸・風の谷のナウシカ・花の子ルンルン・魔法の天使クリィミーマミ・1000年女王・タイガーマスク・あしたのジョー2に出演するアニメヒロインのまとめです。
封印されたオリンピック種目・昔はあったけど今はなくなっている競技
リオ五輪が盛り上がっていますね!長い歴史を持つオリンピック。昔はあったけど今はなくなっている封印されたオリンピック種目がいっぱいあります。いくつかピックアップしておさらいしてみましょう。
ファミコンと言えば、日本が誇る固定ゲーム機のパイオニア。そんなファミコンを生んだ任天堂が、1977年に発売したのが「カラーテレビ15」です。まさにファミコンの前身機とも言える「カラーテレビゲーム15」をプレイバックしてみましょう。
修斗黎明期に四天王と呼ばれた朝日昇・佐藤ルミナ・桜井"マッハ"速人・エンセン井上が居たことを覚えてますか?私は鮮明な記憶が残っており、懐かしいだけではなく当時の熱い感情まで蘇ってきます。さっそく振り返ってみたいと思います。
あの流行語オバタリアンの元ネタ、『バタリアン』がコミカライズされていた!オバンバも登場!
てっきり普通のゾンビ映画と思って見に行ったら、予想を見事に裏切ってくれたのが、この衝撃のゾンビ映画「バタリアン」。何しろ単なる腐った死体ではなく、ちゃんと各ゾンビが個性的なキャラとして登場する新世代ゾンビ映画『バタリアン』のコミカライズ版を紹介します!
遡るシリーズ!【1972年・昭和47年】のアレコレを振り返る
この年、アメリカではウォーターゲート事件で大きく揺れており、日本では有名なあさま山荘事件がありました。そんな中、上野動物園のパンダやミュンヘンオリンピックという出来事があり、沖縄返還という大きな出来事もありました。それでは振り返ってみたいと思います(^^)/
1993年にスタートしたJリーグもいまやJ1~J3あわせて53チーム。 そんな歴史あるJリーグを盛り上げてくれた外国人助っ人をチームごとに懐かしむ企画。オリジナル10と呼ばれる創設時のチームで唯一母体となるJFLチームが無かった清水エスパルス。サッカーどころの威信をかけたチームです。
フジテレビビジュアルクイーン【稲尾律子】の写真集とグラビアを手ブラ画像と共に振り返る。
「香取みゆき」でデビューし、「稲尾律子」へ改名後フジテレビビジュアルクイーンとしてブレイクした彼女。抜群のプロポーションに美形のルックスで、たちまちトップグラビアアイドルへ。スリーサイズ89cm - 54cm - 88 cmのスーパーボディーは必見です!
「自衛隊募集ポスター」萌えの力は強い?自衛隊募集ポスターのデザインにも広く採用されています。
かつては「兄ちゃん、いい体してるね、自衛隊に入らないか?」なんて強面で肩を叩くようなギャグが流行っていた自衛隊の勧誘。時代と共にそのトレンドも変化するようで、近年は「萌え系」なイメージを採用するケースもあるようです。
【鮎川いずみ】必殺シリーズでは何でも屋の加代を熱演!その緊縛シーンがエロすぎる!
『必殺シリーズ』『ザ・ハングマン』など、テレビドラマを中心に活躍した美人女優・鮎川いずみさん。何でも屋の加代として披露した数々の緊縛シーンは、その手のプレイを嗜好する多くの男性ファンを魅了しましたね。今回の記事では、そんな彼女の全盛期の活躍ぶりや現在のご様子をリサーチさせていただきました。
放送禁止歌になった原由子のソロシングル『I Love Youはひとりごと』
1981年にリリースされ、民放連が指定する要注意歌謡曲に指定されて放送禁止となった原由子のソロデビューシングル『I Love Youはひとりごと』。当時、抗議のために桑田をはじめとしたサザンメンバーがオカマの格好をして原宿のホコ天でデモ行進をするなど、かなりの騒ぎになりました。
80年代、地味に人気のあったキャラクター「さてんのに~ちゃん」
80年代に発売された「さてんのに~ちゃん」と言うキャラクター。 一見地味ですが、意外と人気のあったキャラなんですよ♪覚えている人いるかな??
映画ドラえもん【10周年記念作品】1989年映画ドラえもんのび太の日本誕生
2016年に本作のリメイク版である『ドラえもん 新・のび太の日本誕生』が公開されました。登場人物や秘密道具の紹介含めてツッコんでしまっています。
映画『ハイランダー悪魔の戦士』不死身同士のバトルが展開された!主題歌は、クイーンが提供!!
『ハイランダー悪魔の戦士』は、1986年に公開されたファンタジーSF映画で、首を切り落とされない限り死なない一族の宝をめぐる戦いが描かれています。また、ショーン・コネリーなどの豪華俳優が出演するなどハリウッドのメジャー作品でした。
【天使にラブ・ソングを…2】高校を舞台に問題児たちが歌(ゴスペル)で変わっていく青春コメディー
前回「天使のラヴ・ソングを‥」に続く第2弾です。二流スター(歌手)のデロリス役のウーピー・ゴールドバーグは、またもやシスターに変身し、今度は閉鎖寸前の母校で問題児たちの前に先生として立つことに‥‥! 生徒役には実際にグラミー賞を受賞している(99年に)シンガー、ローリン・ヒルが出演したことでも話題になりました。その問題児だった生徒たちの歌(ゴスペル)も圧巻でした!
【カンフーキッド】(好小子)を覚えてますか?子供ながらにカンフーの達人だった3人兄弟が懐かしい!!
日本では1987年に公開された【カンフーキッド】を覚えてますか?幼い3人兄弟がカンフーで大人達を相手に戦う映画でしたが、やたらと記憶に残っています。今回はそんな【カンフーキッド】を振り返りたいと思います。
長崎屋といえば”サン サン サンバード♪長崎屋~のサンバード♪♪”手軽な衣料品が揃っていました。
「サン サン サンバード♪長崎屋~のサンバード♪♪」でおなじみの長崎屋。デパート百貨店と比べると、普段着を買いに行った記憶を持っている人が多いかもしれません。衣料品に強みをもち、かつて栄華を誇った長崎屋もいまはドン・キホーテの傘下。そんな長崎屋の歩みをまとめます。
ミドルエッジ世代あるある!今となれば不便だったけどやればできた時代を振り返る!
スマホやパソコンなどそんな便利なものがなかった青春時代。それでもきちんとやってきたミドルエッジ世代!スマホがなくても生きていけることを証明しますよ!
1981年にヒットしたシングル『キッスは目にして!』。ベートーヴェンの「エリーゼのために」に、阿木燿子が日本語詞をつけたこの曲を演奏していたのが、『ザ・ヴィーナス』というバンドです。今回は、オールディーズ風アレンジを施した数々の楽曲を残していた彼らについて紹介していきたいと思います。
