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『チキチキマシン猛レース』の主題歌を今でも歌えるあなたに、ぜひ観て欲しい『プジョーの実写版CM』!
懐かしいアニメ『チキチキマシン猛レース』面白かったですよね!久しぶりに『チキチキマシン猛レース』の世界を楽しみませんか?なかでもプジョーの実写版CMは楽しいので、ぜひ観てください!
元お笑いコンビオセロの中島知子さん。芸人としてだけでなく、ドラマ・映画・CM・司会など幅広く活躍していました。しかし人気絶頂の中で起こった『洗脳騒動』により、芸能界から消えた!?という噂もあるようです。そこで彼女の活躍や騒動、そして現在の様子を探ってみます。
2020年、今年も昭和を代表する多くのスターがお亡くなりになりました。日本を代表するコメディアン・志村けんさんなど、今年亡くなった方々を振り返ります。
ガールズバンド『SUPER JUNKY MONKEY(スーパー・ジャンキー・モンキー)』 90年代に海外でも活躍した伝説のハードコアグループ。
女性4人組みからなるハードコアバンド『SUPER JUNKY MONKEY』は、国内ならず海外でも活躍し、センスある曲に激しい演奏が高い評価を受けました。また、アルバムを出す度にバンドは音楽的進化を続け、ジャンルを越えて多くのファンを獲得しました。
1988年12月9日、ファミリーコンピュータ用ソフトとしてナムコより発売。ジャンルはシミュレーション。ファンタジーの世界観とシミュレーションを融合させた本作は、2つのモードに合計12のシナリオとボリュームたっぷり!あなたはキングの1人として、大陸の平和をかけて魔王ルシファーとの戦いに臨みます。また、マルチプレイでは他の王と競い合い、真の「王の中の王」を目指します。
1993年にスタートしたJリーグもいまやJ1~J3あわせて53チーム。 そんな歴史あるJリーグを盛り上げてくれた外国人助っ人をチームごとに懐かしむ企画。今回は、一時代を気づいたジュビロ磐田。鹿島アントラーズとの2強時代はJリーグを盛り上げました。今やJ2・・・
Spiral Lifeとは、渋谷系の括りを否定し、オルタナティブ・ロックを追求して僅か3年で解散を選んだバンドの事。
1993年から1996年まで活動した二人組のバンド「Spiral Life」。車谷浩司と石田小吉の二人が織りなす先進的なサウンドは、徐々に人気を獲得。しかし、絶頂期に解散。今も色褪せない「Spiral Life」の音楽を振り返ります。
スマイリーフェイス(ニコちゃんマーク、ニコニコマーク、スマイルマーク)
スマイリーは、日本ではニコちゃんマーク、ニコニコマーク、スマイルマークなどとも呼ばれていますが、日本でも流行しました。
突然の~といえば『FIELD OF VIEW(フィールド・オブ・ビュー)』爽やかなイメージがあるバンドです。
ZARDの坂井泉水が作詞提供したことでも有名なバンドですね。ボーカルの歌声がとてもいいです!!
【藤田弓子】ヌード写真や『瀬渡り物語』の脱ぎっぷり!細木数子・上沼恵美子との確執?
様々なドラマ・映画に出演され、”お母さん”のイメージを強い藤田弓子さん。今回の記事では、そんな彼女に注目し、若い頃の活躍ぶりを振り返っていきたいと思います。細木数子さんや上沼恵美子さんとの確執についてもリサーチしていますので、ぜひ記事をご覧になってくださいね。
1992年放送開始で【祝25周年】!【空耳アワー】ネタを原曲のこの部分で聞く!その2【メタリカ】
1992年から始まり、2017年でコーナー開始25周年を迎えた、テレビ朝日系列の番組「タモリ倶楽部」の中の「空耳アワー」。その中でも今回はヘビメタの雄、メタリカの空耳を紹介します。超絶ギターと魂の叫びをご堪能ください!
1976年、東西冷戦真っ只中の時代に起こったベレンコ中尉亡命事件(函館空港へのミグ25強行着陸)
1976年、当時の緊迫した東西冷戦下において西側諸国が恐れていたソ連の戦闘機「MiG-25(ミグ25)」が突如函館空港に強行着陸。後にベレンコ中尉亡命事件とされたこのミグ25強行着陸は、ベールに包まれていた当時最強のMiG-25機体を巡る思惑で、函館を舞台にまさに東西が一触即発の事態となった大事件だったのです。
【王道の伝道師】全日本プロレス愛にあふれた渕正信の男気!【全日本プロレスLOVE】
ジャイアント馬場に憧れて、全日本プロレスの門を叩いた渕正信。馬場亡き後も全日本から離れる事なく団体を支えてきました。彼は全日本プロレスを愛し、生涯全日本を宣言しています。男気あるエピソードをご紹介!
2019年、今年も昭和を代表する多くのスターがお亡くなりになりました。ロックンロール界の重鎮・内田裕也さんなど、今年亡くなった方々を振り返ります。
最大のヒット曲は”Iris”…アメリカン・ロックの良心的バンド『Goo Goo Dolls』
1987年デビューの息の長いロックバンド。映画の挿入歌などで人気を博し、今なお活動を続ける『Goo Goo Dolls』をまとめました。
一番使いやすかったのは?20世紀を彩った家庭用ゲームマシンのコントローラーを振り返る。
私たちの多くがお世話になった家庭用ゲーム機。「一日1時間まで!」なんてルールを遵守しつつ、私たちは必死でテレビの画面と戦っていましたね。テレビがあってゲーム機本体があって。そこからコードで繋がれた「コントローラー」を握りしめてゲームに耽ったあの頃。私たちが握りしめていてコントローラー、どんな形状が使いやすかった??
【1960~1990年代】絶対聞いたことのある洋楽&日本人カバー14曲
1960~1990年代の有名な洋楽を14曲集めまてみました。おそらくみなさん聴いたことある曲がほとんどです。ただ、オリジナルとカバー、どちらのイメージが強いのかは人それぞれかもしれませんね。
「砂の城」?「有閑倶楽部」?一条ゆかりマンガで特に印象に残っているのは?・・・『デザイナー』
「りぼん」という少女漫画誌に異色の彩を放つ存在で、少女というより大人の物語です。正直一度読めばもうそれきりのマンガがゴマンとある中、『デザイナー』はなぜかまた読みたくなってしまう。あんな悲惨な結末なのになぜ!?その不思議な魅力を検証していきたいと思います。
懐かしい人気ゲームの「やりこみ要素」(ゲームクリア後もやりたいことが尽きない・本編そっちのけではまり込む要素が充実)
これ一本で一生遊べる!そういう懐かしい人気ゲームのストーリーや本編そっちのけではまり込むプレイヤーがかなり多かった「やりこみ要素」を振り返ってみましょう。やりこみ要素としては、ミニゲームが充実している、フルコンプ・収集要素が豊富、ストーリーには直接関与しないエキストラダンジョンが用意されている、クリア後に自由度が広がる(隠しダンジョンが出現するなど)などです。やりこみ要素が充実したゲームは膨大にあります。今回は代表的な作品をいくつかピックアップしてまとめています。
プロレス界で数々の伝説を残した偉大なる男・アントニオ猪木。その豪快な生き様を語る上で欠かせないのが、彼の手掛けてきたさまざまなビジネスです。そのほとんどが失敗であり、時に数十億円もの借金を拵えながら、果敢にあれこれ手を出していったその軌跡を振り返っていきます。
