人気記事一覧
ファミコン『キャッスルエクセレント』100の部屋からなる巨大な迷宮を攻略!
このゲームは、全100ステージあるアクションパズルゲームで、丸みを帯びた二頭身のキャラクターや明るいBGM、ゆったりした動きから全体的にはかわいらしい印象を受けますが、敵を倒し、仕掛けをくぐり抜け、難解なパズルを解いていくという攻略するのに難易度が高い作品です。
「演歌の怪物ハイセイコー」学ランを着た男性アイドル・演歌歌手「藤正樹」の現在
1970年代に学ラン(詰襟学生服)を着てド演歌『忍ぶ雨』を歌っていた歌手、藤正樹を憶えていますか? 森昌子や山口百恵と同じ「スター誕生」出身でホリプロに所属していた歌手です。「演歌の怪物ハイセイコー」と呼ばれデビューした藤正樹。その後の『あの娘がつくった塩むすび』から現在の活動を調べてみました。
「『宇宙刑事シャイダー』は1984年(昭和59年)3月2日から1985年(昭和60年)3月8日まで毎週金曜日19時30分から20時にテレビ朝日系で放送された全49話と劇場版2本公開の東映制作特撮テレビ映画。「宇宙刑事シリーズ」の第3弾である。では、その詳細を今一度見てみよう」
関西人なら誰もが知ってる!鶴瓶の代表的番組『突然ガバチョ!』
40代、50代の関西人なら誰でも知ってる!一大ブームを巻き起こしたバラエティ番組、「突然ガバチョ!」
『ガンプラり歩き旅』その50 ~連載50回記念! 歴代1/144 ガンダム勢ぞろい! これが本当のオールガンダムプロジェクト!~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をする大好評連載も、とうとう第50回を迎えました!
この記事では、以前日本にも出店していた幻のハンバーガーショップ【WIMPY】についてまとめてみたいと思います。
浅野温子と三上博史が主演のドラマ「世界で一番君が好き!」オープニングのキスシーン炸裂は、話題になりました!!
今は、どこの家も西洋化してきていて、日本伝統のインテリアなどはなくなりつつあります。しかし、昭和の時代を彩っていた個性的なインテリアの数々は次世代に受け継がないといけないのです。そこで、ここでは「80、90年代の家のインテリアに必ずあったもの」と題し、当時の家を思い出してみましょう。
『魔法のアイドルパステルユーミ』魔法少女シリーズ4作目!描いた絵を現実化する魔法が魅力的だった!
『魔法のアイドルパステルユーミ』は、「ぴえろ魔法少女シリーズ」の第4作として制作されました。花とマンガを描くことが大好きな花園ユーミが、妖精からもらった魔法のステッキで大活躍する物語をコミカルに描いたファンタジーアニメでした。
甲子園のアイドル荒木大輔!荒木トンネルまで作られたフィーバーぶり!
1980年代の甲子園のアイドルと言えば荒木大輔。1年時に愛甲猛率いる横浜高校と対戦。プロ野球ではヤクルトで活躍するも、怪我との戦いを強いられた荒木大輔。大ちゃんフィーバーも含め、荒木大輔の野球人生を振り返る。
子役の頃からマルチな才能を、お持ちの島田歌穂さん女優さんのイメージが強いですが、歌手でもある島田さん子供の頃は、よくテレビで見ましたが、最近メディアの登場が減ったので気になり追ってみました。
西村京太郎≪ブルートレイン殺人事件≫ロングランシリーズ第一作目
1989年アイレムから発売。小説から多数のメディア化、不動の人気を誇る西村京太郎シリーズのゲーム化第一弾の 作品です。ADVゲームの最盛期に発売されたこともあり、ゲームオーバー無し、様々なシステムで詰まらない親切設計でした。2009年に廃止となったブルートレインはやぶさを楽しむ作品としてもオススメ!ミステリー好きなあなたにお届けします。
んばば!きょうからお前も友達だ!奇想天外なギャグアニメ・南国少年パプワくん
1992年から放送され、インパクト抜群でどこか愛嬌のあるナマモノ達と個性豊かなガンマ団のキャラクターが人気を博したアニメ・南国少年パプワくん。原作の持ち味を生かしつつもアニメオリジナルの部分も楽しく、子供達だけでなく女性アニメファンにも支持されていました。今回はそんな「南国少年パプワくん」について振り返ってみました。
ミドルエッジのYoutubeチャンネル!「懐かしい時代」を映像で解説します。
ミドルエッジに記録される数々の「懐かしい」を、よりカジュアルに広い世代に知ってもらう目的でYoutubeチャンネルを開設。ゆくゆくは「まんがはじめて物語」のように展開出来たらと思います。ぜひチャンネル登録お願いします^^
3回以上結婚している中年男性芸能人。「究極のダメンズ」たちは、なぜ、何度も結婚できたのか?離婚理由やダメ親父、ダメ夫と言われる理由。華麗なる女性遍歴などを検証。
○○○万円もする超レア品も!?80年代に配布された「非売品」ファミコンカセットのガイドブック発売中!!
ミドルエッジ世代の皆さんが子供の頃に夢中になったファミコン。数千円のカセットを、親にねだったり少ないお小遣いでやりくりしていたものですが、実は「非売品」という形で無料配布されたカセットが多数あるのをご存知でしょうか?この記事では、そんな非売品のファミカセにスポットを当ててみたいと思います。
1996年に放送され、第2次ミニ四駆ブームを巻き起こしたアニメ『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』。同作に登場した個性豊かなさまざまなミニ四駆たちはタイアップ商品としておもちゃ屋・プラモデル屋の店頭に並び、多くの子供たちを夢中にさせたものでした。そこで今回、レッツ&ゴー!!第一期に登場し、実際にキット化されたミニ四駆を振り返っていきたいと思います。
1982年から放送され、日本サンライズ創立10周年記念作品として製作された富野由悠季監督作品。設定はシリアス、しかし主役機の交代劇やコメディタッチのストーリーといった掟破りな内容が視聴者を惹きつけました。ここではそんな戦闘メカ ザブングルの展開はいかに?さて!
夜8時代のテレビといえば、プロ野球中継。 チャンネル権なんという、謎の権利が存在し、ほとんどの家庭では父親が権利を獲得していた時代。 テレビから流れてくる選手の応援歌を口ずさみながら応援していた少年時代を思い出してください!!
「ビールをまわせ~」生ビールが飲みたくなるCMソング『すごい男の唄』ドンドン!
椎名誠が出演した1987年のサントリー生ビールCM。 「ビールをまわせ 底まで飲もう~ ビールは生だぁよ サントリービール Ha!ドンドン!」と骨太でハスキーな声で歌うCMソングが印象に残っている人も多いはず。 歌っていたのは誰なのか?歌詞はどんなだったのか?懐かしの名物CMを振り返る。