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「俺たちの勲章」!! 孤高の刑事ドラマ あの松田優作と中村雅俊共演
コンビの刑事ドラマの走りです。松田優作と中村雅俊の名コンビ、ここから刑事ドラマのコンビが始まりました。主人公中野刑事(松田優作)は、最後まで周りから冷遇されていきながら、それでも我が道をいき、事件を解決していくというスタイルをつらぬきました。
「コミックボンボン」が約8年ぶりに“復活”ボンボンと言えば『プラモ狂四郎』でしょ!
コロコロ派とボンボン派で全面戦争が行われていた小学生時代。数少ないボンボン派は劣勢に立たされていた・・・ そんな「コミックボンボン」復活のニュースに合わせて『プラモ狂四郎』をもう一度!!
【脱力系女子】PUFFY☆時代に蔓延したパフィー的女子!近頃私たちは~イイ感じ?!
96年「アジアの純真」デビュー曲でいきなりミリオンセラーのパフィ―。小室ファミリー全盛期時代にジーンズとTシャツ姿でゆる~く登場し同期のSPEEDと人気を二分していながら、実は賞レース総なめしていたという。肩パットはずしの名人パフィ―を振り返る。

TV番組『水戸黄門』にゲスト出演された女優の出演回数トップ5を順にご紹介!!
かつて70年代のテレビ視聴率40%以上を誇ったTV番組『水戸黄門』にゲスト出演した女優たち、その人たちの横顔を歴代出演回数が多い順に紹介します。
あのヒロシ、トオルのコンビが再び大暴れ!【ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎哀歌】
あのヤンキー漫画(BE-BOP-HIGHSCHOOL)の実写版、ビー・バップ・ハイスクールシリーズ6作品の第2作で、あの仲村トオルや中山美穂が出演した青春アクション映画です。 短ランやぼんたんなど、流行にもなりましたよね。そんなビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎哀歌を振り返ってあの頃を思い出してみてください。
【80年代の必需品、ラジカセ】デザインや機能が特徴的だったラジカセから長く支持されている名品ラジカセまで。
80年代、僕らの音楽ライフに欠かせなかった「ラジカセ」。ダビングや録音時の”あるある”なんかも多くの同世代が分かりあえるラジカセは、実は日本オリジナルの家電。そんなこともあってか、とても独創性のある商品が数多く生まれたのもラジカセの特徴でした。そんな特徴的だったラジカセやいまも支持される名品ラジカセを振り返ってみましょう。
1980年代に山本陽一は菊池桃子さんと共演した映画『パンツの穴』でデビュー、アイドル歌手として活躍した。その後トレンディードラマの火付け役となる『季節はずれの海岸物語』に出演、俳優活動を中心に、舞台にも出演している。元アイドルの「山本陽一伝説」から、結婚、病気、失業、離婚を体験した山本陽一さんのまとめ。
部屋でも車でも!僕たちのコンポの主役はスーパーウーファー!その名称の由来と機能面について確認。
コンポ世代にとってスーパーウーファーは何より気になる機器ではなかったでしょうか。従来の重低音が格段にパワーアップすることへの期待、どうにかして体感してみたいと思ったものです。そんなスーパーウーファーについて。
テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」とアニメ映画「Death & Rebirth シト新生」「Air/まごころを、君」のエヴァンゲリオン(EVA)とパイロット
新世紀エヴァンゲリオンTV版と旧劇場版に登場する汎用人型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン「EVA」とパイロットのまとめです。セカンドインパクトや綾波レイの真相やアダムやリリスの謎の簡単な解説もしています。
絵柄で甘く見てると号泣必至!臨場感溢れる熱血競馬アニメ・みどりのマキバオー
1996年から放送され、日本ダービーまでの予定が急遽延長が決定したほどの人気を博したアニメ・みどりのマキバオー。映画「レッドクリフ」の音楽などで知られている岩代太郎さんが音楽を担当していることもあり、その迫力ある展開に今も根強いファンが多い作品です。ここではそんな「みどりのマキバオー」について振り返ってみました。
エロ4コマ漫画・みこすり半劇場!特製アイドルテレカは巨乳も多かった!
岩谷テンホーの漫画作品「みこすり半劇場」!創刊は1990年。パンティ、マツタケ、バナナ、バター、ローソク等がアイテムとしてよく出てきたエロでスケベな4コマ漫画。特製のアイドルテレホンカードは巨乳が多かった!コンビニでよく立ち読みした思い出!
【ドライビングターボ】1983年にトミーから発売されたドライブゲーム♪
まるで本物の車を運転しているかのような気分にさせてくれ、大ヒットを記録した「ドライビングターボ」。 ギアチェンジに心躍りました♪
80年代後半過激なヌード写真ばかりを撮影していた写真家『加納典明』!!現在は別の職業に・・・。
ミドル世代の方ならご存知であろう、80年代後半から90年代始めに過激なヌード写真を売りに撮影していた写真家「加納典明」さん。ここ何年かテレビで見なくなったと思ったら別の職種に転身されていました。
ちびまる子ちゃんより面白いかも?シュールなほのぼの哲学アニメ・さくらももこ劇場 コジコジ
現在もヴィレヴァンで単独コーナーが作られているほど根強い人気を誇る「さくらももこ劇場 コジコジ」。1997年から放送され、可愛らしいメルヘンの国を舞台に独創的でシュールなキャラが大活躍して子供だけでなくサブカル好きの大人も虜にさせたアニメです。ここではそんな「さくらももこ劇場 コジコジ」について振り返ってみました。
現在、大晦日の風物詩となっているダウンタウンの「笑ってはいけないシリーズ」。その原型とも言うべきものが、この罰ゲームシリーズです。「松本vs浜田」で、当時あまりにもセンセーショナルな罰ゲームに度肝を抜かれたものです。
今となっては数少なくなったエロ本やエロ雑誌。最近ではコンビニからもなくなるとか!?ミドルエッジ世代がお世話になったエロ・グラビア雑誌や写真集について語りましょう!
【ファミコンクソゲー探訪】クソゲーだけど1週回って楽しめるゲームたち Part2
俗にいうクソゲーですが、プレイするごとにはまってしまう不思議な魅力のあるゲームがあります。クソゲー探訪ではそんなゲームを紹介します。
映画『暴力教室』松田優作とクールス舘ひろしが壮絶な喧嘩!実は撮影時、松田は暴力事件で謹慎中!
暴力事件で謹慎中の松田優作と、舘ひろしを中心とした硬派・クールスとが「はみだし教師役と不良生徒役」という設定で対決するという触れ込みで売り出していた映画『暴力教室』。85分間の劇中、何度も暴力シーンが登場する屈指の青春映画だ。
【L⇔R】兄弟+親友で結成されたバンド。人気絶頂の中突然の活動休止。現在は?復活は?
あ!聴いた事あるある!ファンじゃなくても記憶にある曲。 2歳違いの兄弟、黒沢健一(兄・ボーカル、ギター)と黒沢秀樹(弟・ギター、ボーカル)。そして木下裕晴(ベース)で結成されたL⇔R。さわやかなサウンドは、CM、ドラマの主題歌などに多く起用されました。
青空の下、人気の少ない河川敷、辺りにとどろくエンジン音、独特の燃料の臭い、くるくる回る人の影、Uコン模型飛行機。 飛行機を操っているのか操られているのか、燃料が切れるまで永遠とぐるぐる回ってる姿はちょっと滑稽!