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ロボットアニメ爛熟期も後半の84年に放送された、異色のファンタジー「機甲界ガリアン」。覚えておいででしょうか?
映画『リバイアサン』人間がモンスターに吸収?!「ロボコップ」のピーター・ウェラーが主演したSFホラー作品!
映画『リバイアサン』は、ピーター・ウェラーとアマンダ・ペイズが主演を務めました。沈没したソ連の潜水艦“リバイアサン”を発見し、艦艇から引き上げたウォッカを飲んだ事からクルーに異変が起こり始め、悲惨な展開を繰り広げる近未来SF海洋ホラー作品です。
「ひとりでできるもん!」の初代舞ちゃんこと『平田実音』の病気や死因は何だったのか?!
1991年4月から始まったNHK教育テレビ『ひとりでできるもん!』で初代舞ちゃん役を担当し人気を集めた平田実音さん。若くして死去されています。その病気や死因についてまとめてみました。
女子プロレスがテーマ!今井美樹の女優デビュー作としても有名になったドラマ「輝きたいの」
1984年、TBSで放送されたドラマ「輝きたいの」は女子プロレスをテーマにした今井美樹の女優デビュー作。テーマ曲「輝きたいの」は、2012年「24時間テレビ35」でチャリティー・マラソンを務めた北斗晶が、女子プロレスラーを目指していたときに励まされた曲として反響を呼びました。
【桃井かおり】個性派女優として活躍!全盛期に披露していたエロさや巨乳ぶりが凄い!
個性派女優として、圧倒的な存在感を示す桃井かおりさん。その活躍ぶりはハリウッドにも及びます。美肌の持ち主としても有名で、長年に渡って化粧品のテレビCMに出演されていましたよね。今回の記事では、そんな彼女をフォーカスして、全盛期のご活躍ぶりや出演作品を振り返っていきます。
歴代クソゲー1位に選出されたE.T.!アタリは倒産!都市伝説が生まれた!
伝説のクソゲーE.T. ジ・エクストラ・テレストリアル。80年代にアタリ(ATARI)社から発売。このゲームの大コケが駄目押しとなり、アタリ・ショックが引き起こされたとも。埋立地に大量に廃棄処分されたという都市伝説「ビデオゲームの墓場」も追う!
今も昔もかっこいい伝説のバンド、X JAPANについて紹介していきます。
プロレスラーが繰り出すダイナミックなプロレス技。でも「痛くなさそうじゃん」と思う技も中にはあります。そんな痛くなさそうなプロレス技の打撃技を特集してみました。
【いずみ製菓】もう食べられない…子供の頃お世話になっていた、 いずみ製菓の駄菓子たち!
「ポテトスナック」に「ムギムギ」。昔、大好きだったあのお菓子が生産中止に…。製造していた「いずみ製菓」について思い返してみましょう。
主に2000年までにサッカーで活躍した選手などをまとめてみました。またタレントといってもサッカー解説者やキャスター・コメンテーターなども含みます。
永遠の名作、スターウォーズ・エピソードⅣ「新たなる希望」。初版VHSビデオの日本語字幕、そのヤバ過ぎる翻訳センスとは!
スターウォーズ・エピソードⅣ「新たなる希望」の初版VHSソフトの日本語字幕翻訳について、もう一度振り返ってみたいと思う。 今では当たり前となっている訳語が、まだ定着していなかったこの時代。初めて自分の家で眼にしたスターウォーズに、まさかこんな日本語字幕が!?
「やすしくん」は天才漫才師・横山やすしを、天才・松本人志がパロディー化した伝説のコント!
「お~こるでしかしっ」。多くの芸人がモノマネした天才漫才師:横山やすし。なかでも松本人志が完全にパロディー化したコント「やすしくん」はその吹っ切れ方が尋常じゃありませんでしたね。桂三枝のモノマネ「サニーさん」と並び、松ちゃんが大御所を思い切りよくモノマネしたコント、懐かしの「やすしくん」動画をまとめました。
RX系ガンダムの変遷と後継種ガンダムの発展を調べてみました。(2)
さて前回はプロトタイプ系のRX-78-1号機から8号機までをご紹介いたしましたが、この機体の性能に着目した連邦軍上層部はこの機体たちのさらなる高性能化を図らんべくある計画を立案することになりました。また高基準なパーツ選定で採用されずにいたパーツもかなりの数が残っていた問題も解決しなければならず、一年戦争中、様々な取り組みから生まれたRX系ガンダムやその派生型が計画され実行されたものもありました。
今は解散してしまった『全日本女子プロレス』特に80年代はスター選手が沢山デビューしました。今は何をされてるのか気になり、調べてみました。第6弾。
ホームランバーに始まり、3色トリノなんかもあったな〜、と感慨に浸ってしまう懐かしのアイス。そんなアイスの歴史に注目してみる。
70年代後半から巻き起きたスーパーカーブーム。 スーパーカーの撮影会なんかも各地で開催されました。
ウルトラセブンは誰よりも地球を愛し傷つきながらも戦い抜いた真紅の戦士。アンヌ隊員に美人な星人なども多く登場し人間ドラマも充実。
ウルトラセブンは何度も行われた再放送により、『ウルトラマン』とともにウルトラシリーズを代表する高水準の作品として幅広く認知され、第2期ウルトラシリーズの誕生や1970年代末期の国産特撮ヒーローの再評価に、大きく貢献することになる。
【石原豪人】怪奇・怪獣の挿絵で少年少女を震え上がらせた奇才イラストレーター
幽霊・妖怪・怪獣・宇宙人などを劇画調のイラストで描き、少年少女を恐怖へ陥れた石原豪人(いしはら ごうじん)。 昭和30年頃から挿絵画家として活動を始め、リアルかつエロティックな表現で40年に渡ってあらゆるイラストを世に送り出した奇才の功績を振り返る
ナント旦那は俳優の〇〇さん!ぽっちゃり女子プロレスラー『渡辺智子』!!
入門当時は長与千種・ライオネス飛鳥のクラッシュギャルズが引退直前とは言え在籍していたため、直接の教えを受けた訳ではないが、クラッシュギャルズのブームを現役で体験した最後のレスラー渡辺智子さんをご紹介!!
当時の女性ファンに大人気だったサムライトルーパー。本来子供向けだった番組は女性を中心に急速に加速し大きく沸きました。