人気記事一覧
日本のプロ野球史で5人しかいなかった!助っ人外国人なのに捕手だった選手!
日本プロ野球80年の歴史において、これまで数えきれないほど多くの助っ人外国人が活躍してきました。しかし、しかし、捕手として選手登録された外国人選手は、これまでにわずか5名しかいません。そんな世にも珍しい外国人捕手の歴史を振り返っていきたいと思います。
みなさん、小学生の頃は学校でどういう遊びをしていましたか? なかには知っている方もいるだろう懐かしい遊びをふりかえってみました。
学校給食にも出たロッテの「雪見だいふく」、市販と給食用では中身が違っていた?
大人気のアイス「雪見だいふく」は1981年に発売開始されて1984年には学校給食にも登場し始めました。ところが市販と給食用では微妙に違っていたの知ってましたか?そんな雪見だいふくについて。
聞いたらトラウマ確実の『トラウマ合唱曲』恐ろしく闇が深い…主に昭和の児童にトラウマを与えた児童曲
究極のトラウマ合唱曲の「チコタン」と「日曜日」ひとりぼっちの祈り、「オデコのこいつ」他、学校の合唱コンクールでよく聞くトラウマ合唱曲を振り返ってみましょう。心が痛すぎる・・・
志村けん!ザ・ドリフターズの枠からさらに羽ばたいた稀代のコント王!!
志村けん。当代を代表する芸人でありコント王との異名を持っています。生み出したギャグは数知れず、お笑い界に与えた影響も非常に大きい人物です。この人のお笑いをみて育った人も多いことでしょう。
空耳アワーの常連!迫害に抗議する渾身の曲が「ナゲット割って父ちゃん」に聴こえてしまうレイジアゲインストザマシーンの哀しみ
1990年に結成され、現在は活動を休止しているロス出身のバンド「レイジアゲインストザマシーン」。実は日本ではテレビ朝日系「タモリ倶楽部」の中の「空耳アワー」の常連になっています。権力に立ち向かう内容の歌詞が、ほのぼのとした家庭を想起させるような空耳になってしまったり。彼らの作品を通じて「空耳の魅力」をお伝えします。
アムロが不在!類を見ないキャラへの違和感!ガンダムの実写ゲームが凄い!
GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH(ガンダム ダブルオーセブンティナイン ザ ウォー フォー アース)はバンダイから発売され、後にプレイステーションでも発売されたガンダムの実写ゲーム。実写のリアリティが間違った方向へいってしまった愛すべきクソゲーである。
【マスク】コメディ映画の金字塔!ジムキャリーの顔芸と山ちゃんの吹き替えが抜群です!
1994年のアメリカ映画、MASKをご紹介します。主演のジム・キャリーとヒロインのキャメロン・ディアスを一躍トップスターに仕立てた作品で、地味な男が不思議な緑色の仮面を手に入れたことから、超人的な力を持った怪人・マスクに大変身する物語です。
祝!25周年!空耳アワーネタを原曲のこの部分で聞く!その1ーQUEENー
1992年からスタートした「タモリ倶楽部」の中での人気コーナー「空耳アワー」。洋楽をまったく聞かなかった私が洋楽を楽しむきっかけになったコーナーです。
留まることを知らないのは性への探求心だけではありません。シリーズも底なしのエマニエル夫人
独特の映像の美しさ で70年代に大きな話題となった官能映画エマニエル夫人。当時としてはセンセーショナルだった性の解放というテーマが受け、パリにある「凱旋」という映画館では11年間も上映を続けました。その後、数々の続編が作られていきますが、エマニエルと名のつく作品は全世界で70を超えるほどになっています。
【ドラゴンボール】フリーザの超最終形態ゴールデンフリーザとは!?進化まとめ
映画ドラゴンボールZで、フリーザ様がついに超最終形態を披露しています。それがゴールデンフリーザ!いったいどこまで進化するのか!?そこで第1形態からフリーザの進化をまとめました。これを見れば、フリーザ様をもっと好きになっちゃいます。
瀬戸内海の黒アワビと言われた女!『岩井志麻子』ってどんな人なの!?
最近「有吉反省会」や「5時に夢中」で目立っている岩井志麻子さん。ネットでも岩井志麻子って何者なんだ?と気になる存在の様です。いったいどんな人なのでしょうか?まとめてみました。
夏休みになると、ラジオ体操に行って帰ったら宿題して、お昼頃まで続く【夏休みまんが大会】を見てた人は多いと思います。(キッパリ!) あの頃の夏、カムバック!
たった一つの命を捨てて 生まれ変わった不死身の身体 鉄の悪魔を叩いて砕く キャシャーンがやらねば誰がやる! 『新造人間キャシャーン』
たった一人で悪の軍団と立ち向かう孤高の戦士「キャシャーン」 そのオープニングでのナレーションは、今でも耳の奥に残り、鮮やかに蘇ります。当時子供向けとしてはかなりハードで暗い内容でしたが、今でもリメイクされ語り継がれる理由は何なのでしょうか。
当時はテレビで見ない日がないほどだった元オウム真理教の上祐史浩氏。テレビでは何を言われても素早く反論していて、「ああ言えば上祐」という言葉が流行るくらいでした。ところであんなにテレビに出てて芸能人じゃないんだからって思ったのは私だけ??
「脱がせ屋」の異名をとる東陽一監督の、女性の美と性を美しく描き切った80年代までの名作
森下愛子、関根恵子、田中裕子に黒木瞳。大原麗子までをも手に掛けようとした(オイオイ)東陽一監督。脱がせ屋の異名は伊達ではありません。しかも、ただ脱がせるだけではなく、エロいのに品があるという作風がたまりません。一世を風靡した女性の美と性を美しく描いた80年代までの名作がこれです。
昭和のタイムボカンシリーズといえば1975年の「タイムボカン」から1983年の「イタダキマン」までですが、毎回必ず登場したのがおなじみ三悪トリオ!もちろん声優さんもお馴染みでした。お約束の3人組、どんな連中だったか(笑)憶えていますか?
憧れのSONYが凄かった80-90年代ソニーのコマーシャルソングを振り返る
ソニーといえば、SONYを創った男たち、天才エンジニア井深大と世界のセールスマン盛田昭夫。彼らが活躍していた時代に偶然にも同じ時代に生きその製品に触れることができた喜びや感動を思い出させるCMソングたち集めてみました。
昭和時代に大流行した“海の怪獣”「シーモンキー」が育成キットで発売!!
宝島社から、懐かしの生物「シーモンキー育成キット BOOK」が発売された。小型の甲殻類「アルテミア」を改良した水生生物で、昭和40年代に大流行した生き物だ。
1988年に惜しまれつつ解散した伝説のロックバンド「BOØWY(ボウイ)」。氷室京介・布袋寅泰・松井常松・高橋まことの4人が残した数々の名曲たちをアナタはどれだけ覚えていますか?