人気記事一覧

週刊少年ジャンプの黄金期を支えた名物コーナー【ジャンプ放送局】
週間少年ジャンプの黄金期を支えた読者投稿コーナー『ジャンプ放送局』。人気漫画の影に隠れがちですが、結構楽しみにしていたという人も多いのではないでしょうか。
【1989年日本シリーズ】近鉄・加藤の「たいした事ねえ」⇒巨人・駒田の「バーカ」はあまりにも有名!
1989年日本シリーズ。近鉄3連勝からの巨人4連勝という稀に見る激闘は、歴史に残る因縁対決としていまだに語り継がれていますよね。リアルタイムで見ていた私はテレビに向かって「え、ばかって言ってるよ!」なんて騒いでました。
【中学生時代のファッション】髪はポマードで整えてオーデコロンつけてボンタンに潰したカバン、自転車はカマキリ。そんな中学生時代を振り返る。
80年代、中学校に進学するときには「置いてかれたくない」雰囲気があったものです。当時を象徴する「ツッパリ」「校内暴力」などのキーワードもいまとなっては懐かしいですが、現代の中学生とは違った空気感のなかで、私たちは中学校生活を送っていたような気がします。そんな当時を、懐かしいアイテムとともに振り返ります。
『ゼノギアス』(1998年・PlayStation用RPG)重厚で壮大な設定と緻密な伏線が絡まり合う伝説のロボットRPG
RPGとしての評価はかなり高く非常にファンの多い作品であるといえる『ゼノギアス』。ストーリーと背景が壮大かつ複雑で、理解するのが難解なゲームですが、電撃オンラインでの調査でリメイクして欲しいゲームで2位、続編が出て欲しいゲームで1位となった(ファミ通での調査は5位)ほどの名作です。伝説のロボットRPG『ゼノギアス』のおさらいをしてみましょう。RPGが好きでロボットが嫌いではないなら、ぜひ1度プレイしていただきたい珠玉の名作です。
元祖超能力漫画の『バビル2世』(1971年)から80年代までのエスパー・超能力アニメをおさらいしましょう。強力な超能力者が満載ですが、なかでも「超人ロック」は最強の超能力者であり、連載雑誌を必ず廃刊・休刊させ、連載移転先の出版社を次々と倒産させる程の恐ろしい超能力を持っています。
抱かれたい男の名を欲しいままにした木村拓哉。彼が『月9』で主演した歴代ドラマの歴代視聴率をランキング形式でまとめました!
宮崎駿監督映画の原点になった作品。名作アニメ『未来少年コナン』
テレビアニメから35年以上立ちますが、今なお多くの人に評価されている作品です。
90年代「いいとも!」にレギュラー出演していたニューハーフの立役者!『朝川ひかる』が懐かしい!!
1990年代にミスターレディとして一世風靡した。 「はるな愛」さんに繋がる美形ニューハーフのはしりで、本家からクレームで改名しましたが、お笑いコンビ「ぽぴんず」としても活動されていました。
小学生って独特の価値観とゆうか、そんな私たちも小学生の頃はありましたが。学校への登下校中ついついやってたなぁ、周りにいたなぁといった「登下校あるある」を懐かしく振り返ります。
宇宙世紀のガンダムヒロイン(18人)が搭乗したモビルスーツや兵器などの「ガンプラ」(ガンダムフィギュア)
機動戦士ガンダムから機動戦士ガンダムUCまでの作品で活躍したガンダムヒロインたち(18人)が搭乗したモビルスーツ・モビルアーマーなどのプラモデルと完成品フィギュアを最新作のキットを中心に振り返ってみましょう。
NHKにおける子供のトラウマ:ノロイちゃん・牛方と山姥・パンをふんだ娘・みんなのうたのトラウマソングほか
NHKの番組においてトラウマになっているという視聴者が多い作品である「牛方と山姥」と「パンをふんだ娘」やEテレ「シャキーン!」の「ノロイちゃん」、「みんなのうた」の三大トラウマソングなどを振り返ってみましょう。
「ダンスに夢中」の大ヒットから徐々に転落したアイドル歌手レイフ・ギャレットの現在
1970年代後半から1980年代に世界的に活躍していたアイドル歌手レイフ・ギャレット。日本でもナビスコ アイダホポテトのCMで注目を浴びヒット曲の「ダンスに夢中」と「NEW YORK CITY NIGHTS」は日本のアイドル川崎麻世後に田原俊彦によりカバーされた。俳優としても活動したレイフ・ギャレットは薬物により徐々に転落していく。アイドル時代と現在のレイフ・ギャレットの画像。
ヤンチャ大好きTOYOTAセリカと言えば初代ダルマ&LBでしょ!!
1970年から1977年まで製造・販売されたTOYOTAの初代セリカ、ダルマ&LB、当時はTOYOTA車の中でもヤンチャ少年に人気の1台、ケンメリ・ローレルSGX・セリカの御三家と呼ばれ、今でも旧車の中でも非常に人気のある1台です。そのセリカをまとめてみました。
1980年代ハリウッド映画界の名子役、コリー・フェルドマン!思い出すのは「スタンド・バイ・ミー」それとも「グーニーズ」?
「グーニーズ」「スタンド・バイ・ミー」「グレムリン」「13日の金曜日・完結編」「メイフィールドの怪人たち」など、1980年代を代表する数々のハリウッド映画に登場した、名子役だったコリー・フェルドマン。そんな彼の80年代の主な出演作品について。あなたはどの作品が印象に残っていますか?
『抱きしめたい!』W浅野のバブリードラマの出演者の今は・・・
1988年7月7日から9月22日まで全12回放送されたテレビドラマ。W浅野、出演で話題になったトレンディドラマの出演者達の今を追ってみました。
1981年公開の「泥の河」は宮本輝原作・同名小説の映画化です。モノクロの映像から漂う戦後の匂いは強烈。そして9歳の信雄が生まれて初めて体験する「生と死、どんな境遇でも生きていくということ」が観ている者の胸にこれでもか!と突き刺さる「泥の河」は80年代邦画の名作です。信雄ときっちゃんの出会いと、短すぎる2人の別れまでの時間を振り返ります。
アラフォー女子に捧ぐ、懐かしくて涙が止まらない!乙女な【おもちゃ】たち。
1980年代、乙女たちを夢中にさせた玩具を思い出とともに振り返りました!今の自分をつくり上げた一部なんですよね、おもちゃって。思う存分一緒に懐かしみましょう★
ドラゴンボールを7つ集めるから蘇って!亡くなってしまった「ドラゴンボール」の素晴らしき声優陣!
どうも!マツドデラックスよ!今回は「ドラゴンボール」シリーズにおける亡くなってしまった10人の声優さんの特集よ!あのキャラは違う作品でこのキャラもやっていた⁉とか、ちょっと「都市伝説」的なことがあったりとか?お時間のある時に読んで楽しんで頂戴ね~!
仮面ライダーで「滝 和也」を演じた!『矢吹二朗』の俳優引退迄とその後!!
仮面ライダーではライダーの協力者「滝 和也」を演じ、他にも『ロボット刑事』や『ザ・ゴリラ7』・『爆走!ドーベルマン刑事』など数々の人気ドラマに出演されていた矢吹二朗さん。現在は俳優業を引退され第2の人生を送られています。
高校野球で輝いたかつての球児たちの中には、テレビ局の社員となり、アナウンサー・キャスターとして活躍している人も数多く存在しているのをご存知でしょうか?今回はその中でも、たしかな実績を残した7名を紹介していきます。