『ゼノギアス』(1998年・PlayStation用RPG)

『ゼノギアス』(1998年)
『ゼノギアス』の主人公「フェイ : ウォン・フェイフォン」 搭乗ギア : ヴェルトール → ヴェルトール2 → ゼノギアス
どのキャラにも見せ場と活躍があり、かつ泣けるエピソードや燃えるエピソードがきっちりと盛り込まれています。

フェイ : ウォン・フェイフォン

フェイの搭乗ギア :ヴェルトール "Weltall"

フェイの搭乗ギア :ヴェルトール2(「システムイド」搭載)

フェイの第二人格「イド」の搭乗ギア :ヴェルトール・イド(ヴェルトールが覚醒した本来の姿)

フェイの搭乗ギア :ゼノギアス "Xenogears"
『ゼノギアス』のヒロイン「エリィ : エレハイム・ヴァン・ホーテン」

エリィ : エレハイム・ヴァン・ホーテン

エリィ : エレハイム・ヴァン・ホーテン(前世はソフィア)

エリィの搭乗ギア : ヴィエルジェ

エリィの搭乗ギア : ソフィア専用ギア・バーラー:E・レグルス
その他の『ゼノギアス』のプレイヤーキャラクターと搭乗ギア

シタン : シタン・ウヅキ/ヒュウガ・リクドウ 搭乗ギア : ヘイムダル → E・フェンリル

エメラダ 搭乗ギア : クレスケンス(エメラダの場合、「搭乗」というより「融合」が正しい)

エメラダ 搭乗ギア : クレスケンス

マリア : マリア・バルタザール 搭乗ギア : ゼプツェン

マリア : マリア・バルタザール 搭乗ギア : ゼプツェン

マリアだけ内部に搭乗せず、電磁石内蔵の靴でギアの頭の上に乗って、脳波をシンクロさせて自律行動ギアのゼプツェンに指示を飛ばしている。

バルト : バルトロメイ・ファティマ 搭乗ギア : ブリガンディア → E・アンドヴァリ → ユグドラシルIV世 → E・アンドヴァリ

リコ : リカルド・バンデラス 搭乗ギア : シューティア → E・シューティア

ビリー : ビリー・リー・ブラック 搭乗ギア : レンマーツォ → E・レンマーツォ

チュチュ 搭乗ギアは無く、巨大化(でかでか)する。
ボスキャラ「グラーフ・搭乗ギア:ORヴェルトール」

グラーフの搭乗ギア :ORヴェルトール(オリジナルヴェルトール)(ギア・バーラー)

グラーフの正体は主人公・ウォン・フェイフォンの前世、ラカンの残留思念。
中ボス「四柱神」(ハールート・マールート・メタトロン・サンダルフォン)

「四柱神」(ハールート・マールート・メタトロン・サンダルフォン)の外殻(球状)

四柱神の「メタトロン」

四柱神の「マールート」

四柱神の「サンダルフォン」

四柱神の「ハールート」
ラスボス「デウス(星間戦略兵器システム)」「ウロボロス」 真の黒幕:カレルレン(波動存在と一体化)

四柱神を倒して(4つの玉が消える)最後の中央のデウスの外殻(楕円の球状の玉)に決戦を挑む

ラスボス「デウス(本体=成体デウス)」

ラスボス「デウス」のシステムは破壊したが・・・

物質という檻に捕われていた「波動存在」も高次元(波動の場所)に回帰する訳だが、その際の次元シフトの余波は惑星ひとつを簡単に破壊するものだった。

ゼノギアスの最後の戦い。身を挺して星を救おうとするエレハイムを助ける為、フェイはデウスに突撃。

高次世界への道、《セフィロートの道》にて「カレルレン」と対峙する。
真のラストボス「ウロボロス」

フェイとエリィの愛を試すべくカレルレンが生み出した「ウロボロス」と戦う

カレルレンが生み出した「ウロボロス」を倒す
『ゼノギアス』のミニゲーム「バトリング」
『ゼノギアス』にはトランプゲームの「スピード」や、「バトリング」と言うギア同士を戦わせる格闘ゲームのようなミニゲームがある。特にバトリングはストーリーにも関わってくる。

ロボットを操作して戦う“バトリング”は、本編そっちのけでハマり込んでしまうほど!