「ドライビングターボ」って?
名前を聞いてピンとこなくても、下の画像を見れば「あっ!アレか!」と思う方も多いはず♪

ドライビングターボ

左ハンドル仕様
1970年代後半に起きた“スーパーカー”ブーム
1970年代後半、池沢さとしの漫画『サーキットの狼』などの影響で、スーパーカーの爆発的なブームが起きました。

漫画『サーキットの狼』

『サーキットの狼』で主人公・吹雪裕矢最大のライバルだった、早瀬左近の愛車「ポルシェ・930ターボ」

ドライビングターボのボディ
ドライビングターボの遊び方

下部のキーを回してスタート!

ちなみに、電源は単1乾電池 × 4本

エンジン始動

ギアは4速(ギアによりエンジン音とスピードが4段階変化)

モーター音の高まりとともにぐんぐん後ろに流れ去る道路!

走行中の障害物は止まっている車と左カーブ

ギアを上げるとスピードメーターの数値が変化
アメリカでも販売!

TURNIN' TURBO DASHBOARD

スピードメーターはアメリカ仕様
2014年版「ドライビングターボ」は“カーナビ”付き!
かつて一世を風靡した「ドライビングターボ」が、2014年、「NAVITIME」を内蔵して装いも新たに登場しました。

ぼくのカーナビドライブ

「ドライビングターボ」とは違ってシンプルな外観

音声ナビでおなじみの「NAVITIME(ナビタイム)搭載!
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「ぼくのカーナビドライブ」は実際にさわったことはありませんが、動画を見る限り「ドライビングターボ」の方が面白いんじゃないかと思います。
ただの懐古主義でしょうかね(;^_^A