お笑い・バラエティに関する懐かしの様々なニュース、芸人、タレント、画像、動画などのまとめ。
90年代後半流行ったオマケ付きチョコ菓子『キンダーサプライズ』
1997年、お菓子メーカーのカンロより画期的な輸入菓子が販売されました。その名もキンダーサプライズ。たまご型のチョコの中に入ったおまけの種類は100種類以上。夢中になって、何個も購入したという人も多いのではないでしょうか?
ゴキブリを食べる少年も…TVジョッキーのコーナー「奇人変人」
70年代に一世を風靡した日曜お昼のバラエティ番組『TVジョッキー』(日本テレビ系)。同番組には「奇人・変人」というコーナーがあり、一般公募された素人たちが「ミミズをそばのように食べる」「針金を頬に刺す」など、常軌を逸した特技を披露していたのですが、その中でも「ゴキブリを食べる少年」が登場した時のインパクトたるや絶大なものだったといいます。
世界広しと言えど「バラエティ番組」は日本にだけあるってご存知でした??
読者の皆様は、TV番組の中で「バラエティ」と区分できる番組があるのは日本だけということをご存知だろうか?そのようなバラエティーに関する豆知識を紹介します。
子供の頃仮面ライダーに夢中になった方必見!「アメトーーク!」で「仮面ライダー大好き芸人」が放送決定!
テレビ朝日系のバラエティ番組「アメトーーク!」にて、「仮面ライダー大好き芸人」の放送が決定しました。今回で3回目の放送となるこの企画。子供の頃仮面ライダーに夢中になった方は要チェックですよ!
元SMAP・香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎が森くんと21年ぶり共演!『72時間ホンネテレビ』で涙!
香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎の元SMAPの3人による、インターネットテレビ局AbemaTVの「稲垣・草なぎ・香取3人でインターネットはじめます『72時間ホンネテレビ』」に森且行が登場。”森くん”は脱退時のオートレースへの想いなどを語った。
昔のクイズ番組の景品・商品はとにかく高額でした。現金100万円や世界一周旅行など、あの手この手で視聴者の興味付けを行っていたものです。その最たるものとして『3000万円クイズ』とほぼ同時期にスタートしたのが『マンションクイズ』の異名をとった『クイズ・キングにまかせろ!』でした。
ロケ番組・電波少年で松村邦洋も被害に遭った『エアマックス狩り』とは?
90年代人気バラエティ番組「進め!電波少年」。松村邦洋が「エアマックス狩り」が横行していた事を見かねて、池袋西口公園へパトロールに出向いた。その様子をイラストレーター・並木モッズの4コマ漫画で振り返る!
フジテレビの『とんねるずのみなさんのおかげです』コーナーの1つで1994年11月7日第1回放送『ソウルとんねるず』毎回楽しみに見ていたコーナーを懐かしく思いまとめてみました。
「コミック・バンド」における大きな流れは、実は二つあった!!
私が以前書いた記事に「”元祖コミック・バンド”って言ったら「クレージーキャッツ」でしょう!!」というものがあるが、それを書いて以降に「コミック・バンド」についてもうちょっと調べて見ると、どうも「クレージーキャッツ」だけでは説明できない部分もあるので、読者の方々からご指摘を受ける前にちょっと纏めてみた次第だ。
暴力、エロ、グロ、ナンセンス、下劣なギャグ満載の「嗚呼!!花の応援団」。男の生きざまってやつを見せてくれます!
現在ではとても使うことの出来ない表現満載の「嗚呼!!花の応援団」は、70年代後半に大ブームを巻き起こしました。呆れるほどに大ばか者ばかりが登場しますが、今となっては貴重ともいえるバンカラ文化を余すことなく伝えてくれます。
坂本九や木の実ナナも元メンバー!コント集団化する前のドリフターズ!
ザ・ドリフターズといえば、いかりや長介、加藤茶、仲本工事、高木ブー、志村けん(荒井注)のイメージが強いはず。しかし、コント集団化する前のロカビリーバンド時代までさかのぼると、坂本九や木の実ナナ、小野ヤスシなど意外なメンバーも在籍していたことが分かります。
料理がうまくて、愛妻家…。そんな良き家庭人的なイメージで語られることの多いタモリ。しかし、過去に一度だけ、不倫疑惑を報じられたことがあります。今回はそんなタモリ唯一のスキャンダル“ひとみちゃん事件”について調べてみました。
「世界のキタノ」ならぬ「世界のたけし城」!?あの「風雲!たけし城」がイギリスで復活!!
「世界のキタノ」として、世界的な人気を誇る北野武。彼の名前を冠した伝説のバラエティ番組「風雲!たけし城」が、なんとイギリスで復活!!どんな内容になるのか、今注目が集まっています!
【空耳アワードノミネート外の名作】空耳アワー作品【1993年放映分】その2
1992年からコーナーが始まり、今年(2017年)で25周年を迎えた、テレビ朝日系列の番組「タモリ俱楽部」の「空耳アワー」。不定期で、爆笑作品をピックアップしてゲストを交え放送する「空耳アワード」というものがありますが、アワードに惜しくもノミネートされなかった作品もたくさんあります。その中で、1993年に放映されたものをいくつかピックアップして、楽しみたいと思います。(第2弾)。
【空耳アワードノミネート外の名作】空耳アワー作品【1993年放映分】
1992年からコーナーが始まり、今年(2017年)で25周年を迎えた、テレビ朝日系列の番組「タモリ俱楽部」の「空耳アワー」。不定期で、爆笑作品をピックアップしてゲストを交え放送する「空耳アワード」というものがありますが、アワードに惜しくもノミネートされなかった作品もたくさんあります。その中で、1993年に放映されたものをいくつかピックアップして、楽しみたいと思います。
浜ちゃんも大興奮! Amazonオリジナル『戦闘車』でガチ勝負!リハーサル時点で10台もの車とカメラが大破!!
Amazonプライム・ビデオでAmazonオリジナル『戦闘車』が、10月6日(金)から独占配信されるのを前に、都内で完成披露イベントが開かれた。ダウンタウン浜田雅功の浜田軍と千原ジュニアのジュニア軍に分かれ、車を用いて様々な勝負を行う番組。
マルチタレントを目指した若き日から一転、猪木モノマネ一筋16年!アントニオ小猪木!!
お笑いプロレス「西口プロレス」を代表する人気タレント、アントニオ小猪木!小柄ながらそのキレッキレの動きを武器に「とんねるずのみなさんのおかげでした」名物コーナー「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」で一躍ブレイクしたことを憶えている方も多いのでは?猪木モノマネ一筋16年、アントニオ小猪木がそこに辿り着いた道程を伺った。
「ドキュン」「DQN」という言葉の生みの親「目撃!ドキュン」とは?
皆さん一度は聞いたことがあるであろう「ドキュン」という単語。「DQN」と表記されることもあります。世間一般から見て非常識な行動をする人をそう呼称する場合が多いですね。この記事では、「ドキュン」という単語がどのようにして生み出されたのかを徹底解剖したいと思います。
とんねるず「みなさんのおかげでした」がついに30年目に突入!特番で懐かしキャラが復活!!
あの「とんねるずのみなさんのおかげでした」が今秋で30年目に突入します。9月28日放送分は30周年特番として、「たけし」「タモリ」といった豪華ゲストが登場!懐かしのキャラクターも復活しますよ!
鴻上尚史のオールナイトニッポンが復活!2018年1月より放送開始!!
10月よりニッポン放送でスタートする「オールナイトニッポンPremium」の、2018年1月~3月クールのパーソナリティが決定しました。火曜にはあの「鴻上尚史」が登場します!かつてラジオを楽しんだミドル世代は要チェック!