お笑い・バラエティに関する懐かしの様々なニュース、芸人、タレント、画像、動画などのまとめ。
”元祖コミックバンド”って言ったら「クレージーキャッツ」でしょう!!
そのバンドの始まりは、第二次世界大戦が終りバンド名を「キューバンキャッツ」というジャズバンドがアメリカ進駐軍のキャンプ回りをしていた際、演奏中に洗面器で頭を叩くギャグが大受けし、“You, crazy!”と言われたことからバンド名を「クレージーキャッツ」に改名したのがきっかけであった。いわゆる”コミックバンド”の誕生であった。2015年には結成60年を迎えた「クレージーキャッツ」の足跡を辿ることにしよう!!
子供時代によく見ていたNHKの長寿番組【のど自慢】について振り返る
子供時代、日曜の昼には欠かせない番組だったのど自慢。現在もお茶の間に笑いや涙を届け続ける長寿番組についてまとめてみました。なぜ鐘がなるのでしょうか?
「奇跡体験アンビリバボー」で心霊特集(心霊写真特集)がなくなってしまった理由は?
1997年からはじまったドキュメンタリー番組「奇跡体験!アンビリバボー」! 当初は、それこそ「アンビリバボー(信じられない)」心霊体験‥‥殊更、心霊写真特集などもよく放送されていましたが、最近あまり見なくなりました‥‥それは何故なのかを探ってみます。また昔の「恐怖のアンビリバー」も同時に振り返ってみます。
【97年オファーシリーズ開始】20世紀最後の奇跡!?めちゃイケ!岡村隆史「劇団四季ライオン・キング」出演をふりかえる
めちゃイケ「オファーシリーズ」には素晴らしい回が幾つもありました。その中でも伝説ではなかろうかと思える放送回があります。 伝統ある「劇団四季」の「ライオン・キング」に出演されたのです。今回はその感動の回をふりかえろうと思います。
関西芸能界の女帝・上沼恵美子。彼女の芸歴は古く、デビューは今から46年前。その当時、中学を卒業したばかりでアイドル的人気を誇っていた彼女が、女流漫才コンビ「海原千里・万里」として活躍していたことについて、振り返りたいと思います。
「ワタシ中国、広島生まれ」そんな自己紹介でお馴染みだった、ゼンジー北京というタレントを覚えているでしょうか?コミックマジシャンの草分け的存在であり、片言中国語芸の元祖としても知られる彼について振り返りたいと思います。
昔、フォークソング嫌いを公言して憚らなかったタモリ。特にオフコースを名指しで批判していたために、『笑っていいとも!』の「テレフォンショッキング」に、小田和正が来たときは、とんでもなく、険悪なムードになっていました。
カール君に再挑戦!?「ビートたけしのスポーツ大将」が27年ぶりにレギュラー番組として復活!!
80年代に一世を風靡したスポーツバラエティ「ビートたけしのスポーツ大将」が、このたびレギュラー番組として帰ってきます。再びカール君に挑戦出来るのか?今注目が集まっています!
本日19時から『V6の愛なんだ2017』が放送!学校へ行こう時代の屋上から告白する名物企画も!
本日19時より、TBSでV6による『V6の愛なんだ2017 史上最高の夏まつり!』が放送される。前身番組だった90年代の人気番組『学校へ行こう!』時代に人気だった屋上からの告白コーナーも放送される。
夕方で最高視聴率16%!ダウンタウン伝説の番組『4時ですよーだ』
ダウンタウンが、大阪での人気を不動のものにした夕方4時の帯番組『4時ですよーだ』。今田耕司や東野幸治、130Rなど、後の「ごっつメンバー」も多数出演し、最終回には、浜田・松本共に号泣するというアツ過ぎるこの伝説的番組について振り返っていきます。
1985年4月14日から1996年10月6日まで日本テレビ系列ほかで放送されていたバラエティー番組で番組がきっかけでデビューされたタレントの方も沢山います。そんな名物コーナーや超くだらない企画をまとめてみました。
キャストは全て竹内力!医者や警察官などに扮したお茶目なLINEスタンプがリリース!
「LINE」のスタンプショップに、公式スタンプ「外科医・竹内力 season1」が登場した。強面であるが、お茶目な魅力いっぱいの竹内力のユニークなスタンプとなっている。
アゴ&キンゾーの「あご勇」が観光バス添乗員に挑戦!冠ツアー「アゴーハツアー」を催行します!!
9月より、観光バスツアーのVIP Tourより「あご勇」が添乗員を務める観光バスツアー「アゴーハツアー」が催行されます。往年のお笑い芸人のトークを生で体感したい方は要チェック!
【95年】こんなのあり!?「岡村隆史」の「氷室京介」パロディをふりかえる
覚えていらっしゃる方は少ないかもしれません。ナイナイの岡村隆史さん、なんと氷室京介さんのパロディを自身出演のバラエティー番組でやっておりました。これは元気がない時には特にうってつけだと思うのでふりかえります。
今年も熱戦が続く高校野球。ひと夏の青春をその一球、その一振りにかける球児たちの戦いは、いつ観ても、胸を熱くさせるものですが、お笑い界の中にも、抜群の実績を残していたり、名門校出身だったり、甲子園に出場したりと、かつて、高校球児として活躍した芸人が数多く存在します。
【1950年代~】日本のTVで見れたアメリカンなコメディーいろいろ
日本のTV放送が開始されて以来、色々な番組が放送されてきたが、今なお海外で作成されたドラマなどが一定の割合で視聴されている。私も昔より海外製のTVドラマに親しんできたが、その中で今回は私の好きなジャンルの一つであるコメディーに特化して思い出を書いてみようと思う。
比翼連理【hyde(L'Arc~en~Ciel)】&【大石恵】ふたりの恋路を辿ります
90年代のhydeさんは神っている美しさで、また大石恵さんも才色兼備の人気キャスターでした。熱い支持をしている両名のファンは阿鼻叫喚だったことでしょう。ふたりともまだご活躍されております故、今回はこのテーマでふりかえりたいと思います。
【チケットが当たる】笑いあり!涙あり!木根尚登の舞台「何はともあれ、聴いてください!」が8/10~8/13公演
TM NETWORKの木根尚登ソロ活動25周年還暦記念公演。舞台『何はともあれ、聴いてください!』 木根尚登が演じる自称25歳のおじさんギタリストが、解散の危機に瀕した売れないバンドのサポートメンバーとして参加するという、笑いあり、涙ありのハートフルバンドコメディ。 2017年8月10日から13日まで東京・銀座博品館劇場にて開催される公演内容について紹介します。
「笑点」で座布団を運んだ経験のある人って実は大量にいるんですよ。
日本を代表する長寿番組「笑点」。その座布団運び役と言えば、長年活躍している山田隆夫を思い浮かべる方が多いと思いますが、実は座布団運びを経験した人は10名以上いるんです。この記事で紹介したいと思います。
法律番組バラエティーといえば「行列のできる法律相談所」が人気ですが、1985年から30年以上も続くNHK「バラエティー生活笑百科」を忘れるわけにはいかないですよね。土曜お昼のお悩み相談「まず最初の相談は~」。