プロレスが新日本プロレスと全日本プロレスの2強だった頃。そしてテレビのゴールデンタイムで視聴率20%をとっていた頃。プロレスが最強の娯楽コンテンツだった時代はありました。往年の名レスラーなど、懐かしいプロレスネタが集まっています。
お茶の間から政界に進出した芸能人や音楽家、かつて活躍したスポーツ選手の政治家特集!
お笑い芸人やスポーツ選手、ミュージシャン等が、政治の世界に進出する事はもはや珍しくなくなっていますよね。かつて得た名声に甘んじず、社会に貢献しようと挑戦した有名人を追います!
コンプレックスという負のエネルギーを夢を叶えるためにがんばるエネルギーに転換。その力で女子プロレスのスーパースターになり「クラッシュギャルズ」という一時代をも築き上げた。逆境にぶつかっても潰されずバネに変える飛鳥はライオンの顔を持つ不死鳥なのかもしれない。
船木誠勝 船木さんが「明日また生きろ」といってくれたからボクは今日も生きています。
中学卒業後、新日本プロレス入り。その後、UWF、藤原組を経て、自らの団体「ハイブリッドレスリング パンクラス」を立ち上げた。「秒殺」という言葉が流行り「肉体改造法」はヒットした。ヒクソン・グレーシー戦では落ちても(失神しても)ギブアップしなかった(あきらめなかった)。
神取忍 野生的な動き、技のキレ、不屈の闘争心、勝つためには一切妥協しない試合運び、セミヌード写真集、政界入り、そのなにも恐れず進むその男前な生き様をみよ
「女子プロレス最強の男」「Mr.女子プロレス」 。中学時代から柔道をはじめ全日本3連覇、世界選手権3位。プロレスでも一時代を築いた。2006~10年には参院議員も務めた。現在は社長。その明るいキャラクターはテレビ・ラジオでも大人気である。
山崎一夫 「困ったときは山ちゃん」 みんなのために密かにがんばって密かに泣いて、そしてみんなに好かれている山ちゃん
プロレス業界において ちゃんとしていてるイメージもある山崎一夫 「いや常識人というか、 ただ周りにそうじゃないひとが多かったんで、 新日本の道場に入って寮長が前田(日明)さんなわけで、 そこからおかしいじゃないですか(笑)」
山本小鉄、「鬼軍曹」 それがどうした!練習すればチャンスは必ずやってくる!
山本小鉄さんは体が小さいというハンディを持ちながら「プロレスラーになる」という夢を叶えました。そして「夢を叶える」という非常に達成確率が低いことに挑戦している人たちに「あきらめるな」と強烈にサポートをしておられました。
日本人レスラーの常識を超えた超パワフルレスラー「中西学」。 パワーファイターとして現役でバリバリ活躍している反面、お茶の間を笑わすバラエティ番組でも大活躍! そんな中西学のプロレスラーとしてのすごさを大公開!!
坂口征二 「世界の荒鷲」、「BigSaka」、猪木さんがいなければ今の格闘技界はないけれど坂口さんがいなければ今の猪木さんはない!
元柔道日本一、196cm、130kg、技も大技が多い。大きすぎて強すぎて優しすぎる男。
長らく芸能界に君臨する強面な有名人!懐かしの俳優からレスラー、ボクサーまで。彼らの実際の性格も調べてみました!
強面な有名人や芸能人。一目見たら夢に出てきそうな顔。そんな彼らの素顔にも触れてみます!懐かしいあの人も出てくるかも!?
関節の鬼・藤原喜明ならヒクソン・グレーシーを極めてしまうかもしれない
キャリア36年 新日本プロレス、UWF、プロフェッショナルレスリング藤原組を渡り歩き 胃ガンを乗り越えリング復帰を果たした 一見 努力人、苦労人と思われがちだが 実際は天才的な面を持っている 総合格闘技に対して 本人は 「自分にはテイクダウンの技術がないから」 と謙遜だが ファンは幻想を抱き続けている 「藤原喜明ならヒクソン・グレーシーを極めてしまうかもしれない」と
【炎の飛龍】昭和の死闘をドラゴン殺法で戦い抜いた藤波辰爾の掟破りなエピソード
新日本プロレス旗揚げ時より参戦し、WWWFジュニアヘビー級王座ヘビー級王者を経てヘビー級に転向。数々のオリジナルの必殺技で何度も腰にチャンピオンベルトを巻き輝かしい栄光を積み重ねて新日本の代表取締役社長まで登り詰めた。相手の必殺技を盗む「華麗なる盗人」と呼ばれた藤波辰爾の「掟破り」エピソードを紹介。
革命戦士といったら長州力。噛みつきに噛み付いて今の地位を築いたその生き様から学ぶことがきっとあるはず。ピンチをチャンスに変えてきた長州の生き様をとくとご覧あれ。
前田日明をみていると その強さだけではなく なにか訴えかけてくるもの、メッセージ性を感じてしまう 前田日明には スタイルがあり 意志があり そして恐らく今も夢があり それを追い続けていることだろう
成瀬昌由 たぶんおそらく、いや間違いなくリアル純情火の玉ボーイ
総合格闘家、プロレスラー、格闘技インストラクター、俳優、トレーナー 、教育者、マルチにこなしているけど、実は真っ直ぐ愚直なナイスガイ
エディ・ゲレロ Eddie Guerrero 日本でも愛されたラティーノ・ヒートよ永遠に
WWEや新日本プロレスなど様々なリングで活躍したエディ・ゲレロ。 小さい身体ながらプロレスの名門ゲレロ家仕込みのレスリング技術と頭を駆使したスタイルでWWEヘビー級王座まで登りつめた38歳という若さで亡くなったプロレス界の宝を振り返ってみましょう。
学生時代、格闘技のバックボーンを持たず、一度はサラリーマンになるも夢を追いかけ実現させたプロレスラー小島聡。 人気レスラーになるまでの道のりをまとめました。
プロレスラー天龍源一郎と三沢光晴、まるで年の離れた兄弟のようだった二人の関係について。
「ミスター・プロレス」天龍源一郎と、2009年にリング上の災禍でこの世を去った天才プロレスラー・三沢光晴。互いに多くを語らなかった漢気溢れるレスラー二人の若き日の交流について。
現在、プロレスリング・ノアのヘビー級王者としてノアのリングで大暴れをしている鈴木軍大将鈴木みのる。 たくさんのリングで創ってきた道(戦い)をまとめてみました。
ブルーザー・ブロディ Bruiser Brody 「超獣」「暴走キングコング」 誰もこの男は止められなかった
「超獣」 「暴走キングコング」 「インテリジェント・モンスター」 「プロレス界のチェ・ゲバラ」 「NOと言えるレスラー」 ブルーザー・ブロディは たくさんのニックネームを持つブルーザー・ブロディ その破天荒さ そのインテリジェンス その少年のような無邪気さ 彼はヒール(悪役)だったけれど 全然卑怯なことはしなかった というか 反則しても堂々としすぎているし 反則しなくても勝てる人だし 「ルールに縛って彼の野性を消したらダメ」 とWWF(世界野生生物基金 )的なことを思ってしまいます I Love ブルーザー・ブロディ!
昭和のプロレス界を代表するプロレスラー天龍源一郎。 ミスタープロレスとまで評された名勝負(ベストバウト)の数々をまとめました。