プロレスが新日本プロレスと全日本プロレスの2強だった頃。そしてテレビのゴールデンタイムで視聴率20%をとっていた頃。プロレスが最強の娯楽コンテンツだった時代はありました。往年の名レスラーなど、懐かしいプロレスネタが集まっています。
天龍、引退試合で王者オカダに玉砕「腹一杯のプロレス人生でした。」
ミスタープロレス・天龍源一郎(65)の引退試合が2015年11月15日、東京・両国国技館で行われた。相手は新日本プロレスのIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(28)。超満員札止め1万522人の観衆を集めて行われた引退試合で39年におよぶプロレス人生に別れを告げた。
「黒い呪術師」アブドーラ・ザ・ブッチャーが好きだった!【懐かしのプロレスラーシリーズ】
「黒い呪術師」の呼び名で日本のマット界を席巻したアブドーラ・ザ・ブッチャー。 地獄突きは誰でも真似できるプロレス技の1つ。太っていただけで「ブッチャー」というあだ名をつけられる人多数。 ブッチャーを思い出してみよう!!
国会で卍固め?アントニオ猪木vs馳浩、23年ぶりの師弟対決が実現!
参院予算委員会で2015年11月11日、元プロレスラーの馳浩文部科学大臣に、師匠である日本を元気にする会のアントニオ猪木氏が質問をぶつける“夢の師弟対決”が実現した。23年前のプロレス対決動画も発掘。
天龍の引退マッチで高中正義が入場テーマ曲「サンダーストーム」を生演奏!
日本のロック界、フュージョン界を代表する伝説のギタリスト高中正義が、猪木・馬場の双方からピンフォール勝ちした伝説のプロレスラー天龍源一郎の引退興行11・15両国国技館で入場テーマ曲「サンダーストーム」を生演奏することがわかった。
一部の男性に大人気なプロレスラーアレクサンダー大塚がプロレスラー生活20周年を迎えた。20周年を記念した興行にかつての仲間達が駆けつけた!
プロレス界のおしどり夫婦としてテレビに引っ張りだこの北斗晶さん。なんと癌で入院することに。。。 北斗晶の快気を祈って、デンジャラスクィーン時代を思い出そう!!
我が「青春のエスペランサ」髙田延彦はUWFインター解散までが輝いていた!!
バラエティで活躍するプロレスラーと言えば、髙田か健介である。 そんな髙田延彦が一番輝いていた新日本~UWFインターまでを振り返ってみた。
馬場と猪木の2人からフォールを取った唯一の男である天龍源一郎の引退がとうとう近づいてきました。 そんな天龍を筆頭とした大相撲出身のレスラーをご紹介!
“破壊王”橋本真也の命日7月11日を迎え、永田・小島・小橋など戦友から追悼ツイート
“破壊王”橋本真也の命日に多数の追悼ツィートが寄せられた。
昭和の名悪役レスラータイガージェットシンについて私心たっぷりでまとめてみました。
【WWF/WWEの絶対的ヒール】残忍なる知能犯、ザ・ゲームと呼ばれるHHH(トリプルH)!
「ザ・ゲーム」WWF/WWEは彼がいなければ始まらない。圧倒的ヒールとして君臨し続ける一方、WWEの団体経営にも力を注ぐHHH(トリプルH)のプロレスキャリアを振り返ってみたい。
プロレス好きなら必ず知っているダイナマイト・キッド!現役時代の画像が少ないですがファンはまだまだ健在です☆
【ドウェイン・ジョンソン】誰よりもシビれる男ザ・ロックが見たい
エンターテイメント界最もシビれる男『ザ・ロック』Facebookのフォロワー数は今や5000万件近く。俳優の顔だけしか知らない方も、ロック様の全盛期を知っている方もシビれるロック様を見よう!
【新日本プロレス】「あの頃、君は若かった!」懐かしのヤングライオン時代【闘魂三銃士~第三世代編】
誰にでも若かったデビュー時代があるんです。今見ると、ちょっと恥ずかしいでもがむしゃらに頑張っていたあの頃。新日本プロレスのヤングライオン時代を振り返ってみよう!闘魂三銃士(橋本真也、蝶野正洋、武藤啓司)、U系戦士(船木誠勝、高田延彦)、第三世代(天山広吉、小島聡、永田裕志、中西学)、獣神サンダーライガー(?)(山田恵一)まで。
今や空前のプロレスブーム。 巷のテレビ番組にプロレスラーが出演している姿も珍しくなくなってきました。 そんなプロレスブームを支える新日本プロレスのヘビー級チャンピオンになった外国人選手をまとめてみました!
ホントに!?往年のプロレスラーから広まったレディースファッション
多くの人が知らないが実はレディースファッションのトレンドでプロレスラーが由来のものは多い。往年のプロレスラーたちが流行らせたレディースファッションについて紹介しよう。
前田日明が自分の理想と共に立ち上げた格闘技団体「リングス」 まさかのWOWOWと組んだ時は業界に衝撃が走りました。そんな「リングス」を支えた創成期の外国人選手をフィーチャー!
不沈艦『スタン・ハンセン』がノアにサプライズ登場!三沢との名勝負を動画で振り返る
全日本時代に三沢光晴と数々の激闘を繰り広げたスタン・ハンセンがノアのマットに初登場。サプライズでノアファンに挨拶を行なった。三沢とハンセンの名勝負動画と共に紹介。
「2本で500万円」AV出演ギャラを暴露したゴージャス松野は現在プロレスラー!
90年代、女優・沢田亜矢子との離婚劇で一躍時の人となった「ゴージャス松野」。その泥沼の離婚劇を経た後、彼の人生もまた数奇なものになっているようですね。
【動画】猪木、アンドレ、ザ・ロック。ハルクホーガンが選んだベストバウト3つ
日米両方のプロレス界で活躍したハルクホーガンが自身のベストバウト3つを選んだ。アントニオ猪木、アンドレ・ザ・ジャイアント、ザ・ロックとの対戦を動画とホーガンのコメントで振り返る。