1995年(平成7年)にあった出来事や流行に関係する記事一覧
深津絵里初主演ドラマ!初々しいです。名優、本木雅弘とW主演『最高の片想い』
今や、名優ともいえる深津絵里と本木雅弘が共演していました。しかも、ピュアなラブストーリーです。WHITE LOVE STORYの名の通り、純白のゲレンデでの男女の恋模様。8年前のスキー部のメンバーと新しく知り合った女性たちとの恋が絡み合います。
【1995年のテレビ番組】1995年のテレビを彩った番組たち、アニメやバラエティ、ドラマなどを振り返ってみよう。【懐かしいかつての人気番組たち】
「19○○年のテレビ番組」について振り返るこのシリーズ、今回は1995年のテレビ番組について振り返ります。掲載番組「飛べ!イサミ」「えびす温泉」「ドラマ・ブロッサム」「ウェディングベル」「星の金貨」「山田邦子のしあわせにしてよ」「赤ずきんチャチャ」「サンデージャングル」「郁恵・井森のお料理BAN!BAN!」「キスした?SMAP」「目撃!ドキュン」「上岡龍太郎がズバリ!」「人生は上々だ」「出没!アド街ック天国」
パソコンで人気のAVG「同級生2」が、実はスーパーファミコンで蘇っていた!ニンテンドウパワー専用!!
『同級生2』(どうきゅうせい2)とは、1995年1月31日にエルフから発売された、18禁の恋愛アドベンチャーゲームである。1992年に発売された『同級生』の続編。タイトル画面にはHere is the only your springtime of life.という副題も表示されている。 SFCのソフトは『ニンテンドウパワー』専用新作ソフトとして発売された。PS版と同じく全年齢対象だが、猥談調の台詞やPS版で削除されたCGが残されているなど、表現規制についてはPS版ほど厳しくはない。 また、バンプレスト最後のSFC用のゲームタイトルであった。
AC195年、オペレーションメテオ発動―「新機動戦記ガンダムW」をプレイバック
熱さを前面に押し出した「Gガンダム」の後番組は、クールな外見に熱いハートを秘めた「ガンダムW」でした。美形キャラ押しで女性人気を獲得した本作は、00年代の「SEED」から続く現代のガンダム路線の基礎を形作った作品なのかもしれません。
5代目ジェームズ・ボンド初登場。アクションに迫力があります!!スパイアクション映画『007/ゴールデンアイ』
ボンドは強奪された兵器「ゴールデンアイ」の追跡調査のためロシアに向かいます。そこには世界経済破壊計画を遂行する国際犯罪組織「ヤヌス」の陰謀でした。今回もボンドが大活躍します。
タカラが出していた格闘ゲーム。実はセガサターンでも1作だけ出ていたり…!筆者もイチオシの格闘ゲームです。
えいっ→ファイヤー→アイスストーム→ダイヤキュート→ブレインダムド→ジュゲム→ばよえ~んをしよう!す~ぱ~ぷよぷよ通!
スーパーファミコン発売のぷよぷよの二作目!スーパーファミコン時代の作品で、設定が今と比べると若干シンプルかも。 全消しや相殺があるので相手との熱いバトルになること間違いなし!
アスキー伝説のRPG、「ウィザードリィⅤ」! やり込み度はSFCで1、2を争う!はずだと思います!多分!
現在の家庭用とパソコン用ロールプレイングゲームの発展に大きく影響したシリーズであり、特に初期作品は、あの『ドラゴンクエスト』や『ファイナルファンタジー』のような、誰もが知るゲームにも重要な影響を与えたといわれるほどのウィザードリィシリーズ、その5作目です。
【あの頃の流行語を振り返る】1991~1995年に流行った流行語、憶えていますか?時が経つと廃れてしまうけれど、あの頃みんな使っていた流行語を振り返る。
「流行語」一過性の爆発力を持った言葉から、世相を反映した言葉、今なお使われ続けている言葉など、様々な流行語がありますよね。その語源は音楽だったり漫画だったり、時には事件だったりと様々。そんな流行語を年代別にお届けするこのシリーズ。今回は「1991~1995年」を振り返ります。
【あの頃の商品・新製品を振り返る】1991~1995年に登場した商品や新製品、すでに過去のものとなった製品から今なお販売されている商品までを振り返る。
いつの時代も新しい商品や新製品はテレビや新聞などの広告で発表されたり、様々なメディアが取り上げることで賑々しくデビューしますね。なかには今なお愛され続ける商品がある一方、技術の進歩などですでに過去のモノとなった製品がほとんどかもしれません。そんな当時の商品・新製品を年代別にお届けするこのシリーズ。今回は「1991~1995年」を振り返ります。
元祖脱衣ゲーム!!!!…とおもいつつ、クラッシュ感が爽快なセガの懐格闘ゲーム。
1995年は激動の1年でした。阪神・淡路大震災やオウム関連の事件など日本を揺るがすような大事件が多い年でした。 激動の1995年にジャンプに掲載していたマンガを振り返ります!
がんばれゴエモンシリーズ4作品目となる「がんばれゴエモン きらきら道中」。前作にも負けない程のクオリティの高さはさる事ながら、ゲーム性にも優れ、ミニゲームの豊富さや、絶妙な難易度もまさに「スルメ」ゲームなのだが、その点不評な連打システムの多さ、前作まであったゴエモンインパクト戦の廃止などが実に惜しい作品である。
ケヴィン・コスナーが出資したSF映画「 ウォーターワールド」。莫大な製作費が掛かるも、「最低作品賞」を受賞!
1995年公開のハリウッド超大作であるSF映画「 ウォーターワールド」。これが見事にコケました!最低映画として米ゴールデンラズベリー賞を総なめする等、興行的にも失敗したある意味貴重な作品です。
生と死を司る呪いの紋章と戦乱に翻弄されながらも、108星に導かれし仲間と共に戦うRPG。
【ゲーム制作の苦労と楽しさがわかる】「RPGツクール SUPER DANTE」の魅力
かつてアスキーから発売された、PC版「RPGコンストラクションツール Dante」。本格的なRPGを作れるとあって、PCユーザーに衝撃が走りました。 筆者は、この二作先に発売されるPC版「RPGツクール Dante98」にはまってしまい、寝る間も惜しんでゲーム制作に勤しんだものです。 本作品は、その流れを汲んだSFC用ソフト「RPGツクール SUPER DANTE」の魅力を存分に紹介していきます。
輝かしい失敗。宇宙飛行士の生還に誰もが感動!!映画『アポロ13』
アポロ13号の実話に基づいて描いたSFパニック映画!!緊迫の141分。
コナミの傑作「悪魔城ドラキュラXX」!その難易度は「血の輪廻」の100倍とも言われている!!
『悪魔城ドラキュラXX』は、コナミから1995年7月21日に発売されたスーパーファミコン用ソフトのアクションゲーム。PCエンジン版の『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』を、ステージ構成やデモシーンなどを大きく変更してリメイク移植したものです。
お化けのキャスパーと少女のキャットの心温まるファンタジーコメディー映画。
1995年頃、美少女キャラクターとの恋愛をテーマにしたゲームが大ヒットし、以降、ギャルゲーという一つのジャンルを確立しました。90年代後半の大ブーム時のギャルゲーを紹介します。