1995年

1995年に関する記事

1995年(平成7年)にあった出来事や流行に関係する記事一覧


ジブリ作品、「耳をすませば」。「好きな人が、できました」のキャッチコピーが妙に初々しかった。

ジブリ作品、「耳をすませば」。「好きな人が、できました」のキャッチコピーが妙に初々しかった。

雫と聖司の淡い恋に歯がゆかったり、笑ったり、胸を打たれたり。夢に向かって進む2人に共感したり、応援したり。人々の心に癒しと幸福感をもたらしてくれた作品です。


「味いちもんめ」 SMAP中居正弘初主演です。20代前半の中居君!!初々しいですね~~

「味いちもんめ」 SMAP中居正弘初主演です。20代前半の中居君!!初々しいですね~~

中居正弘初主演ドラマ「味いちもんめ!!」とんがって、荒削り、でも人一倍の頑張り屋さんで、技をつかんでいく、まさに中居君のためにつくられたドラマのような・・・


何気に怖かった木曜の怪談。怪奇倶楽部、MMR、もう一度やってくれないかなぁ

何気に怖かった木曜の怪談。怪奇倶楽部、MMR、もう一度やってくれないかなぁ

木曜の怪談。毎週木曜日に放送されていた、オムニバス形式のドラマでしたが、全編怪奇現象にまつわるというなかなか偏った ドラマでした。子役や若手俳優を多く採用していたにも関わらず、なかなか本格的な怪談番組でした。 今をときめくアイドルも、大女優もここから始まったんですね


映画「JM」 キアヌ・リーブスとハリウッドデビューの北野武が共演!

映画「JM」 キアヌ・リーブスとハリウッドデビューの北野武が共演!

サイバーパンク映画「JM」。1995年に公開されるが、日本版とインターナショナル版では編集や音楽が異なった。ビートたけしこと北野武のハリウッドデビュー作品であり、ディストピア(ユートピアの反対)映画としても有名な一作だ。


風の刑事・東京発 東京駅の鉄道警察隊が活躍する刑事ドラマ、柴田恭兵主演です。

風の刑事・東京発 東京駅の鉄道警察隊が活躍する刑事ドラマ、柴田恭兵主演です。

1995年10月18日から1996年3月20日まで、テレビ朝日系列にて毎週水曜21:00 - 21:54に全20話が放送されたドラマです。同じ時間帯にて放送されていた『さすらい刑事旅情編』シリーズに続いて東京駅の鉄道警察隊が活躍するドラマ。旅情感たっぷりで、刑事ドラマ好きにはたまらない作品です。


小室哲哉、ドリカム、ミスチル!錚々たるアーティストがヒット曲を連発した1995年オリコンTOP10を振り返る。

小室哲哉、ドリカム、ミスチル!錚々たるアーティストがヒット曲を連発した1995年オリコンTOP10を振り返る。

CDやMD、カラオケが全盛期だった90年代。ミリオンヒットが続々と登場し、人気曲はカラオケでも散々歌い倒しましたね!小室哲哉の小室ファミリーやドリカム、ミスチル、B'zにスピッツ。錚々たるアーティストがヒット曲を連発した年でした。


映画『海街diary』だけじゃない! ポッキー四姉妹etc. こんなにいた“美人四姉妹”、全て見せます♪

映画『海街diary』だけじゃない! ポッキー四姉妹etc. こんなにいた“美人四姉妹”、全て見せます♪

昨年、綾瀬はるか・長澤まさみ・夏帆・広瀬すずの“美人四姉妹”が話題になった『海街diary』。これ以外にも、かつて様々な“美人四姉妹”がいました♪


今田耕司が『KOJI1200』として1995年に発表した歌「ナウロマンティック」

今田耕司が『KOJI1200』として1995年に発表した歌「ナウロマンティック」

今田耕司がTOWA TEI(テイ・トウワ)プロデュースの音楽プロジェクト“KOJI1200”で1995年に発表した意外な名曲「ナウ・ロマンティック」。最近では藤井隆、レイザーラモンRG、椿鬼奴のユニット『Like a Record round! round! round!』がカバーしている


心の炎は消せない…!【め組の大吾】漫画を超えた人間ドラマと情熱に迫る!

心の炎は消せない…!【め組の大吾】漫画を超えた人間ドラマと情熱に迫る!

殆どの作品が映像化されている大人気作家、曽田正人の代表作の1つ【め組の大吾】。選ばれし天才ならではの苦悩、周囲との関係、そして恋愛と「火消し」の壮大なドラマは色褪せることはない。 連載当時から20年以上経った今でも読者を熱く惹きつける名作を振り返る。


【なんとなく一発屋】流行った曲【1995年版】

【なんとなく一発屋】流行った曲【1995年版】

1995年。一番のヒットはDREAMS COME TRUEの「LOVE LOVE LOVE」。懐かしいヒット曲はたくさんありますが、その中でも”もしかして一発屋!?”と思うヒットを独断と偏見で選びました。


『ロマンシング サ・ガ3』(略称は「ロマサガ3」)のボス「四魔貴族」とラスボス「破壊するもの」との戦い

『ロマンシング サ・ガ3』(略称は「ロマサガ3」)のボス「四魔貴族」とラスボス「破壊するもの」との戦い

SFC時代の後期の傑作RPG「ロマサガ3」のラスボス「破壊するもの」と四魔貴族(魔戦士公アラケス、魔龍公ビューネイ、魔海侯フォルネウス、魔炎長アウナス)を一人ずつ、おさらいしていきましょう!


『クロノ・トリガー』(1995年)クロノとマールたちは過去・現在・未来にわたり、時間を越えて冒険をする。ラスボス「ラヴォス」を倒し未来を救えるか!

『クロノ・トリガー』(1995年)クロノとマールたちは過去・現在・未来にわたり、時間を越えて冒険をする。ラスボス「ラヴォス」を倒し未来を救えるか!

RPGの超名作『クロノ・トリガー』(1995年)が大好きな人は多いですね。全体のおさらいになります。仲間とともに過去・現在・未来にわたり、時間を越えて冒険し、ラスボス「ラヴォス」を倒し未来を救いましょう!全般的にネタバレも多数含みますので未プレイの場合はご閲覧にご注意ください。


【聖剣伝説3】6人の主人公たち…選ぶキャラクターによって物語も変わってくるRPG

【聖剣伝説3】6人の主人公たち…選ぶキャラクターによって物語も変わってくるRPG

 1995年にスクウェア(現・スクウェア・エニックス)から発売されたスーパーファミンコン・ソフト「聖剣伝説3」は、6人の主人公それぞれの想いを抱きながらマナの木を守るために冒険に繰り出すアクションRPGです。曜日や昼夜によって敵の強さが違ってきたり、クラス・チェンジでより強力にグレードアップできたり…とおもしろさ満載のゲームでした。


ダウンタウンの浜田雅功と小室哲哉がユニットを組んで話題になったバンド『H Jungle with t(エイチ ジャングル ウィズ ティー)』

ダウンタウンの浜田雅功と小室哲哉がユニットを組んで話題になったバンド『H Jungle with t(エイチ ジャングル ウィズ ティー)』

お笑い界の売れっ子のダウンタウンの浜田雅功と小室ファミリーとして名を売っていた音楽業界でも有名な小室哲哉がユニットを組み、大ヒットしました。


【セブン】後味の悪い結末は、見るものに深読みさせるサイコサスペンス。本当の犯人は?その目的とは?

【セブン】後味の悪い結末は、見るものに深読みさせるサイコサスペンス。本当の犯人は?その目的とは?

七つの大罪にもとづいて行われる殺人事件を追うサスペンス映画です。しかし監督のデヴィッド・フィンチャーは「ホラー映画」と言っています。後味が悪いですが、映画として出来が悪いのではなく、結末がありえない衝撃の傑作といわれています。


ナムコの超大作「テイルズ オブ ファンタジア」!!そのジャンルは、もはや”伝説のRPG”!?

ナムコの超大作「テイルズ オブ ファンタジア」!!そのジャンルは、もはや”伝説のRPG”!?

『テイルズ オブ ファンタジア』(TALES OF PHANTASIA、略称:TOP / ファンタジア)は、1995年12月15日にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)から発売されたスーパーファミコン用RPGです。特徴は、その戦闘方式で、シリーズ作品共通で「リニアモーションバトルシステム」(Linearmotion Battle System;LMBS)と呼ばれる方式を採用しているのです。


SFC屈指の名作、『天地創造』は創世記をモチーフとした壮大なアクションロールプレイングゲーム!

SFC屈指の名作、『天地創造』は創世記をモチーフとした壮大なアクションロールプレイングゲーム!

『天地創造』は1995年1月26日にクインテッド開発、エニックス(現・スクウェア・エニックス)によって発売されたSFC用ソフトである。クインテッド開発による別タイトル、「ソウルブレイダー」、「ガイア幻想紀」が同様のアクションロールプレイングで有る事から、ファンの間で呼ばれる「ソウル三部作」の三作目に本作は当たる。クインテッドの独特な作風である、「創造と破壊」がとても良く表れた作品である。キャラクターデザインは「ロトの紋章」で有名な藤原カムイ氏が担当している。


gonin 伝説の映画

gonin 伝説の映画

なんか映画館に行くとgoninがあらたになって続編が作られているって話です。5人の男たちの生き様をまざまざとみせつけるこの映画は自分にとって特別かもしれません。ちなみに北野武出てます。


1995年映画「エコエコアザラク -WIZARD OF DARKNESS」

1995年映画「エコエコアザラク -WIZARD OF DARKNESS」

1995年映画「エコエコアザラク -WIZARD OF DARKNESS」 菅野美穂の演技に圧倒される良作です♪(ちょっとネタバレ)


【任天堂バーチャルボーイ】VR(バーチャルリアリティー:仮想現実)に注目が集まるなか任天堂もついに!「バーチャルボーイ」を振り返る。

【任天堂バーチャルボーイ】VR(バーチャルリアリティー:仮想現実)に注目が集まるなか任天堂もついに!「バーチャルボーイ」を振り返る。

VR(バーチャルリアリティー)という言葉を知っていますか。「仮想現実」と訳されるこの言葉、次世代のゲームとして非常に注目されている分野のようなんです。相次いで発表される各社のVR動向、ついに任天堂までもが参入しそうな様相を呈してきました。ところで任天堂、すでに20年前にこの取組みにチャレンジしたことが。そう、「バーチャルボーイ」がまさにそうでしたね。