1995年(平成7年)にあった出来事や流行に関係する記事一覧
四魔貴族との戦い、そして破壊するもの。アビスゲートの詳しい説明など知らない情報が実はいっぱい!? SFCで発売されたロマンシングサ・ガ3をもう一度振り返る!懐かしくてスーパーファミコン引っ張り出しちゃう!
CGなしの実写で迫力満点!!キアヌ・リーブスを国際的スターにした映画『スピード』
爆弾を仕掛けられたバスは、速度を緩めると即爆発!!過酷な状況の中で乗客を守るため一人の警官が立ち向かう。
世界滅亡の危機は戦争でもないウィルス。映画『12モンキーズ』
1995年のアメリカ映画で、時間旅行と陰謀論をモチーフにしたSF映画です。ウィルスをばら撒いた犯人を追え!!
多彩なイベントに魅力的なキャラクター。当時は新鮮だった「強くてニューゲーム」「マルチエンディング」システムで、やり込み要素も満載!今なおファンを魅了してやまないゲームだと思います。
ロボゲーとシミュレーションRPGの融合!SFC版「フロントミッション」をやる!
フロントミッションシリーズの原点にして、シリーズ最高と言われるストーリー展開で知られるフロントミッション。原点に帰ってSFC版「フロントミッション」を久しぶりにやってみます!
生存率1/10000の恐怖・・・クロックタワーが現代でも通じるレベルで怖い
今までのホラーゲームとは一線を画す程の名作。恐怖を駆り立てられる綺麗ではないが独特のグラフィック、演出、BGM、そして苛立つほどの操作性ですら 計算などでは無いかと疑う程。キャッチコピーの「生存率1/10000の恐怖」は寸分の狂いなく言い当てていると思う。
メタルヒーローシリーズ第14弾『重甲ビーファイター』が面白い!!
男の子って昆虫好きな子が多いですよね、カブトムシとかクワガタとか。 そんな昆虫をモチーフに作られた『重甲ビーファイター』を今回はご紹介したいと思います!
チュンソフトの名作、不思議のダンジョンシリーズ「風来のシレン」にせまる。
前作「不思議のダンジョン トルネコの大冒険」に次ぐ、究極のローグライフゲーム。前作のシステムを引き継ぎ、その面白さには群を抜くという定評もある。
タイトーの誇る不朽の名作 「エストポリス伝記2」その名作ぶりに迫る。
タイトーの誇る「エストポリス」シリーズ、全3部作のうちの1つです。シリーズ最初の「エストポリス1」の過去の話をメインに繰り広げられていく展開は、「エストポリス1」をしのぐ面白さです。
【Windows 95】日本発売から20年!!1995年11月23日に同時発売された国産パソコンと一緒に振り返る。
1995年にWindows95が発売されて20年。90年代はNEC、富士通、東芝などの日本のメーカーから多くのパソコンが発表されましたよね。
【涙なしには見られない!】若かりし頃の酒井法子さん主演のあのドラマ!
1995年4月から7月まで毎週水曜日22:00~日本テレビで放映されていた「星の金貨」の続編。 耳と口が不自由な捨て子「倉本彩」は、看護見習いで北海道の小さな診療所で働いていた。そこで出会った永井秀一へ惹かれていく彩。切なくて苦しいストーリーは涙なしには語れません!
【かっこいい男が一途な恋】福山雅治初主演ドラマ「いつかまた逢える」
どんな女性でも告白されたら断らないだろうと思われる福山雅治さんが、一人の女性を思い続ける一途な男性を演じています。でも、その相手の女性はやはり別の人に一途な女性だったのです。
『ドゥビ・ドゥビ』が大ヒット!!Me&My デンマーク出身の実力派姉妹デュオをまとめてみました!
【幻想水滸伝】1は良ゲー、2は神ゲー。キャッチコピーは「プレイステーションよ。これがRPGだ!」【幻想水滸伝Ⅱ】
次々に現れる魅力的な108人ものキャラクター、さくさく進む戦闘、笑っちゃうほど簡単に上がるレベル、血沸き肉踊り泣ける、これぞRPG!
“鈴木保奈美”が20年前に主演したドラマ「恋人よ」を覚えていますか?究極の愛の形を描いているドラマに衝撃を受けた方も多かったのではないでしょうか?ここではドラマ「恋人よ」について振り返っていきたいと思います。
1995年放送された「人生は上々だ」覚えていますか?男の友情をテーマに描かれたドラマでした。ここでは「人生は上々だ」について見ていきましょう。
ブラット・ピットはかっこいい。 ストーリーも面白い。 ハラハラドキドキする。 けどラストシーンはトラウマになる。 それが『セブン』
ハリウッド版北斗の拳のトンデモないストーリー 突っ込みどころ満載!!
人気が衰えることがない北斗の拳、王道ストーリーに魅力的なキャラクター、どれをとっても素晴らしい。 そんな北斗の拳にハリウッド版があったのはご存知ですか?
スキャットマン・ジョン(Scatman John)を振り返る
全世界で600万枚以上の売上!「スキャットマン」覚えていますか。実は重度の吃音症だったそうです。でも、あの早口はマネできませんよね。