作品紹介
故近藤喜文監督。1995年7月公開。
糸井重里の「好きな人が、できました」が有名になった作品ですね。
雫、聖司、ムーン、バロンそしてコンクリートロード。
恋と夢と現実と、淡き青春の1ページを見事に表現している名作です。
今さらという人が多いでしょうが、あらすじをチョコッとご紹介。
様々な人との出会い。ムーン、バロンとの出会い。恋の狭間。自身の将来。聖司との恋。
色々なことを経験して成長していく雫。
誰にでもある青春時代ですが、こんな時を過ごせたら、満喫できたらと思わず自分の若かりし頃と比べてしまいますね。