スタジオジブリ『海がきこえる』のリバイバル上映が決定!90年代「テレホンカード風」デザインのムビチケが発売!!
国内最大級の映画・ドラマ・アニメのレビューサービス Filmarks(フィルマークス)主催のリバイバル上映プロジェクトにて、1993年公開のスタジオジブリによるアニメ『海がきこえる』が、初の全国リバイバル上映されます。
「高畑勲展-日本のアニメーションを作った男。」が開催決定!メインビジュアル、会場のみどころ、チケット詳細などが発表!!
麻布台ヒルズ ギャラリー、NHK、NHKプロモーションが主催する展覧会『高畑勲展-日本のアニメーションを作った男。』が開催されます。
2歳から芸能活動を始め、これまで数多くのドラマや映画に出演されてきた神木隆之介さん。俳優としてはもちろんですが、声優としても大活躍されています。そこで、劇場アニメを中心に神木隆之介さんの声優活動をまとめてみました。
1997年に公開されたスタジオジブリのアニメ映画「もののけ姫」は、当時「E.T.」が持っていた日本歴代興行収入記録を塗り替えた作品です。人間の傲慢さや差別心など現代にも通じるテーマを、中世日本に置き換えました。そんなもののけ姫にはなんと原作がありましたが、その内容は映画とは全く別物のようなのです。今回はそんなもののけ姫の原作や、映画もののけ姫についてもご紹介します。
音楽詩『火垂るの墓』開催へ!公演物語の進行に合わせ、アニメ画像(静止画)がスクリーンに投影!
9月17日に兵庫芸術文化センター管弦楽団による音楽詩『火垂るの墓』公演(初演)の開催が決定しました。チケットはすでに発売されています。物語の進行に合わせて、同映画のアニメ画像(静止画)が舞台上のスクリーンに投影されます。
「金曜ロードショーとジブリ展(東京展)」が開幕!7月放送の「金ロー」でフライデーおじさんのOPが復活!!
日本テレビ系の映画番組「金曜ロードショー」の歩みを辿りながら、スタジオジブリ作品の魅力を紹介する展覧会「金曜ロードショーとジブリ展」が、6月29日(木)から東京・天王洲の寺田倉庫B&C HALL/E HALLで開催されます。
名作アニメ映画「パンダコパンダ」50周年記念!限定プライズが1月より展開スタート!
アニメーション映画「パンダコパンダ」の公開50周年を記念して、アミューズメント専用景品(以下プライズ)が、1月下旬から投入されることが決定しました。
天空の城ラピュタなどジブリのテーマ曲を担当した井上あずみさんの活躍と現在
天空の城ラピュタやとなりのトトロなど、初期のジブリ作品のテーマ曲を担当し大きな印象を残した井上あずみさん。澄んだ声は初期のジブリ作品にとって欠かせない存在で、今でも名曲「君をのせて」は全部覚えている人も多いのではないでしょうか。そんな井上あずみさんは元々はどんな活動をしていて、現在は何をしているのでしょうか?今回はそんな井上あずみさんの活躍や現在についてご紹介します。
ユーミンこと松任谷由実の曲が使用されたドラマや映画は名作揃い!4選
長年に渡って第一線で活躍を続けているユーミンこと、松任谷由実さん。そんな松任谷由実さんの楽曲はアニメやドラマの主題歌に使われてきました。心に響く松任谷由実さんの曲が使われたアニメやドラマはヒットすることが多いように思いますよね。今回はそんな松任谷由実さんの曲が使われたアニメやドラマ4選をご紹介します!
『パンダコパンダ』50周年記念特別上映!ミミ子のお家にパンダの親子がやってくる!
トムス・エンタテインメントとFilmarks(フィルマークス)主催の上映プロジェクト「プレチケ」との共催で9月23日(金)より全国公開される『パンダコパンダ』のチケット先行販売が決定。
日本が誇るアニメですが、世界観に浸るには演じる声優さんの声もとても大切です。演技力や人気で俳優さんやアイドルがアニメの声優を務めることも多いですよね。声だけを聴いて「こんなに素敵な声だったんだ」と思うこともしばしばあります。今回は俳優さんやアイドルがアニメの声優を務めて良かったと思う作品をご紹介したいと思います!
【オリビア・ニュートン=ジョン】日本のファン投票で特に人気だった5曲
30年以上もの闘病の末、73歳でこの世を去ったオリビア・ニュートン=ジョン。世界的な人気を誇るアーティストですが、特に日本での人気は高く、彼女自身も少なくとも12回来日した記録があります。また2021年には、日本政府から旭日小綬章が授与されました。今回は、彼女を偲び、日本のファン投票で特に人気だった5曲をご紹介します。
清野菜名と松坂桃李がW主演!実写映画「耳をすませば」が10月に公開決定!アニメ版「耳をすませば」の新グッズも登場!!
清野菜名、松坂桃李のW主演の実写映画「耳をすませば」が、10月14日に劇場公開されることが明らかとなりました。
ジブリを抑えて1位はあの…1990年代の映画興行収入ランキング
バブル景気に沸いた1990年代初頭は日本経済も元気で、映画も数々のヒット作がうまれました。一転バブルがはじけて一気に不景気に突入してしまいましたが、そんな暗い世相を吹き飛ばすように映画業界は大ヒット作が目白押しでした。今回はそんな1990年代の映画興行収入ランキングについてご紹介します!
正統派恋愛漫画からジブリ映画の原作も!柊あおいさんのヒット漫画まとめ
デビューから「りぼん」で「星の瞳のシルエット」、「銀色のハーモニー」などのヒット作を連載してきた柊あおいさん。ジブリ映画にもなった「耳をすませば」もありますよね。柊さんの人気漫画をまとめてみました。
「ネコバスに乗りたい」「光るオウムをみてみたい」そんな「ジブリ」を体感できるテーマパークがついに今年の11月にオープンします!ディズニーランドの4倍の広さにつくられた巨大な森。映画の中の建築物も作られたジブリパークの魅力を個人的なポイントで解説します。
ジブリ映画の声優は、声優専門の俳優さんだけでなく、俳優、女優、歌手などさまざまな芸能人が務めることが多いですよね。90年代のジブリ作品に出演した芸能人をまとめてみました!
「え?!あの人だったの?!」ジブリ作品に出ていた大物俳優たち
声優ではなく、俳優を起用することでも有名なジブリ作品。主人公やヒロインが大物俳優の作品もたくさんあります。 今回は、脇役でも「え?あの人だったの?」という、ちょっと意外な役どころをご紹介します。
タモリこと森田一義のこと(2) 「笑っていいとも!」開始からタモリロス症候群、略して「タモロス」まで
タモリは実は無計画、無責任、無反省、無目標、無国籍、無専門、無向上心。過去にも未来にも自分にも他人にも期待せず、ただひたすらその時、その時間を肯定していく。そう「これでいいのだ!」
「住んでみたいジブリに登場する家ランキング」が発表される!注目の第1位は!?
日本トレンドリサーチが、きらくハウスと共同で「住んでみたいジブリに登場する家」に関するアンケートを実施しました。果たしてどのような結果になったのでしょうか?