がんばれゴエモン きらきら道中~皆が腱鞘炎になった理由~

がんばれゴエモン きらきら道中~皆が腱鞘炎になった理由~

がんばれゴエモンシリーズ4作品目となる「がんばれゴエモン きらきら道中」。前作にも負けない程のクオリティの高さはさる事ながら、ゲーム性にも優れ、ミニゲームの豊富さや、絶妙な難易度もまさに「スルメ」ゲームなのだが、その点不評な連打システムの多さ、前作まであったゴエモンインパクト戦の廃止などが実に惜しい作品である。


アクションゲーム
プレイ人数は1〜2人(ミニゲームは4人まで)
発売は1995年12月22日。
開発・販売元はコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)。

がんばれゴエモン きらきら道中 ~僕がダンサーになった理由~(機種*SFC)

  プレイヤー キャラクター共通の初期数値は体力5(ハートマークで表示)、残数3(表示上は2)。体力は「金の招き猫」「銀の招き猫」「銅の招き猫」を1セットで入手することで最大10まで、残機数は「大入り袋」の入手で最大99機まで増加できる。 体力ゲージが0になる、穴に落ちる、アクション面の制限時間内クリア不可などで残数が1減り、残数が無くなるとゲームオーバー。ゲームオーバー時にコンティニューを選択すると、ゲームオーバーとなったステージのエリアマップ地点からの再開となり、所持金が半分になる(100両未満にはならない)。 従来のシリーズとは異なり、通常攻撃およびサブウェポンで敵を倒しても小判や団子が出現しない代わりに、特定条件下で敵を倒すと出現する野球のボールを使って敵を撃破することで、まれに小判や団子が出現するようになった。このため、本作では特に大判や千両箱、団子がステージ上に多く配置されている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8C%E3%82%93%E3%81%B0%E3%82%8C%E3%82%B4%E3%82%A8%E3%83%A2%E3%83%B3_%E3%81%8D%E3%82%89%E3%81%8D%E3%82%89%E9%81%93%E4%B8%AD%E3%80%9C%E5%83%95%E3%81%8C%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E7%90%86%E7%94%B1%E3%80%9C#.E3.83.9F.E3.83.8B.E3.82.B2.E3.83.BC.E3.83.A0

がんばれゴエモン きらきら道中〜僕がダンサーになった理由〜 - Wikipedia

ストーリー

今日はものしり爺さんの98歳の誕生日。ものしり爺さんを祝う為に何時もの様にゴエモン、エビス丸、ヤエ、そしておみっちゃんが訪れ、そこにサスケも加わり、和気藹々とお祝いムードで盛り上がっていたが、そこに新しい珍客が・・・
なんとそれはゴエモンインパクト!実はゴエモンインパクトはものしり爺さんが造ったロボットの振りをしていたインパクト星人という異星人だったのだ!
ゴエモンインパクト曰く、故郷のインパクト星がセップク丸という悪いスポーツマンに荒らされいて、助けに行かなければいけないという。
それを聞いたゴエモン達は「なに水くせぇこといってんでえ! 仲間じゃねえかっ!!」と仲間の窮地の為、ゴエモンインパクトと共にインパクト星に向かう。ついにゴエモンたちは宇宙へと飛び出していったのである。

プレイヤーキャラクター

本作から主要キャラクター全員に声優が起用されている。
ダメージを受けた際だけで無く、個々のアクションなどにも対応した声が当てられている。

主人公。はぐれ町に住む天下の義賊。砂漠の惑星クバーサに降り立つ。
武器:黄金キセル
サブウェポン:小判
特殊能力1:波動小判
溜め撃ちで貫通性能を持った小判を3つ同時に撃ち出す「波動小判」となる。
特殊能力2:チェーンキセル
卍が記された特定のブロックに引っ掛けてのワイヤー移動と、遠距離への攻撃が可能になる。ワイヤー移動中の2Pの途中参加は不可。

ゴエモン(CV:太田真一郎)

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正義の忍者を自称するゴエモンの相棒。森の惑星フォレスに降り立つ。
武器:新体操用品(通常攻撃時はリボン、上方向攻撃時はクラブ、下方向攻撃時はボール)
サブウェポン:手裏剣
特殊能力1:反射手裏剣
溜め撃ちで地形に対して90度に反射する「反射手裏剣」となる。
特殊能力2:バレリーナドリル
高速回転をして特定のブロックや地面を破壊できる。使用中は攻撃できない。

エビス丸(CV:緒方賢一)

江戸の平和を影から守る「秘密特捜忍者」のくの一。サスケ同様にYボタンを押さなくても常にダッシュ状態であり、ジャンプ中に下方向への攻撃ができる特徴がある。水の惑星アクアンに降り立つ。
武器:忍者刀
サブウェポン:ヤエバズーカ
特殊能力1:ロックオンバズーカ
溜め撃ちで画面内の敵を最大3体までロックオンし、追尾弾を放つ「ロックオンバズーカ」となる。
特殊能力2:人魚変化の術
人魚に変身して水中に潜れるようになり、Yボタンで高速移動を兼ねた突進攻撃ができるようになる。潜水中の2Pの参加は不可。
前作同様、地上で使用すると、鯉のぼりの着ぐるみに身を包んだような格好になって身動きが取れなくなってしまう。前作と異なり無敵状態にはならない。

ヤエ(VC:小野綾子)

物知りじいさんが生み出したからくり忍者の傑作。Yボタンを押さなくても常にダッシュ状態であり、ジャンプ中に上方向への攻撃ができない特徴がある。氷の惑星スーイアに降り立つ。
武器:波動くない(上方向および下方向攻撃時はちょんまげ)
サブウェポン:花火爆弾
特殊能力1:大花火爆弾
溜め撃ちで炸裂回数が多くなる「大花火爆弾」となる。
特殊能力2:くない壁のぼり
壁面の移動が可能となる。壁面の移動中の2Pの参加は不可。

サスケ(CV:堀絢子)

敵キャラクター

本名「ハラキリ=セップク丸」。複合スポーツ施設型宇宙戦艦「スポーツマン・シップ号」で全宇宙を股にかけ、ありとあらゆるスポーツを極めた宇宙人。「惑星インパクト」に侵攻した今回の騒動の張本人で、未だ誰も極めた者の無い究極のスポーツ「セップク」を習得しようとしている。右足首に短刀を常備しており、腹部には目安となる切り込み線が書き込まれている。普段は穏やかな口調で一人称は「僕」だが、窮地に陥ると粗野な口調になり一人称も「俺」に変わる。

セップク丸

つじぎり
セップク丸の側近を務める4人の配下。様々な事情から、セップク丸の「セップク・ちゃれんじ」を思い止まらせるために説得と妨害工作を続けている。これまでに登場した「マーブル5人衆」や「おみくじ五兄弟」とは反対に、それぞれが異なる外見に差別化して描かれているが名称が存在しない。テレビアニメ版及びOVA作品『地球救出大作戦』において各自に名前が割り当てられているため、以降はこの設定を引用して紹介する。
漫画版での名前はそれぞれいろは歌から取られている。アニメ版でも頭文字が「イ」、「ロ」、「ハ」、「ニ」となっているが、漫画との関連性は不明。セップク丸の「セップク・ちゃれんじ」の責任をお互いに転嫁するなど無責任な性格として描かれている。セップク丸が消滅した後は4人で饅頭屋を始めた。

紫色の袴を穿いて常に抜き身の二刀を持ち、語尾に「ケ」を付ける好戦的な吊り目のつじぎり。惑星クバーサの拠点「クバーサ城」を守っている。
巨大からくりメカ「ジャンキー」を操縦し、バンジー真剣白刃取りでの勝負を申し込んでくる。

つじぎりイタカロー

オレンジ色の袴を穿いて扇子を片手に持ち、「あはははは」と笑うにこやかなつじぎり。惑星フォレスの拠点「フォレス城」を守っている。
巨大からくりメカ「モンタナQ」を操縦し、ふすまのぞきクイズ合戦での勝負を申し込んでくる。

つじぎりロクデーナシ

緑色の袴を穿いて長楊枝を咥え、語尾に「ぜよ」を付ける冷静沈着なつじぎりだが、サスケに「毛の生えたまんじゅう殿」と言われた際には激昂した。惑星スーイアの拠点「スーイア城」を守っている。
巨大からくりメカ「サムライナー」を操縦し、からくりサバイバルレースでの勝負を申し込んでくる。

つじぎりハッタリーノ

紅色の袴を穿いてハンカチを咥え、常に激情している涙目のつじぎり。乙女っぽい素振りを見せるが、性別は不明。惑星アクアンの拠点「アクアン城」を守っている。
巨大からくりメカ「ミス・ミズゲイ」を操縦し、超対戦ぱずるだまでの勝負を申し込んでくる。

つじぎりニャンコ

ゲーム内容

  バンジー真剣白刃取り ジャンキーの繰り出すバンジージャンプ斬りを真剣白刃取りで受け止め、制限時間内に刀を折るゲーム。受け止めはタイミング、刀折りはボタン連打(コントローラーのAボタンとBボタンを交互に押すのを繰り返す)で行われる。 ボス戦では、受け止めるタイミングを外したり、刀折りの制限時間をオーバーすると失敗。2回失敗すると負けとなる。ボスの体力を0にすればクリア。キャッチするタイミングが完璧だと「うまい!」と表示され、ゲージが上がりやすくなりボスに多くダメージを与えられる。 対人戦では、1人につき2回プレイし、刀を折るタイムが一番短かったプレイヤーの勝利。   ふすまのぞきクイズ合戦 徐々に閉まっていくふすまをボタン連打でくい止め、通過する物を当てるクイズ。正解するほど、ふすまの閉まるスピードが速くなる。 ボス戦では、4回不正解で負けとなる。お手つきは3回まで。ボスの体力を0にすればクリア。正解するとボスにダメージを与えられる(ふすまの閉まり具合によって攻撃力が変化)。 対人戦ではポイント制となり、正解で+1点、不正解で-1点(答えなければポイントを保持できる)。同時にスタートし、4点先取したプレイヤーの勝利。   からくりサバイバルレース ボタン連打で加速するインパクトによるレース。途中に障害物地帯が存在し、その障害物は指定された方向キーを押すことで解除される。 ボス戦では全3コースあり、全員同時にスタートして指定時間内にボスより速くゴールできればダメージを与えられ、すべて勝ち抜けばクリア。1つのコースにチャンスは2回あり、クリアできないと負けとなる。なお、敵のスピードタイプは3つに分けられている(コース1はバランスタイプ、コース2は加速タイプ、コース3は高速タイプとなっている)。 対人戦では全員同時にスタートし、1番早くゴールしたプレイヤーの勝利。1本勝負。同タイムでゴールした場合は1Pに近いキャラクターが優先される(1Pと3Pが同着でも、画面上では1Pの勝利とされる)。コースは障害物地帯の矢印が常に固定の「チャレンジコース」、毎回変わる「バトルコース」の2種類あり、バトルコースはベストタイムが記録されない。   超対戦ぱずるだま 同社製作の『対戦ぱずるだま』をベースとした落ち物パズルゲーム。 ボス戦では、こだまを使って連鎖消しをするとボスのメカにダメージ+敵フィールドに攻撃だまを送れる。2回勝つか、ボスの体力を0にすればクリア。逆に2回負けるか、インパクトの体力がなくなると負けとなる。 攻撃パターンは、ボスがツヨシ型、プレイヤーはまこりん(1年生)型を使用する。 遊技場の1人プレイでは、CPU4人との勝ち抜き対戦となり、4人倒すまでにかかったタイムが計測される。途中で負けてもコンティニュー可能だが、1回戦からのやり直しとなる。   惑星インパクトを救え! 本作のラストバトル。遊技場ではエンディング後に遊べるようになる。セップク丸が投げてくる衛星型爆弾を投げ返すゲーム。受け止めは方向↑キーを押すタイミング、投げ返し角度決定は方向↑キーを離すタイミング、投速はボタン連打で決まる。 ボス戦では、キャッチのタイミングを外したり、投げとばす角度を間違えたり、パワー不足で衛星型爆弾を投げ返せないと失敗(この時セップク丸の笑い声が聞こえる)。2回失敗すると負けとなる。ボスの体力をなくせばクリア。キャッチするタイミングや角度が完璧だと「うまい!」と表示され、連打時のゲージが上がりやすくなりボスに多くダメージを与えられる。 対人戦では1人2回プレイし、惑星を破壊した数(同じ場合は衛星を飛ばした距離)が1番だったプレイヤーの勝利。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8C%E3%82%93%E3%81%B0%E3%82%8C%E3%82%B4%E3%82%A8%E3%83%A2%E3%83%B3_%E3%81%8D%E3%82%89%E3%81%8D%E3%82%89%E9%81%93%E4%B8%AD%E3%80%9C%E5%83%95%E3%81%8C%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E7%90%86%E7%94%B1%E3%80%9C

がんばれゴエモン きらきら道中〜僕がダンサーになった理由〜 - Wikipedia

漫画化だけでなくまさかのアニメ化

さすがというべきか、帯ひろ志先生・・・小学生の性のバイブルと言われただけはある。

漫画に関しては故人・帯ひろ志がゴエモンシリーズを担当しており、今作も漫画化している。
この漫画に関しては、知っている方も多いと思われるし、帯ひろ志作のヤエちゃんが初恋という方も少なからずいるであろう。
ついでに、単行本化もされているので、ヤエちゃんファンは是非とも購入して頂きたい、昔懐かしボンボンのかほり、帯ひろ志ワールド全開である。
しかし、実は今作はTBSで放映されアニメ化もしていた。だが実際はきらきら道中のキャラクターを一部流用したのみの完全オリジナルストーリーとなっている。

こちらの敵キャラクターもアニメ版では声優が起用されている。

今回も秀逸なネタ・パロディの数々!

今作ではスポーツをテーマにしている為か、ステージの至る所にネタやパロディが織り交ぜられている。
・城やステージが各エリアのボスのスポーツをモチーフにしており、敵雑魚キャラや謎解き等にも起用されている。
・例としてはソニックブームを飛ばす某軍人、見たことのある剛速球を投げる&ちゃぶ台を投げ飛ばしてくる見たことのある某親子らしきキャラクター等所々に存在する。因みにBGMは某球団を彷彿させるBGMである。
・ミニゲーム以外にもトラウマ必須のエビス丸のナンパ対決や、悪戦苦闘を覚悟する上に「ちょうかんでござる!」とかふざけた特徴的ボイスがつくサスケの新聞配達、上記に記載した帯ひろ志作漫画で出てくるヤエのスキ♡ヤキお買い物等ネタも豊富である。
・また、ラスボスのハラキリ=セップク丸と言う不謹慎この上無い名前に、前振りも説明もなく急遽行われる爆弾惑星投げ合戦。腹切り切腹と何が関係あるのだろうか?というか、なんのスポーツにも掛かっていない気もするが・・・
・サブタイトルにもなっている「僕がダンサーになった理由」も最後になると分かる。その際のセップク丸やインパクトの下らなさ、また鉄腕アトムのパロディ等、更にエンドロールにまでネタで溢れている。

そして最後には、がんばれゴエモンの名物にもなった、テンションの高すぎるゲームオーバー画面である。
このゲームオーバー画面は今作以降採用されている上に、小ネタが多く存在する。
「さらば」を押すと「!!」と鬼が驚いたり、ここでもABを連打すると鬼がダンスを早くなったりと本当に細々した所にもネタを散りばめた作品である。

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