難易度が高すぎるファミコンゲーム10選「クリアできるのかよ?」
理不尽に難易度が高すぎるファミコンゲームは数多く存在しました。難しすぎてクソゲーと呼ばれるようになった作品も多かったですね。しかし、そんな難しいゲームをクリアする強者もいます、クリア動画も集めてみました。
「所さんのまもるもせめるも」はあの所ジョージが主人公のゲーム!アクションが凄い!クソゲー?
1987年6月27日にエピックソニーレコードから発売されたアクションゲームです。 タレントの所ジョージさんが全面監修によるタレントゲームになりますね。 昔々にプレイしたことありますけど、どんなゲームでしたっけね?思い出しながらご紹介していきたいと思います!!
歴史に残る駄作として名高いファミコンソフト「ゴーストバスターズ」をあらためて振り返ってみる
ファミコンソフト「ゴーストバスターズ」は同タイトルの映画をベースにしたゲームソフトです。映画をベースにしているため世界観もしっかりしており楽しめるゲーム・・・になるはずでしたが、何をどうすればこんな遊びがいのないゲームになるのかと酷評された歴史があります。そこで今あらためてこのゲームのどういったところが酷評されるポイントだったのか振り返ってみましょう。
1992年発売!「舛添要一 朝までファミコン」は世紀のクソゲー
1990年代はまさにファミコン全盛期!今のポケモンgoブームは、あの時以来の任天堂ブームと言ってよいほどです。多くのサードパーティーがファミコンソフトを作ったものの、なかには衝撃的なほどのクソゲーが!そんなクソゲーのなかに、ある意味、日本政治史に名前を残した舛添要一元東京都知事プロデュースのゲームが・・・
ファミコン「燃えろ!!プロ野球」バントでホームランが可能でしたね(笑)
ジャレコが発売したファミコン「燃えろ!!プロ野球」。第1作目は1987年6月26日発売。略称は燃えプロ。その後もシリーズ化され、現在も続くロングセラーゲームとなっている。バントホームランやクレームで回収されたエピソードなどをご紹介する。
歴代クソゲー1位に選出されたE.T.!アタリは倒産!都市伝説が生まれた!
伝説のクソゲーE.T. ジ・エクストラ・テレストリアル。80年代にアタリ(ATARI)社から発売。このゲームの大コケが駄目押しとなり、アタリ・ショックが引き起こされたとも。埋立地に大量に廃棄処分されたという都市伝説「ビデオゲームの墓場」も追う!
アムロが不在!類を見ないキャラへの違和感!ガンダムの実写ゲームが凄い!
GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH(ガンダム ダブルオーセブンティナイン ザ ウォー フォー アース)はバンダイから発売され、後にプレイステーションでも発売されたガンダムの実写ゲーム。実写のリアリティが間違った方向へいってしまった愛すべきクソゲーである。
漫画家の相原コージがキャラクターデザイン、音楽はJ-WALKの知久光康が担当し、1992年に発売されたスーパーファミコン用ロールプレイングゲーム『摩訶摩訶』。類まれなるバグの多さからバグゲーとして有名になるが、元々のぶっ飛んだ内容からどれがバグでどれが仕様なのかもわからない。クソゲーの話題になると、必ず名前が挙がるという、長年に渡って愛されているバカゲーです。
「いっき」はクソゲーと呼ばれながら皆に愛され続ける、微笑ましくもコミカルなアクションゲーム。
「いっき」1985年にアーケードゲームで登場し、同年にファミコンに移植されたアクションゲーム。いわゆる「クソゲー」としての知名度が高いゲームでしたが、実際はアクションゲームのヒット作でした。「一揆なのに一人で戦う」とか「一揆なのに相手が忍者」などツッコミ要素が強い作品だった「いっき」について振り返ってみます。
【愛すべきクソゲーたち】「スぺランカー?いっき??たけしの挑戦状???」ファミコン世代には懐かしくてたまらない往年のゲームたち。
ファミコンの登場以来、老若男女がゲームに興じるようになりました。でもゲームだって人が創るもの。スーパーマリオブラザーズやドラゴンクエストみたいに社会現象を巻き起こした名作もあれば、期待外れに終わったゲームもありました。そしていつしか、そんな目に逢わせてくれたゲームソフト達を「クソゲー」と呼ぶようになりました。
「破茶滅茶」とは(常軌を逸しているさま。めちゃくちゃ。)=『おそ松くん はちゃめちゃ劇場』
俗にいう「クソゲ-」、ある意味「シュール」。昔はこんなゲームでも、みんなでワイワイ盛り上がれたよね!「赤塚 不二夫先生」のキャラクターと「レトロゲーム」が合わさったら楽しくない訳がない。
みんな知ってる大人気漫画「タッチ」がゲームに!タッチなのに甲子園に行かない、斬新なゲーム設定が話題でした
ちょっと残念なゲームとして有名である、「CITY ADVENTURE タッチ MYSTERY OF TRIANGLE」。大人気の野球マンガ「タッチ」のゲームです。原作ファンにはちょっとビックリな設定でした。 まず言えるのは、「野球はしない、甲子園には行かない」ということ。
「超リアル戦争ゲーム」と書いてあるものの、実際はコミカルな感じ?「フロントライン」
『ピストルと手榴弾をたずさえて、軍曹はたった1人で敵陣をめざす』『超リアル戦争ゲーム』と外箱に記載があり、どれだけ緊迫したゲーム内容かと期待したら、画面を見た途端、コミカル要素満載のゲーム「フロントライン」。何が変なのか、いろいろと見てみたいと思います。
1992年タカラより発売。「伝染るんです。」のファミコン版があったんです!ご存知でしたか?!あまりにもゆる過ぎ、そして あまりにもくだらな過ぎるのに、何故かマルチエンディング。果てしなくボケられ続けるゲームです。ご存知の方には楽しくて仕方ない世界観です。漫画同様、「つっこんだら負け」です。ではどんな内容かかいつまんでお届けします。
実にオーソドックスな「シューティングゲーム」として定評のある本作。「佳作」「ワゴンセール」といった両極端な評価にも理由がある。
【ファミコンクソゲー探訪】クソゲーだけど1週回って楽しめるゲームたち Part3
俗にいうクソゲーですが、プレイするごとにはまってしまう不思議な魅力のあるゲームがあります。クソゲー探訪ではそんなゲームを紹介します。
1987年。ジャレコから発売されたファミコン用のアクションゲーム「バイオ戦士DAN」。子供には少し難しい内容ではあったが大人にも難しい内容だった。真面目なのかふざけているのか、大人になった今やっても意味はわからない。ただ、忘れられないゲームなのである。
【ファミコンクソゲー探訪】クソゲーだけど1週回って楽しめるゲームたち Part2
俗にいうクソゲーですが、プレイするごとにはまってしまう不思議な魅力のあるゲームがあります。クソゲー探訪ではそんなゲームを紹介します。
1985年に発売されたファミリーコンピューターソフト。難易度の高いゲームでしたが皆さんはどうでしたか?
ファミコンソフト買ってみたはいいが、攻略本あってもすぐ死んでしまうゲームが多かった昔。それあるあると懐かしく思える物をピックアップします。