クソゲーとは
私たちはいつのころからか、自分が満足しなかったゲーム達を「クソゲー」と断定し、連呼するようになっていましたね。
そして更に時は経ち、ネット社会になったいまでも「かつてのクソゲー」として名を残す『クソゲーの名作』や『クソゲーの殿堂入り』と呼ばれるゲームがあります。
そう、80年代当時中途半端に出来が良かったゲームよりもよっぽどの知名度をもって今だに知られている、それがクソゲーなのです。思えば私たちも大人になったものです。
こんな「クソゲーあるある」も・・・
『スクウェアのトム・ソーヤ(ファミコンソフト)』 沼田健のノスタルジーX(エックス) ~昭和あるあるマンガはじめました~vol.10 - Middle Edge(ミドルエッジ)
クソゲーの名作
「クソゲーの名作」という、もはや矛盾した呼称・・・
ああ、クソゲーで遊びたくなってきた。。。
クソゲー百花繚乱
クソゲーを題材にした記事はネット社会になっても無数に存在し続けている
【ファミコンクソゲー探訪】 クソゲーだけど一周回って楽しめるゲームたち - Middle Edge(ミドルエッジ)
【ファミコンクソゲー探訪】クソゲーだけど1週回って楽しめるゲームたち Part2 - Middle Edge(ミドルエッジ)
【ファミコンクソゲー探訪】クソゲーだけど1週回って楽しめるゲームたち Part3 - Middle Edge(ミドルエッジ)
なんということでしょう。
もはや「クソゲー」ネタだけでご飯何杯でもいけちゃう感じすら漂ってきますね。
もはやゲームでなく、ファミリーベーシックまでクソゲー扱いという切り口も
人によってクソゲーは異なります、そしてどこがクソゲーだったのかという観点も。
結局みんなが大好きだったファミコン「あるある」
そう、結局みんなあの時代が忘れられないんです、楽しかったんです。
ファミコンあるある