いっきに関する記事


サンソフト『いっき団結』『SUNSOFT is Back! レトロゲームセレクション』が発売決定!予約受付がスタート!!

サンソフト『いっき団結』『SUNSOFT is Back! レトロゲームセレクション』が発売決定!予約受付がスタート!!

サンソフト(サン電子株式会社)より、Nintendo Switch™パッケージ版『いっき団結』が9月19日(木)に、Nintendo Switch™パッケージ版『SUNSOFT is Back! レトロゲームセレクション』が10月10日(木)にそれぞれ発売されます。


サンソフトを代表するレトロゲーム「いっき」の令和版『いっき団結』がSTEAMで復活!!

サンソフトを代表するレトロゲーム「いっき」の令和版『いっき団結』がSTEAMで復活!!

サンソフト(サン電子株式会社)より、同社を代表するレトロゲーム「いっき」の新作PCゲーム(STEAM®)『いっき団結』の配信が決定しました。


「いっき」「アトランチスの謎」などで異彩を放った『サンソフト(サン電子)』!!

「いっき」「アトランチスの謎」などで異彩を放った『サンソフト(サン電子)』!!

ミドル世代であれば誰もが夢中になったであろうファミコン。様々なソフトが当時発売されていましたが、その中でもひときわ異彩を放つタイトルを発表していた「サンソフト(サン電子)」を皆さん覚えていますでしょうか?この記事では、サンソフトから発売されたタイトルをいくつか振り返るとともに、同社の最近の動向についてご紹介したいと思います。


「ぺったんピュー」がSwitch&PS4で配信開始!「いっき」「アトランチスの謎」を手掛けたサンソフトの伝説的ゲーム

「ぺったんピュー」がSwitch&PS4で配信開始!「いっき」「アトランチスの謎」を手掛けたサンソフトの伝説的ゲーム

株式会社ハムスターより、1984年にサンソフト(サン電子)から発売されたアクションゲーム「ぺったんピュー」が、同社がNintendo Switchやプレイステーション4向けに展開する「アーケードアーカイブス」内で現在好評配信中です。


【東海道五十三次】無理ゲーなのに意外な人気を誇る逸品。その魅力の一端を検証!!

【東海道五十三次】無理ゲーなのに意外な人気を誇る逸品。その魅力の一端を検証!!

数ある和風テイストのゲームの中でも、人気の高いゲームが「東海道五十三次」です。その高い難易度によって一時はクソゲー、無理ゲーなどと呼ばれていました。しかし近年、攻略法が一般に広がるにつれて評価も上がり、さらに独特なゲーム内容はネタにもなっています。そんな「東海道五十三次」の魅力に迫っていきましょう!


【ミドルエッジ総選挙】クソゲー開拓使「いっき」はどれくらいクソゲーだった?

【ミドルエッジ総選挙】クソゲー開拓使「いっき」はどれくらいクソゲーだった?

一説には元祖クソゲーの呼び声も高い「いっき」。一揆なのになんで一人なん!?というシンプルなツッコミが、図らずも本作の名を後世に残すことになりました。さて「いっき」はどれくらいのクソゲーっぷりだったのか、並みいるクソゲー界の雄たちと比較してみましょう。


『いっき(サンソフト)』 沼田健のノスタルジーX(エックス) ~昭和あるあるマンガはじめました~vol.28

『いっき(サンソフト)』 沼田健のノスタルジーX(エックス) ~昭和あるあるマンガはじめました~vol.28

イラストレーター沼田健さんによる『昭和あるある』4コマ漫画! 懐かしいエピソードに共感して楽しんでもらうもよし、一人でノシタルジーに浸るもよし、あの頃昭和へプレイバック!!百姓一揆を題材にしたファミコン不朽の名作「いっき」。にっくき悪代官を鎌で懲らしめる痛快アクションゲーム!


「いっき」はクソゲーと呼ばれながら皆に愛され続ける、微笑ましくもコミカルなアクションゲーム。

「いっき」はクソゲーと呼ばれながら皆に愛され続ける、微笑ましくもコミカルなアクションゲーム。

「いっき」1985年にアーケードゲームで登場し、同年にファミコンに移植されたアクションゲーム。いわゆる「クソゲー」としての知名度が高いゲームでしたが、実際はアクションゲームのヒット作でした。「一揆なのに一人で戦う」とか「一揆なのに相手が忍者」などツッコミ要素が強い作品だった「いっき」について振り返ってみます。


【愛すべきクソゲーたち】「スぺランカー?いっき??たけしの挑戦状???」ファミコン世代には懐かしくてたまらない往年のゲームたち。

【愛すべきクソゲーたち】「スぺランカー?いっき??たけしの挑戦状???」ファミコン世代には懐かしくてたまらない往年のゲームたち。

ファミコンの登場以来、老若男女がゲームに興じるようになりました。でもゲームだって人が創るもの。スーパーマリオブラザーズやドラゴンクエストみたいに社会現象を巻き起こした名作もあれば、期待外れに終わったゲームもありました。そしていつしか、そんな目に逢わせてくれたゲームソフト達を「クソゲー」と呼ぶようになりました。