1992年発売!「舛添要一 朝までファミコン」は世紀のクソゲー
1990年代はまさにファミコン全盛期!今のポケモンgoブームは、あの時以来の任天堂ブームと言ってよいほどです。多くのサードパーティーがファミコンソフトを作ったものの、なかには衝撃的なほどのクソゲーが!そんなクソゲーのなかに、ある意味、日本政治史に名前を残した舛添要一元東京都知事プロデュースのゲームが・・・
クソゲーの定義は?
単につまらないだけかと思っていたクソゲーの定義ですが、きちんとした「クソゲーの定義」なんてあるのですね。
代表的なクソゲー一覧
たけしの挑戦状
ミシシッピー殺人事件
エルナークの財宝
ゴーストバスターズ
星をみるひと
上記のクソゲーに負けないクソゲー!「舛添要一 朝までファミコン」
上記に肩を並べるほどのクソゲーと言われる「舛添要一 朝までファミコン』。舛添氏も出演していた「朝まで生テレビ」を意識したのだろうが、本当に朝までやったら簡単にクリア、虚しさが残る作品だった。
評価はどんな感じだった?
プレイ動画を見てみよう!
今も買える?
実はまだ中古ながら、Amazonなどで買う事ができます。ただ、驚くべきはその値段!騒動前は、100円ほどのたたき売り状態だったにもかかわらず、今は8480円~。
クソゲーとはいえ、大事に保管しておいたら一財産になりましたね。
いかがでしたでしょうか?ホント驚くべきは、今の価格!美品の場合20000円程するものまで!このほうが舛添氏も財テクになったのでは!?