中国による月の裏側着陸記念!?「アポロ11号、実は月面に着陸してない説」を検証!!
全世界が熱狂した、1969年7月のアポロ11号による月面着陸。実はねつ造説が長年唱えられているのをご存知ですか?
人面岩、ピラミッド、モノリス、人魚の像…火星に存在する謎の構造物の数々!!
ミドルエッジ世代であれば誰もが一度は夢中になった事があるであろうオカルトネタ。この記事では、火星に存在する「人工的な構造物(オーパーツ)」と呼ばれるものについて書いてみたいと思います。
日本を代表する未確認生物「ツチノコ」がついに撮影される!?ネス湖で行われたDNA調査の結果も話題に!!
ミドルエッジ世代であれば誰もが知る未確認生物「ツチノコ」。長年にわたり日本全国で目撃例があり、日本におけるUMAの代表として長年親しまれています。そんなツチノコですが、このたびついに動画に収められたとSNSを中心に話題となっています。
90年代オカルトの定番!世界・ふしぎ発見で特集された「神々の指紋」のグラハム・ハンコック!現在は何をやってるの?
いつの時代もマニアの心を惹きつける「オカルトネタ」。古代文明の分野でも特筆すべきヒット作が存在します。それが、今回ご紹介するグラハム・ハンコックの著した「神々の指紋」です。
ミドルエッジが【70~90年代】を大特集!オカルトからバンドブーム、アイドル、三択クイズまで!!
70~90年代のモノゴトに特化した記事を配信し続けているウェブサイト『ミドルエッジ』が、2019年8月に【70~90年代】を大特集しました!それらを一挙にご紹介します!!
ネッシーやツチノコだけじゃない!子供の頃に夢中になった未確認生物(UMA)の数々!!
昭和の子供たちであれば誰もが興味を示した「オカルト」。今回はそんなオカルトネタの中でも、未確認生物(UMA)について特集してみたいと思います。
日本が世界に誇るオカルト映画、「四谷怪談」。戦後に公開された10作品を紹介します。
「四谷怪談」は何度も映画化されています。数ある「四谷怪談」の中には、コッポラ監督が「世界のオカルト映画の中で最高傑作だ」と言った作品も。戦後に公開された10作品を集めてみました。
世界を恐怖に陥れたあの名著「ノストラダムスの大予言」。続編、続編で全部で10冊も出てたんですね。
世界に衝撃を与えた「ノストラダムスの大予言」。特に日本では大パニック(大げさ)に。この本が大ヒットしたために続編が出るわ出るわ、気が付けば10冊にも上ります。おかげで、その度に恐怖のどん底に陥れられたものです。
初見健一「昭和こどもゴールデン映画劇場」刊行!昭和のオカルト関連の著書もご紹介!
昭和レトロ研究家の初見健一による「あのころの映画」に関するエッセイ風シネマガイド『昭和こどもゴールデン映画劇場』が、大空出版より現在好評発売中です。昭和のオカルトにも強い初見さんにノストラダムスについても伺いました!
宇宙人やUFOの噂は本当?「エリア51」に突入するイベントが企画され、100万人以上が参加!?
宇宙人やUFOの噂が絶えない、アメリカ・ネバダ州の空軍基地「エリア51」。このたび、エリア51に突入し、宇宙人の存在を確認し助け出すというイベント「Storm Area 51, They Can't Stop All Of Us」がフェイスブック上で企画され、なんと100万人以上が参加すると話題になっています。
あの「エコエコアザラク」がホラー小説になって蘇る!ホラーの名手・岩井志麻子がノベライズ!!
誠文堂新光社・秋田書店・パルプライドの3社が手掛ける小説レーベル「APeS Novels(エイプス・ノベルズ)」より、古賀新一の傑作ホラー漫画「エコエコアザラク」の小説版「小説 エコエコアザラク」が刊行されることが明らかとなりました。
傑作SF少女漫画「僕の地球を守って」は、「男女7人月物語」だった!? 雑誌「ムー」とのつながりがあった?作者の異例のコメントとは?
「僕の地球を守って」は、木蓮と紫苑(亜梨子と 輪)の恋愛を巡るSF要素たっぷりの少女漫画です。SF要素の強さが、当時、社会現象を引き起こしました。アニメ化もされた壮大なストーリーの「僕の地球を守って」を振り返ってみましょう。
911、ダイアナ事故死、月面着陸ねつ造説…世界中の陰謀論が網羅された「ビジュアルストーリー世界の陰謀論」が発売!
日経ナショナルジオグラフィック社より、月面着陸、パンデミック、遺伝子組み換え、科学者会議、気候変動など、世界でささやかれている様々な陰謀論を迫力のある写真とともに解説したビジュアル読本「ビジュアルストーリー世界の陰謀論」が現在好評発売中です。
日ユ同祖論、竹内文書、ライフスペース、法の華三法行…日本のオカルトを網羅した「昭和・平成オカルト研究読本」が発売!
株式会社サイゾーより、昭和と平成時代の日本オカルトをテーマとした書籍「昭和・平成オカルト研究読本」の発売が決定しました。
火星に秘密基地?Google Marsに奇妙な「入り口」が!70年代の火星「人面岩」を思い出した!!
ミドルエッジ世代が子供の頃に夢中になったオカルトネタ。このたび、Google Earthの火星版とも言うべき「Google Mars」において、地下の秘密基地への入り口のような構造物が発見されたとマニアの間で話題となっています。
日本でも大ヒット!90年代を代表するドラマ「Xファイル」を解説。
アメリカをはじめ世界中でブームになった「Xファイル」(原題:「The X-files」)。オカルト好きのみならず、多くのひとを惹きつけた、その魅力を振り返ってみましょう。
この夏は胸元に「ミステリーサークル」が描かれたTシャツはいかが?月刊ムー×ハードコアチョコレート!
有限会社ハードコアチョコレートは、月刊ムーとコラボレーションしたデザインアパレル商品「ミステリーサークル」のTシャツを発売しました。
オカルトマニア感涙!あの月刊「ムー」がついに創刊40周年!6月はイベント&新商品が目白押し!!
月刊「ムー」を発行する株式会社学研プラスは、6月よりイベント「サンシャイン60展望台 天空の未確認展 SUPPORTED BY ムー」の開催や、東京や大阪での期間限定ポップアップストアのオープンを発表しました。
触った物が次々に発火する少年も!?昭和のオカルトの人気テーマ「人体自然発火現象」とは?
昭和時代に全盛を極めた「オカルト」。オカルトの人気ジャンルのひとつに「人体発火現象」というものがあったのを覚えていますでしょうか?
吸血鬼百科、飢餓食入門、生き残り術入門…70年代の小学生を恐怖に陥れた「ドラゴンブックス」
皆さんは子供の頃、「幽霊」「UFO」「宇宙人」などを題材にした児童書を読んだ経験がありますでしょうか?これらは一般に「怪奇系児童書」と呼ばれ、講談社が出版していた「ドラゴンブックス」が特に有名です。