たまごっち、バウリンガル、カラオケなどが受賞したイグ・ノーベル賞の公式展覧会「イグ・ノーベル賞の世界展」が開催決定!!
"裏ノーベル賞"とも言われているイグ・ノーベル賞の公式展覧会「イグ・ノーベル賞の世界展」の開催が決定しました。福岡県・福岡市科学館にて、会期は2021年9月9日(木)〜11月3日(水・祝)。
ノストラダムス、ネッシーといったオカルト雑誌の老舗「ムー」が『記事の内容に誤りがあった』とついに認める!!
オカルト雑誌の老舗として長年愛されている「ムー」がこのたび、2021年7月号の記事に『誤りがあった』あった旨を公式サイトで謝罪しました。
ツタンカーメンの「スーパークローン」の展示会を開催する企画が始動!かつての「ツタンカーメン展」の入場者数って?
文化事業と環境ビジネスを推進する株式会社CMEモルゲンランドと、株式会社グローバルアース価値創造研究所が、ツタンカーメンの「スーパークローン芸術®」作品を用いた展示会を実現するためのクラウドファンディングを開始しました。
【朗報】ユリ・ゲラー(74)、新型コロナのワクチンを接種中にスプーンを曲げてしまう!!
自称超能力者として、昭和の時代に一大オカルトブームを巻き起こしたユリ・ゲラー(74)がこのたび、「新型コロナウイルスのワクチンを接種しながらスプーンを曲げる」という離れ業をやってのけたと、一部のマニアの間で大きな話題となっています。
【訃報】90年代に人気を博した霊能力者・僧侶の織田無道さん死去。「とんねるずの生でダラダラいかせて」など
90年代を中心に心霊を題材としたバラエティ番組などで人気を博した僧侶・織田無道(本名:織田礼介)さんが9日、がんのため亡くなっていたことが明らかとなりました。68歳でした。
『神々の指紋』から25年の時を経たグラハム・ハンコックの最新作『人類前史』が好評発売中!!
90年代に全世界を席巻した『神々の指紋』から25年の時を経て、グラハム・ハンコックが最新作『人類前史』を発表しました。また発売に合わせ、翻訳者である大地舜氏と『月刊ムー』編集長・三上丈晴氏によるイベントの開催も決定しています。
オカルトマニア感涙!ミステリーサークルをモチーフにした「月刊ムー」のベロアジャンパーが登場!
有限会社ハードコアチョコレートより、「月刊ムー」×「ハードコアチョコレート」のコラボ企画として『ミステリーサークル・ベロアジャン』とハードコアチョコレートオリジナル商品の『HARDCCメルティングスカル・ベロアジャン』の受注を開始しました。
「謎のSOS」に「助けてくれ」のカセットテープ。北海道・旭岳で発生した『SOS遭難事件』とは?
1989年7月に発覚し、謎の「SOS」や「助けてくれ」という男性の声が収められたカセットテープが発見されたことで有名な『SOS遭難事件』を振り返ってみたいと思います。
【訃報】「ノストラダムスの大予言」で有名な作家・五島勉さん死去。
70年代にオカルトブームを巻き起こした「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉さんが、6月16日に誤嚥(ごえん)性肺炎のため亡くなっていたことが明らかとなりました。90歳でした。
マヤ文明・アステカ文明の遺物?オーパーツとして人気を集めた「水晶ドクロ」の魅力!!
昭和~平成期に人気を博したオカルトネタ。その題材のひとつとして「水晶ドクロ」というものが取り上げられていたのを覚えていますでしょうか?
表現規制、市民団体の抗議、漫画家自身の不祥事…日本の漫画にまつわる事件を特集した『日本マンガ事件史』が発売決定!!
鉄人社より、日本の漫画界において発生した様々な「事件」について特集した書籍『日本マンガ事件史』の発売が決定しました。
昭和の未解決事件にスポットを当てた『昭和の黒い霧 証言・松本清張が追った未解決事件簿』が好評発売中!
宝島社より、昭和の文豪・松本清張がノンフィクション作品で取り上げた未解決事件について特集した『昭和の黒い霧 証言・松本清張が追った未解決事件簿』が現在好評発売中です。
みんな夢中だった!?70年代~90年代のオカルトブームを振り返ってみよう
1970年代~90年代のオカルトブームを今思い返せば異常なほど盛り上がっていましたよね。 大人も子供も夢中になった1970年代~90年代のオカルトブームを振り返ってみましょう!
少年マガジン「MMR」“キバヤシ”のモデル・樹林伸の関わった名作を人類滅亡の前に振り返る!
90年代に人気を博したオカルト漫画「MMR マガジンミステリー調査班」の主人公・キバヤシのモデルとなった樹林伸について特集したいと思います。
【話題】あのノストラダムスが「新型コロナウイルスの流行」を予言していた!?
1999年7月に人類が滅亡するとした「ノストラダムスの大予言」から20年余りが経過した現在、今度はノストラダムスが「新型コロナウイルスの流行を予言しているのでは?」と、一部のオカルトマニアの間で話題となっています。
市原悦子戦慄!?事件現場にありそうな「鈍器のようなもの」がカプセルトイになって登場!!
株式会社ブシロードクリエイティブが展開するオリジナルカプセルトイブランド『 TAMA‐KYU(たまきゅう)』より、「鈍器のようなもの」が発売されることが明らかとなりました。
キツネ目の男はいなかった!?事件関係者の証言を集めた『昭和10大ミステリー新証言録』が発売決定!!
宝島社より、グリコ・森永事件をはじめとした昭和を代表する重大事件を特集した書籍『キツネ目の男はいなかった 昭和10大ミステリー新証言録』の発売が決定しました。
誰もが恐れた「ノストラダムスの大予言」とは?20世紀のオカルトブームを振り返る
1999年7の月に恐怖の大王がやってくる。この有名なノストラダムスの予言を恐れていた方も多いのではないでしょうか。世紀末を賑わせた終末論・オカルトブームについて振り返ります。
大槻教授と韮澤編集長のバトル再び!?アメリカ海軍が「この“UFO映像”は本物」とついに認める!!
昭和の時代からオカルトマニアの心をくすぐるUFO。矢追純一などが出演した宇宙人の特番に夢中になっていた方も多いのではないでしょうか。そんなUFOですが、このたびアメリカ海軍が“本物”と認めた「UFO映像」が登場し、大きな話題となっています。
人類が毎日滅亡!?あの「ムー」公認の日めくりカレンダーが登場!!
株式会社フロンティアワークスより、学研プラスが発行する「ムー」公認の日めくりカレンダー「ムー公認 毎日滅亡カレンダー」の発売が決定しました。