タイトーから発売の「究極ハリキリスタジアム」、野球ゲームとしての完成度は?
「究極ハリキリスタジアム」はタイトーから1988年に発売された野球ゲーム。 ファミコンの野球ゲームと言えば「ファミスタ」が有名ですが「究極ハリキリスタジアム」通称「ハリスタ」もライバルとして頑張っていました。二つのゲームの違いなどもまとめて紹介していきましょう。
稼動20周年記念!『電車でGO!!』がアーケード向けに進化して復活!!
タイトーからアーケードゲーム『電車でGO!』稼動20周年を記念して、アーケードゲームの新作『電車でGO!!』と、電車をつなげて消すパズルゲーム『連結!電車でGO!!』が発表された。新作『電車でGO!!』では、前作よりさらに踏み込んだ“電車運転士体験ゲーム”となっている。
タイトーの「アルカノイド」や「バブルボブル」など懐かしの楽曲を収録したCDが発売決定!!
シティコネクションのゲームサウンドトラックレーベル“クラリスディスク”より、タイトーのアーケードタイトルからの移植作を中心に、全12 タイトルの懐かしい楽曲を収録したサウンドトラックCDが8月31日に発売される。アーケード移植タイトルからファミコンのオリジナルタイトルまで勢ぞろいし、思い出の名曲が解き放たれる。
ファミコン『フリントストーン』アメリカの人気アニメがゲームになり、原始時代の武器で大暴れ!!
この作品は、ファミコンソフトで1992年にタイトーが発売した横スクロールアクションゲームで、海外アニメが原作になっています。書き込まれたグラフィックが特徴的で十分楽しめる作品になっています。
サイコロを使った人生ゲームで、タイトーから1989年3月17日にファミコンソフトとして発売され、シリーズ化もされた人気ゲームです。幼稚園から老後までの人生を楽しむ事が出来ました。
MD(メガドライブ)版「サンダーフォックス」とは、一部の間で人気を博していたAC(アーケード)版の移植作品。AC版と比べて「2人同時プレイなし」「BGMがスローテンポ」「乗り物廃止」等の劣化部分が目立ち"一部の間でも高評価"を得られなかったかに思われたアクションゲーム・・・しかし、オリジナル要素や家庭用にチューニングされた難易度等、レトロゲーム評価は決して低くない作品に仕上がっている。
スペースインベーダーの名古屋撃ちは高得点に欠かせない攻略方法。
ゲーセンの元祖といえばインベーダーゲーム。100円玉を何枚もテ―ブルに積み重ねて、喫茶店で夢中でプレイした人も多かったでしょう。とくに名古屋撃ちを使いこなせると、周囲の視線もアツかった!!
ブロックくずしから10年後の革命「アルカノイド」が凄かった!伝説のゲームの紹介!!
アルカノイドはタイトーが1986年に発売したアーケードゲームです。ブロック崩しから10年、革命を起こしたゲームですよね。また人気爆発したことにより、色々なメーカーから亜流のゲームも誕生しています。 それではアルカノイドとその周辺について紹介していきましょう!!
【ファミコン】任天堂、ナムコ、コナミ、バンダイ、カプコン、エニックス、スクウェア…錚々たるゲームメーカーたちのファミコンゲーム参入第一弾を振り返る。
1980年代ファミコン黄金期、様々なゲームメーカーがファミコンソフト市場に参入しました。参入第一弾はどの会社にとっても勝負作だったはず。しかし、かの名作スーパーマリオやドラクエ、FFも第一弾からは生まれていません。そこで各社のファミコン第一弾がどんな作品だったかまとめてみました。当時表現力の貧弱だったファミコン、魅力を伝えようと工夫されたパッケージデザインにも注目です。
【ファミコンゲームのカセット形状】メーカーごとに形状が異なるファミコンカセット、その特徴を振り返る。
「ファミコンカセットの形に注目」子供のころ、おもちゃ屋さんで眺めるファミコンカセットのパッケージデザインはどれも趣向を凝らしていて購買意欲をそそりました。いざ購入してプレイしてみると、ハードの表現力が貧弱なこともあってサウンドやグラフィックは似たようなゲームが多かったのもご愛敬。そして、パッケージデザインとゲームの中間に位置したものが「ゲームカセット」でした。メーカーごとに特徴があったカセットの形状、ちょっと思い出してみませんか?
【1987年のテレビゲーム】コンピュータゲームが大きく発展した1980年代を、ファミコンを中心に1年ごとに丁寧に振り返る。
【1987年のテレビゲーム】1980年代に幼少期から青春時代を生きた私たちは、家庭用ゲーム期黄金世代と呼ばれる世代です。1983年のファミコン登場以降、家庭用ゲーム機が遊びの主流へと駆け上がる中で、私たちは「外遊び」「家遊び」「勉強」を巧みに使い分けながら、ファミコンを中心とした家庭用ゲーム機の進化を肌で味わってきたといえるでしょう。そんな1980年代を1年ごとに振り返る、今回は1987年について振り返ってみます。
【1986年のテレビゲーム】コンピュータゲームが大きく発展した1980年代を、ファミコンを中心に1年ごとに丁寧に振り返る。
【1986年のテレビゲーム】1980年代に幼少期から青春時代を生きた私たちは、家庭用ゲーム期黄金世代と呼ばれる世代です。1983年のファミコン登場以降、家庭用ゲーム機が遊びの主流へと駆け上がる中で、私たちは「外遊び」「家遊び」「勉強」を巧みに使い分けながら、ファミコンを中心とした家庭用ゲーム機の進化を肌で味わってきたといえるでしょう。そんな1980年代を1年ごとに振り返る、今回は1986年について振り返ってみます。
【1985年のテレビゲーム】コンピュータゲームが大きく発展した1980年代を、ファミコンを中心に1年ごとに丁寧に振り返る。
【1985年のテレビゲーム】1980年代に幼少期から青春時代を生きた私たちは、家庭用ゲーム期黄金世代と呼ばれる世代です。1983年のファミコン登場以降、家庭用ゲーム機が遊びの主流へと駆け上がる中で、私たちは「外遊び」「家遊び」「勉強」を巧みに使い分けながら、ファミコンを中心とした家庭用ゲーム機の進化を肌で味わってきたといえるでしょう。そんな1980年代を1年ごとに振り返る、今回は1985年について振り返ってみます。
クソゲー?として今もなお伝説のゲーム”たけしの挑戦状”!昔だから許されたゲームだった!?
1986年12月10日にタイトーが発売したファミコンのソフトです。 たけしというのはもちろん”ビートたけし”さんで監修した作品ということです。本当か嘘かはわかりませんけどね。今も尚クソゲーとして知名度の高いこの作品。それだけぶっ飛んだ設定でした。「謎が解けるか。一億人」というキャッチコピーですからね・・。 普通にやっていたらクリア出来ないゲームとして有名です。 そんな”たけしの挑戦状”をご紹介しましょう。
伝説のKABUKI・ソルジャー白獅子、赤獅子 vs 闇KABUKIの闘いが今始まる。和風アクションゲーム『魔王連獅子』はタイトーのゲームです。
「ファイナルファイト」に続け、タイトーが発売した"ベルトスクロールアクションゲーム"の『魔王連獅子』は2人同時プレイもできる、貴重なメガドライブタイトル。伝説のKABUKI.ソルジャー白獅子、赤獅子を操作して、闇KABUKIを倒し、KABUKI世界の平和を取り戻せ!!
タイトーの人気アーケードSTG「ダライアス」シリーズ、『ダライアスツイン』は家庭用移植タイトルの先駆け!
『ダライアスツイン』は1991年3月29日に、タイトーからスーパーファミコン参入第一弾のソフトとして発売された横スクロールシューティングゲームである。「ダライアス」シリーズといえば、横長な複数画面の連結による特徴的な筺体をゲームセンターで見かけた物だが、本作はコンシューマー用のオリジナル作品であり家庭のTVで楽しめた。「ダライアス」の特徴である水棲生物モチーフのBOSSや、ステージ進行の際のゾーン選択なども健在である。
奪われたレストランを取り戻すためにコックンが敵に立ち向かう。アクション・ファミコンソフト『わんぱくコックンのグルメワールド』
このゲームの製作者は、「Dの食卓」などで一躍有名になった飯野賢治の作品です。コックが主人公でコミカルなアクションゲームになっています。
「風水」で世界を救う!? SFC用ソフト『カオスシード〜風水回廊記〜』はアクションとシュミレーションを融合した名作RPG!
『カオスシード〜風水回廊記〜』は、1996年3月15日にネバーランドカンパニーが開発で、タイトーより販売されたSFC用ソフトである。ジャンルは「洞窟育成シュミレーション」とされているが、イメージとしては洞窟に侵入してくる敵を多彩なアクションで倒しながら守り、同時に洞窟の機能を充実させて行くというアクションゲームとシュミレーションゲームの両方を行うような感覚である。SFC後期の作品となる本作は、ゲームルールの敷居が高いため取っ付き憎いと思われがちだが、非常に完成度の高い名作として評価されている。1998年1月29日には『仙窟活龍大戦カオスシード』としてセガサターンへ移植された。
1987年10月23日にファミリーコンピュータ用のロールプレイングゲームとしてタイトーより発売された。発売時のキャッチコピーは「大人になる前に やっておきたい事がある・・・」。大作達の影に隠れてしまった、知る人ぞ知る名作RPG。
願い事を叶える秘宝を手に入れろ!!ファミコン『レインボーアイランド』
『バブルボブル』のエンディングで怪獣(バブルドラゴン)の姿から人間に戻ったバビーとボビーの兄弟が、両親より授かった虹の魔法を使って敵を倒しながら冒険をします。