「超リアル戦争ゲーム」と書いてあるものの、実際はコミカルな感じ?「フロントライン」
『ピストルと手榴弾をたずさえて、軍曹はたった1人で敵陣をめざす』『超リアル戦争ゲーム』と外箱に記載があり、どれだけ緊迫したゲーム内容かと期待したら、画面を見た途端、コミカル要素満載のゲーム「フロントライン」。何が変なのか、いろいろと見てみたいと思います。
タイトーの誇る不朽の名作 「エストポリス伝記2」その名作ぶりに迫る。
タイトーの誇る「エストポリス」シリーズ、全3部作のうちの1つです。シリーズ最初の「エストポリス1」の過去の話をメインに繰り広げられていく展開は、「エストポリス1」をしのぐ面白さです。
1983年アーケードゲームとして誕生、ファミコンには85年に移植され大ヒット!携帯から現代はwiiでも3DSでも楽しめる、 時代を超え愛される名作アクションゲームです。シリーズ化されたものも多くありますが、まずは初代のシステムはここから! 当時楽しんだ方も、現代のハードで楽しんでいる方も!懐かしい画面と共にご紹介します。
【ダライアス】ド迫力の3画面筐体【ニンジャウォーリアーズ】凄まじいインパクトでした
1986年に登場したTAITOの『ダライアス』。この一際大きな筐体、3画面モニター、重厚なサウンド、シートのボディソニックの迫力には度肝を抜かれました。今回はこの『ダライアス筐体』で発売されたゲーム、『ダライアス』と『ニンジャウォーリアーズ』をご紹介したいと思います。
ゲームメーカー「タイトー」の歴史!全てはインベーダーから始まった。
「タイトー」と言えば「スペースインベーダー」。 インベーダーの歴史とその後の「タイトー」を紹介。