ジョージ・ハリスン、プリンス、再結成に沸くオアシス!レジェンドたちのギターなどのグッズがオークションに出品される!!
米国カリフォルニアの企業「ジュリアンズオークション」が、伝説的なミュージシャン/アーティストのアイコニックなギターや着用アイテム等が多数出品されるオークション「PLAYED, WORN, & TORN II」の開催を発表しました。
We Are The World 世界を変えたレコーディング
ときは来た!今こそ世界が1つになるとき!!1枚のレコードが世界中の人々の心をつなぎ、食糧、薬品、物資となって飢えた子供たちに届けられ、1枚のレコードが人々の魂を揺り動かし、多くの命を救った。
「We Are the World 」の志士たち。「USA for AFRICA」のUSAは「United States America 」ではなく「United Support Artists 」
ときは来た!今こそ世界が1つになるとき!!1枚のレコードが世界中の人々の心をつなぎ、食糧、薬品、物資となって飢えた子供たちに届けられ、1枚のレコードが人々の魂を揺り動かし、多くの命を救った。
【1984年の洋楽】なぜこんなことに・・・原題と違いすぎる不思議な邦題7選!
最近の洋楽の邦題は、原題をそのままカタカナにすることが多いですが、1980年代はそのままカタカナにするケースはわりと少なく、新たに邦題を設けるのが通例でした。中には、原題と違いすぎて、理解に苦しむ不思議な邦題も!? 今回は40年前の1984年の洋楽の中から、原題と異なる不思議な邦題7選をご紹介します。
【洋楽】マイケル!プリンス!マドンナ!1958年生まれの有名アーティストたち
世界的超有名アーティストの3人、マイケル・ジャクソン、プリンス、マドンナは皆1958年生まれです。特に、マイケルとマドンナは同じ8月生まれで、たった13日違い。実は、1958年生まれの有名アーティストは彼らだけではありません。今回はその中から、特にアメリカで人気だったアーティストを中心にご紹介します。
活気があった80年代~90年代の音楽業界。今回はそんな当時から元気を貰うべく豪華スターたちによる夢の共演を独断と偏見でご紹介していきたいと思います。今ではもう実現不可能なコラボレーションが多くありますね。
【プリンス】女性アーティストが歌ってヒットしたプリンスの楽曲5選
2016年、惜しまれつつこの世を去ったプリンス。彼の功績は、彼自身がアーティストとして活躍しただけでなく、他のアーティスト、特に女性アーティストへの楽曲提供やプロデュースでも貢献した点にあります。今回は、主に80年代に楽曲提供した中から、特にヒットした5曲をご紹介します。
天才としか言いようがない!奇跡としか言いようのない80年代のプリンス。
今でこそ天才と言う評価の定まっているプリンスですが、「パープル・レイン」がヒットするまではキワモノ。日本に置いてはその存在すらあまり知られていませんでした。いえ、知られるようになってからもキワモノですね。天才過ぎますから、プリンスは。
1984年の今日、7月27日、映画『パープル・レイン』が全米で公開となり、プリンスはロックの歴史に永遠に名を刻んだ。そのタイトル曲の秘話とは?
1984年の今日、7月27日、映画『パープル・レイン』が全米で公開となりました。プリンスが映画『パープル・レイン』を作ろうと思ったのは、あるロックスターのツアー公演を見たのきっかけだったという。リリース情報もお伝えする。
本日は1984年のアルバム『パープル・レイン』が全米で発売された日!プリンス専属エンジニアだったスーザン・ロジャースが語る『パープル・レイン』の秘密
1984年6月25日にプリンス&ザ・レヴォリューションの大ヒット・アルバム『パープル・レイン』が全米で発売されました。同作品についてプリンスの専属エンジニアだった、スーザン・ロジャースが色々と語ってくれました。
今の季節にぴったりな、雨の日に聴きたくなる曲(パート2)を10曲です。ドライヴにカラオケに‥‥様々な面場面で雨の多い日に口ずさむと「今にぴったりな曲!」と思える懐かしい曲ばかりです。時にロマンティックに、時にドラマティックに、またはハードに雨の日を彩ってくれる音楽を集めてみました。
プリンスのPV『バットダンス』のパロディ、「とんねるずのみなさんのおかげです」の『ホモダンス』が面白かった!!
1989年公開の映画「バットマン」。そのテーマ曲「バットダンス」を作ったのは「プリンス」。「バットダンス」のパロディを当時「とんねるずのみなさんのおかげです」でやっていました。笑わせてもらいました。
スペシャル企画◆「MTVが選ぶ!人気アーティストのこの1曲!」が4月30日(日)に放映!
音楽専門チャンネルで有名な「MTV」がありそうでなかったスペシャル企画「MTVが選ぶ!人気アーティストのこの1曲!」を4月30日(日)に一挙10時間で放映されます!
プリンスの突然の訃報に驚かされてから、早一年。色々な楽器を変幻自在に演奏するマルチ・ミュージシャンであり、緻密なスタジオ・ワークから、華やかなライヴ・パフォーマンスまで、まさに天才と呼ぶのにふさわしい活躍を見せてくれた殿下。その音楽性はジャンル横断的に幅広く、遂には自身の作品だけでは飽き足らず、他アーティストへの楽曲提供やプロデュース、変名サイド・プロジェクトなども数多く手掛けていたことで知られていますね。また、殿下が作り上げた魅力的な楽曲は、様々なアーティストたちによってカバーされることも多かったのです。今回は、そんなプリンスが残してくれた他アーティスト作品の数々を振り返ってみたいと思います。
【追悼】2016年、惜しくもこの世を去った洋楽アーティストたち
今年は、衝撃的なデヴィッド・ボウイの訃報に始まり、その後も立て続けに多くの人気アーティストたちがお亡くなりになりました。60年代、70年代に活躍していたミュージシャンだけでなく、80年代にヒットを連発していた比較的若いミュージシャンまでもがこの世を去ってしまう、そんな時代に突入してしまったのだな、と寂しい気持ちになってしまった2016年。ここで改めて、彼らの功績を称えると共に、心からご冥福をお祈りしたいと思います。
80年代洋楽ブームの中の怪『ウィ・アー・ザ・ワールドの呪い』次々と参加アーティストが不幸に見舞われる。
80年代洋楽ブームの中、名曲「ウィ・アー・ザ・ワールド」に参加した多くのミュージシャンたちが、その後、急速にスターとしての輝きを失ってしまい、驚く程ヒットを出していない。ウィ・アー・ザ・ワールドの怪奇・呪いについて、考察してみましょう。1980年代を代表するマイケル・ジャクソンやライオネル・リッチーなどの代表曲も揃っています。
【80's洋楽チャート】1987年10月17日付トップ10!プリンス、マイケル、マドンナがランクイン!
ベストヒットUSAや地上波MTV・・・お茶の間に洋楽が浸透していた80年代半ば頃、全米シングル・チャート上位にランクインした楽曲及びアーティストは、日本でもメジャーな存在でした。聴くと思わず青春時代が蘇ってくる、懐かしいあの頃のチャートを思い出してみましょう!※順位はBillboardのHot100シングル・チャート
今も某ミュージシャンや、某俳優など、常に世間を騒がせているお盛んな人はいますが、今よりSNSなどもなく自由に芸能人が遊んでいたとされている1980年代は、「こんな人まで!?」と驚く人まで隠し子騒動を起こしているのです。
誰もが知ってる!印象的なイントロ特集! BOOK OFF 元店長のオススメ アーティスト&アルバム 番外編!
昭和から平成の初めに活躍したアーティストたち。時代の大きなうねりの中で私たちに音楽と言う安定剤を処方し続けてくれた作品をマニアックに紹介できればと思っております!今回は誰もが知ってる「イントロ」特集です。
【80's洋楽チャート】1984年9月29日付全米1位は、惜しくも今年亡くなったプリンスのあの曲!
ベストヒットUSAや地上波MTV・・・お茶の間に洋楽が浸透していた80年代半ば頃、全米シングル・チャート上位にランクインした楽曲及びアーティストは、日本でもメジャーな存在でした。聴くと思わず青春時代が蘇ってくる、懐かしいあの頃のチャートを思い出してみましょう!※順位はBillboardのHot100シングル・チャート