ファミコン、CD、ジャンプ、ツッパリ、バブル。ロス五輪やつくば万博。テレビや音楽、マンガに映画、ゲーム、ファッション、車まで全てが多様化と進化を遂げた1980年代を謳歌した私たち。そんな昭和の黄金期1980年代の懐かしい記憶にスポットを当てた記事一覧です。
背番号1/2 「アニメ・ミラクルジャイアンツ童夢くん」 落合等実在の選手が登場し、数々の魔球も飛び出す小学生ピッチャーの物語です!
1988年連載開始、翌1989年からテレビアニメとして放送が開始された「ミラクルジャイアンツ童夢くん」。当時の野球離れを危惧して製作された本作。次々と編み出される魔球が面白くて見入ってしまった野球アニメです。
スコット・ノートンは、平成以後、日本プロレス界を支えた外国人レスラーの一人。新日本プロレスでは外国人レスラーのなかで、エース級の活躍を見せファンを沸かせました。今回は、そんなスコット・ノートンのデビューから昨今の活躍までを追ってみましょう!!
「特命課」の刑事たちの奮闘を描いたドラマ。人情たっぷりの見ごたえある刑事ドラマです!
車のレースゲームと言えば、今ではCGの技術が進んで素晴らしいゲームが多いですが、ファミコン時代は単純なゲームが多かったですよね。懐かしの画像と動画で振り返ってみましょう。
80年代から90年代まで放送されていた「ふぞろいの林檎たち」放送された当初に問題となっていた学歴差別を題材に作られた作品です!若者が困難に立ち向かう姿は見逃せません。
準主役に新人乗組員2人が設定され、当初はヤマトシリーズでひさびさに若者たちの姿が新鮮だった「III」。しかし果たして、若者たちの運命はいかに
家族や初恋の人と行った遊園地やテーマパーク。大切な思い出の場所ですね!今は閉園してしまった全国の施設を振り返ってみます!
全国各地にあった世代を超えて愛された遊園地やテーマパーク。施設ごとにコンセプトが大きく異なり、それぞれに魅力がありました。その後、不況などの影響で、惜しまれつつも閉園した全国の施設をまとめてみました。
ゲストとのトークを楽しみながら、料理する定番中の定番番組。20年も続いた番組ですが、滝田栄は番組開始から最後まで司会者でした。穏やかな滝田栄に癒されながら、毎週みていた方も多いことでしょう。
【ヨード卵・光のCM】東八郎のおでこに輝く光マーク、真似しませんでしたか?ヨード卵・光の面白CMを振り返る。
「ヨード卵・光」と聞いて「おでこの光マークのCM」を思い浮かべる方は80年代。東八郎さんのおでこに「光」マークが輝いた「ヨード卵・光」CM、おそらく当時絶大な人気を誇った「キン肉マン」人気も手伝って、真似する男子が続出したのではなかったでしょうか。そんな「ヨード卵・光」のCMについて。
【今夜「有吉反省会」出演】「教師びんびん物語」で大ブレイク!今は俳優として活躍する野村宏伸ってどんな人!?
伝説のドラマ「教師びんびん物語』で大ブレイク。アイドル的な人気を誇るもその後俳優として確固たる地位を築いた野村宏伸。私生活でも大豪邸を建てるもその後借金に苦しむなど波乱万丈な人生を送った野村が、今夜「有吉反省会」に出演する。今回はそんな野村の軌跡を改めて振り返ってみましょう!
映画のロケ地はみなさん気になりますよね。映画【あぶない刑事】公開から29年、横浜の街の風景もだいぶ変わりました。この映画のネット上にあるロケ地情報をまとめて、ストリートビューでチェックしてみました。
「プリンセスプリンセス」<シンデレラ・ドリーム。叶った夢は大きかった。>
「夢は叶えられる」そう信じてバンドを始めた女の子たちがいた。初めは、オーディションを勝ち抜いた寄せ集めのようなバンド。イメージは、大人しめのリーダー(ベース)、負けん気の強い年下のボーカル、ツッパリなリードギター、芯の強そうなドラムス、絵も上手いキーボード。5人で一つ、団結力でもぎ取った夢だったと思う。
世界ビックリ大賞の金髪巨乳ギャルや首長族!クシャおじさんはマチャアキの番組からブレイクしましたね!昔の番組は世の中広いなぁと思わせてくれました!
80年代から90年代にかけてテレビ番組「世界ビックリ大賞」では、世界各地からスゴ技人間や特異体質の人間を集めて、お茶の間をビックリさせていました!また、70年代の日本ではクシャおじさんがあの超特徴的な顔芸を披露して人気者になりましたね。
デビュー40周年の岩崎宏美がNHK「SONGS」出演。歌い続けた彼女が辿り着いた“スタイル”とは……
今年でデビュー40周年を迎える岩崎宏美が20日放送されたNHK「SONGS」に出演。ジャズピアニスト国府弘子の演奏で圧倒的歌唱力を披露。自身の名曲だけでなくファンからのリクエストの答えてAKB48の“あの曲”まで歌った。
「ドラクエ狩り」や「エアマックス狩り」など最近は狩られるほど爆発的に人気なものがないですね。狩りの対象になった商品はいずれも当時ムーブメントとなったものばかりです。
緒方耕一と緒方孝市 同姓同名で同い年。プロ入りも同時にセリーグ球団だった偶然過ぎる二人を比較してみました!
1986年のドラフトでは二人の「おがたこういち」の指名がありました。巨人・緒方耕一と広島カープ・緒方孝市。驚くことに名前だけではなく、共通点の多々ある二人でもありました。そんな彼らを特集します!
あのスタジオを立ち上げた、秀作NHKアニメ「ニルスのふしぎな旅」
NHKアニメ枠3作目は、あのスタジオを立ち上げさせた、あの奇才と師匠がつくった秀作でした
邦画興行成績の新記録!カンヌも獲った黒澤明の「影武者」 勝新太郎の降板劇やジョージ・ルーカスも参加し製作される等話題に事欠きませんでした!
1980年(昭和55年)公開。黒澤明監督の映画。戦国の武将「武田信玄」が討たれ、その「影武者」が翻弄されていく様子を描いた時代劇。当時の邦画の興行成績(配給収入)1位を記録した大ヒット作でした。
30年の時を超えて、京商R/C(ラジコン)の名車「オプティマ」が甦る!スコーピオン、ビートル、トマホークに続き復刻!
R/Cカーの老舗・京商が1985年に発売し、チェーン駆動の4WDレーシングバギーとして多くのファンを虜にした名車中の名車「オプティマ」が復刻し、3月末に発売されることがわかった=3
懐かしの乾電池のデザイン画像まとめ 昔のナショナル、サンヨー、東芝、マクセルの電池
エネループなどが生まれる前、電池と言えば、昔はナショナルブランドが強かったですよね。ラジコンやミニ四駆などのオモチャでも必要な電池ですが、子供の頃どのメーカーのどのブランドの電池が良いんだろうと考えませんでしたか?