合体ロボアニメがNetflixで復活!リブート版「ボルトロン」予告編公開
奇跡合金!アメリカで人気があるロボットアニメ「ボルトロン」が、Netflixのオリジナルシリーズ「Voltron: Legendary Defender」として帰って来る。
ドラゴンボールZや北斗の拳を無料配信!東映アニメーション創立60周年を記念して公式YouTubeチャンネルを開設!
日本のアニメを支え続けてきた東映アニメーションの創立60周年を記念して公式YouTubeチャンネルがオープンしました。無料配信される過去のアニメ。豪華すぎるラインナップです!
んちゃー!「Dr.スランプ アラレちゃん」放映開始35周年!記念フェアでレアグッズ続々!非売品を手に入れるチャンス!
1981年にフジテレビ系で放送が開始。2016年で35周年を迎えました。それを記念して数々のグッズが発売され、盛り上がっています!
『とんがり帽子のメモル』(1984年)は主人公「メモル」と準主人公「マリエル・ルグラン」の友情が全編にわたって描かれているお話
1984年に放送された名作ファンタジーアニメの「とんがり帽子のメモル」。リルル星からやってきたちいさな女の子・メモルとの出会いがひとりぼっちだった少女・マリエルをかえてゆく心の絆をやさしく描いた“現代のメルヘン”。後世の作品に与えた影響が非常に大きいアニメでもあります。
【大戦隊ゴーグルファイブ】「ブラック(黒)」が初めてヒーローカラーに採用されたゴーグルⅤ!新体操の道具を取り入れたアクロバティックな動きも人気でした!!
「ゴーグルレッド! ゴーグルブラック!! ブルー イエロー ピンク♪」サンバルカンやギャバンと並んでゴーグルファイブを真剣に観ていた人は多かったでしょう。「黒」が初めてヒーローカラーに加わったゴーグルファイブは、ヒーローの武器が新体操の道具だったりと、動きの派手さや合体ロボのカッコよさも手伝って高い人気を誇りました。スーパー戦隊シリーズ第6弾となった「大戦隊ゴーグルファイブ」について振り返りましょう。
『花の子ルンルン』(1979年)は「ルンルン・フラワー」が「七色の花」を探す旅を通じて人間的に成長を遂げるお話
東映魔女っ子シリーズ第8作の『花の子ルンルン』(1979年)は主人公の「ルンルン・フラワー」が「七色の花」を探す旅を通じて人間的に成長を遂げるというお話でした。オテンバだけど心優しいルンルンの魅力、ルンルンの魔法の道具である「花の鍵」とは?ルンルンが淡い恋心を抱くイケメンの助っ人『セルジュ・フローラ』の正体とは?探し求めていた「七色の花」は結局どこで見つかったのか?この辺にポイントを置いて振り返ってみましょう。
『魔女っ子メグちゃん』は魔女「神崎メグ」と魔界の女王候補となるライバル「郷ノン」との駆け引きを描くお話
東映魔女っ子シリーズ第7作の『魔女っ子メグちゃん』(1974年)は主人公の魔女「神崎メグ」と魔界の女王候補となるライバル「郷ノン」との駆け引きを描くお話しでした。『魔女っ子メグちゃん』の大きな見所である「神崎メグ」と「郷ノン」の魔法対決などを中心に振り返ってみましょう。
マニアにも強い人気を誇っていた『電撃戦隊チェンジマン』は、宇宙スケールの物語が展開された作品でした。 主題歌を初めて影山ヒロノブさん(KAGE)が歌ったのもこの作品です。
戦隊シリーズが転換期に向かっていく最中に製作された『科学戦隊ダイナマン』。有尾人一族のジャシンカ帝国と戦う科学戦隊の活躍が見どころでした。
Junperson Fights for justice!『特捜ロボジャンパーソン』
ロボットが主人公であり、なおかつ変身ものでもない平成のロボット刑事的存在のジャンパーソン。紫と銀の渋いカラーリングや主題歌など、見所満載の傑作でした。
覚えてる?【後楽園ゆうえんちで僕と握手!】 ~スーパーヒーロー大集合~
「君たち、後楽園ゆうえんちで僕と握手!」のフレーズで締めくくるテレビCMを覚えていますか!? ジェットコースターに乗って活躍する戦隊ヒーローの姿に胸が躍った、後楽園ゆうえんち野外ステージで開催されていた“ヒーローショー”を振り返ります。
スーパー戦隊シリーズ安定期の作品『大戦隊ゴーグルファイブ』。現在まで繋がるスーパー戦隊シリーズのフォーマットは、この作品でほぼ完全に定まったと言えるでしょう。
『重甲ビーファイター』に続くシリーズ第2弾『ビーファイターカブト』。メタルヒーローシリーズにおける、変身ヒーローものの最終作でもあるこの作品について振り返ってみましょう。
『スパイダーマン』からの流れで製作された、東映原作のスーパー戦隊シリーズ・真の第1弾である作品『バトルフィーバーJ』。その魅力について迫りたいと思います。
現在放送中の『動物戦隊ジュウオウジャー』で40作品を迎えたスーパー戦隊シリーズ。『秘密戦隊ゴレンジャー』は、その第1作として今も人気を誇っている作品です。
スーパー戦隊シリーズにおける革新的な作品だった『超電子バイオマン』は、毎週登場する等身大の怪人の廃止(ただし新しい巨大メカが毎週登場)、連続ドラマ要素の強化などが試みられました。現在においても非常に人気の高い作品です。
1994年に放送された『ブルースワット』は、これまでのメタルヒーローシリーズから一気に対象年齢を上げ、海外ドラマやSF映画のようなリアル調の作風で製作された作品です。志半ばで作風には軌道修正が入ってしまいましたが、異色作、そして意欲作として今も語り継がれています。
主演は村上弘明。『仮面ライダーストロンガー』から約4年間の沈黙を破り、新しく始動した『仮面ライダー』。タイトルは『仮面ライダー』ですが、登場する仮面ライダーは空を飛ぶ新しい仮面ライダー・スカイライダーでした。
地元の不良からサタンまで、幅広い層を相手に戦ったヒーロー『特捜エクシードラフト』
『特捜エクシードラフト』は、シリアスに刑事ドラマに走りすぎてしまった前作の良かった点を残しつつ、新たに宇宙人や宗教、超能力などなんでもありの世界観として仕切りなおした作品です。その衝撃の結末を覚えている方も多いのでは?
もはや刑事ドラマそのもの?伝説の子供向けヒーロー番組『特救指令ソルブレイン』
現在は平成仮面ライダーシリーズが放送されている日曜朝8時。かつて、この時間に放送されていた『特救指令ソルブレイン』は、明らかに子供向けから逸脱しているようなドラマ”も”展開されることがしばしばありました。