YouTubeに公式でアップロードされている、劇場版の予告編を見ながらこの記事をお楽しみください。
ダイナマンとは

ダイナマンの10話以降、メガレンジャーの序盤までは1話25分という短い放送時間になりました。
しかし、その結果極力必要のない場面が省略されてスピーディーになり、濃密なストーリーが展開されることとなりました。
物語のあらすじ
ここでは、物語について紹介します。
科学戦隊ダイナマン

ダイナレッド/弾北斗

ダイナブラック/星川竜

ダイナブルー/島洋介

ダイナイエロー/南郷耕作

ダイナピンク/立花レイ
ダークナイト
バットマンの続編で『ダークナイト』が公開された時に、このキャラクターを思い出した方も多いのではないでしょうか。

ダークナイト
ダイナロボとダイジュピター
ダイナマンの主力兵器である、ダイナロボとダイジュピターを紹介したいと思います。
当時おもちゃを持っていた方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか。

ダイナロボ

ダイジュピター
当時のテレビCM
ダイナマンの放送中に流れていた、懐かしのCM。なかなか今では見ることが難しい動画ですが、YouTube上で発見できました。
懐かしのパチソンコーナー
別のレコード会社で発売された、テレビでは聴けない主題歌。それがパチソンです。
ダイナマンではなんと、3種類のバリエーションが確認されています。
1本目は、「復活のイデオン」や「銀河旋風ブライガー」でお馴染みのたいらいさおさんによる「科学戦隊ダイナマン」です。
テレビに劣らないサウンド、そして勇ましい歌声がとても魅力的ですね。
2本目は、「我らがイタダキマン」や「黄金戦士ゴールドライタン」でお馴染みの宮内良さんによるものです。
こちらもなかなかに魅力的ですね。
こちらは、屋敷修さんによる「科学戦隊ダイナマン」です。
屋敷修とは (ヤシキオサムとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
知る人ぞ知る、80年代のパチソン界の帝王的存在の彼によるダイナマン。
サウンドはなんとも言えない仕様ですが、歌声は素敵ですね。