東映魔女っ子シリーズ第8作『花の子ルンルン』(1979年)は「ルンルン・フラワー」が「七色の花」を探す旅を通じて人間的に成長を遂げるお話
東映魔女っ子シリーズ第7作『花の子ルンルン』(1979年)は「ルンルン・フラワー」が「七色の花」を探す旅を通じて人間的に成長を遂げるお話
『花の子ルンルン』の主人公「ルンルン・フラワー」(花の精の血をひく花の子)
ルンルン・フラワー
ルンルンの父母はすでに亡くなっていたので、花屋を営む祖父母と共に暮らしていた。
明るく快活で、登場時は男の子と一緒に芝そりで遊ぶほどのおてんば。
壁を乗り越えて、池に落ちるおてんば娘のルンルン。
バラの女王コンテストで、最高の評価を受けた後、「アカンベー」をするルンルン。審査員に「外見だけで判断してるからダメよ!見た目で騙されてるわ!」と言って会場を立ち去る。
高い窓から飛び降りる活発なルンルン。ルンルンは花の子なので、普通の人間よりは身体能力が高いのでしょう。
しかし、ドレスアップした時は華やいだ雰囲気を持つ美少女でもある。
花ことば「スズラン」幸福がかえる
花 - 花言葉:イロマツヨイグサ - 静かな喜び
ルンルンを旅をともにする「キャトー」(ネコ)と「ヌーボ」(犬)
『花の子ルンルン』の悪役(ルンルン・フラワーの敵役):トゲニシアと、その手下のヤボーキ
トゲニシア(ルンルン・フラワーの敵役)
ヤボーキ
トゲニシアの特殊能力「花粉嵐」
(絵本版)トゲニシアの特殊能力「花粉嵐」
ルンルンの魔法の道具である「花の鍵」とは?
花の鍵はルンルンの変身アイテム。「フレール、フレール、フレール」と唱えて変身する。
ルンルンは変身した服装に準じた能力を獲得する事が出来る。
最初の「花の鍵」は外見がシンプルで花の色は白。呪文無しで変身する。
花冠部の蓋をあけると鏡が仕込んである。
ポピー「花の子ルンルン・魔法のかぎバック」
ポピー「花の子ルンルン・魔法のかぎ・ペンダント」
ポピー「花の子ルンルン・魔法のかぎバック」
これが欲しくてたまらず、両親におねだりした女子は多いでしょう。
ポピー「魔法のかぎバック」の「花の鍵」ペンダント!
蓋を開けると コンパクトのような鏡が付いていて、さらにときめきが止まらない!
ルンルンが淡い恋心を抱く青年カメラマンの『セルジュ・フローラ』の正体とは?
セルジュ・フローラ
ルンルンが行く先々で出会うセルジュという青年カメラマンには、幾度となく助けられたり励まされたりした。
セルジュ「この花の種を育ててみませんか? きっと、幸せの花があなたを包んでくれますよ。」
セルジュ・フローラはフラワーヌ星の第一王子。正体を隠してカメラマンとなっている。
セルジュ・フローラはフラワーヌ星の第一王子。正体を隠してカメラマンとなっている。
探し求めていた「七色の花」はどこで見つかったのか?
七色の花
故郷の花畑、祖父が世話していた「愛とまごころのしるし」ともいえる花畑に「七色の花」が咲いた。
セルジュが、行く先々でルンルンの代わりにと人々に渡した花の種は、やがて花を咲かせ、その美しさをルンルンにも見てもらいたいと生った種をルンルンあてに送ってきたのだ。
祖父は「ルンルンの行いで、人々の愛とまごころがここに結集し七色の花が生まれたのだ」と論した。
故郷の花畑、祖父が世話していた「愛とまごころのしるし」ともいえる花畑に「七色の花」が咲いた。
確かに七色の花は、ルンルンに幸せをもたらしたのである。
フラワーヌ星についたルンルンは歓迎され、王家一族に迎えられた。
戴冠式の日、王家、そしてセルジュが選択したのは、セルジュがルンルンと共に地球に行くことだった。
地球に花を愛する人々を増やす使命を受け、キャトーやヌーボらに見送られて、二人は祖父母の住む地球へと旅立っていった。