バイオマンとは
1984年に放送されたスーパー戦隊『超電子バイオマン』。
ダイナマンから徐々に作風などが変化しつつあったスーパー戦隊シリーズですが、本格的な革新が行われたのはやはりバイオマン以降でしょう。
超電子バイオマンとは (チョウデンシバイオマンとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
今までやこれ以降の戦隊は基本敵にその回で登場し倒された怪人が巨大化したものとロボが戦うというパターンになっていますが、バイオマンでは敵の巨大メカが毎回違う代わりに怪人は固定であるという方式が取られていたのが最も印象的な違いでしょう。
これ以降の戦隊では『特命戦隊ゴーバスターズ』のみ、逆に怪人は毎週違うものが登場し巨大勢力は数種類で固定という方式が取られていました。
物語のあらすじ
登場人物
それでは、ここでバイオマンの5人を振り返ってみましょう。
レッドワン/郷史朗
高杉真吾/グリーンツー
南原 竜太/ブルースリー
矢吹ジュン/イエローフォー
桂木ひかる/ピンクファイブ
ピーボ
バイオロボ
ドクターマン