【ファミコン】が私たちの生活に与えたインパクトは半端なかったですね。まさにゲーム革命、遊び革命をもたらした任天堂のモンスターゲーム機、ファミコン。マリオやドラクエ、その他往年の懐かしい名作たちがズラリ。
型番(HVC)で見る任天堂純正のファミコン周辺機器などの画像まとめ
あなたは、ファミコンの型番(HVC)の付いた任天堂純正の周辺機器をいくつ知っていますか?HVCはHome Video Computerの略にもかかわらず、ファミリーコンピューターと名前が付いていたのが日本っぽいですね。
母親ブタはオオカミより強かった!!シューティングファミコンゲーム『プーヤン』
プーヤンは1982年10月にコナミから発売されたアーケードゲームをハドソンがファミコンソフトで発売しました。ゲームのキャラクターが可愛らしく人気がありました。
あの名作ゲーム『テトリス』が実写で映画化される。映画では、『誰もが思いつかないようなクールなサプライズ』が用意されている。
マリオとルイ-ジが解体屋を始めました!解体作業も楽じゃない!!ファミコンソフト『レッキングクルー』
マリオ(2プレイヤーはルイージ)を操り、建物内の全ての壁やハシゴを解体するアクションゲームで、壊す順番をよく考えないと制限時間に間に合いません。全部で100面あるので根気がいるゲームです。
[プロレスリング・ノア 丸藤正道選手]インタビュー企画記事vol.3!あの頃にハマっていたのものはこれだ!!
~誰もが思いを馳せる時代がある~あの頃にハマっていたモノが誰にでもあるはず。そんなあの頃にはまっていたモノを紹介していく特別企画。丸藤選手インタビュー企画vol.3は、「あの頃に好きだったファミコン&スーパーファミコンのゲームで遊んじゃいました!」
カセットビジョンに始まりファミコンの天下、そしてプレステで終わった20世紀の家庭用ゲーム機戦争。その間セガ、NECといった有力どころも存在し、実に凌ぎを削る競争が続いていました。そんな家庭用ゲーム機戦争を振り返ってみます。
二人同時プレイがアツいコナミの名作「ツインビー」!協力あり喧嘩ありの白熱した縦シューティングゲーム。
コナミ縦シューティングの名作「ツインビー」は二人同時プレイがアツかった!ゼビウスやグラディウスのような王道シューティングと比べて一味違った魅力に溢れていた、コミカルで楽しい名作ゲームでした。パワーアップベルが喧嘩の元、なんてこともよくありましたね。
【ファミコンウォーズ】「母ちゃんたちには内緒だぞ!」のCMが懐かしい、人気のウォー・シミュレーションゲーム。
ファミコンウォーズといえば「ファミコンウォーズが出~るぞ!」「こ~いつはど~えらいシミュレーション!」「母ちゃんたちには内緒だぞ!」などインパクト大のCMで有名でした。ゲーム内容はウォー・シミュレーション、やりこんだ人も多かったのではないでしょうか。
「グーニーズ」は映画もゲームも楽しい思い出!コナミがリリースしたゲーム「グーニーズ(1985年)」について。
映画でもゲームでも「グーニーズ」はワクワクする作品でした。コナミからリリースされたファミコン版「グーニーズ」は大人気ゲーム作品でした。ゲーム版「グーニーズ」について振り返ります。
ファミコン初の裏技はポパイ!ポパイがブルートに食らわせる華麗な裏技を徹底解説。
ファミコンゲームのお約束だった「裏技」。グラディウスやドラクエはもちろん、ほとんどのゲームに裏技は存在していました。そんな数ある裏技のなかで、記念すべき最初の裏技「ポパイ」。ポパイが宿敵ブルートに食らわせる鮮やかな裏技をご紹介します。
日本物産(ニチブツ)から販売された「テラクレスタ」が面白い!アーケード版からの移植の出来は?
元々は1985年に日本物産(ニチブツ)から発売されたアーケード用の縦スクロールシューティングゲームです。1980年代に発売されている「ムーンクレスタ」の続編という位置づけです。 それがファミコンに移植されたわけですね。特徴はやっぱり”合体”出来るって事でしょうね。男の子の心を掴んでます。それでは紹介していきましょう!
超能力を使って妖怪達を成敗!!アクションゲームソフト『妖怪倶楽部』
ジャレコ発売された縦横スクロールアクションで、個性溢れる妖怪やステージで存分にゲームを楽しむことが出来る内容となっています。
これはひどいミシシッピーですね。世紀のクソゲー「ミシシッピー殺人事件」にツッコミを入れる!
「ポートピア」「オホーツクに消ゆ」と推理名作が続いた二年後、発売された「ミシシッピー」。ところが「ミシシッピー殺人事件ってとんでもねぇゲームだったよな」「マリオではなくミシシッピーを選んだ時から間違え続けている」等聞こえてくるのはこんな声ばかり。どれだけひどいゲームなのか検証したいと思います。
個性が出るファミコンのカセット収納方法、その収納パターンをチェック。
ファミコンのカセットには人それぞれ収納ルールがあります。どのカセットも箱に入れたまま保管したり、全部箱から出して保管したり。みるだけで懐かしいファミコンカセット、その収納方法とパターンをチェックします。
【メガドライブ】ファミコンの後継ポジションを狙った熾烈なゲーム機戦争、セガは16BITメガドライブを引っ提げてファミコンやPCエンジンに戦いを挑みました。
ファミコンが世を席巻した1980年代、そのファミコンの後継ポジションを狙った「第4世代」と呼ばれるゲーム機戦争がありました。NECホームエレクトロニクスが仕掛けた1987年のPCエンジンを筆頭に、1988年のセガ「メガドライブ」、第4世代を制した任天堂のスーパーファミコン(1990年)、ネオジオ(SNK、1990年)。なかでもハード戦争に本気で立ち向かったセガの意欲作「メガドライブ」を語ることなく第4世代は語れないでしょう。
【ファミコン】任天堂、ナムコ、コナミ、バンダイ、カプコン、エニックス、スクウェア…錚々たるゲームメーカーたちのファミコンゲーム参入第一弾を振り返る。
1980年代ファミコン黄金期、様々なゲームメーカーがファミコンソフト市場に参入しました。参入第一弾はどの会社にとっても勝負作だったはず。しかし、かの名作スーパーマリオやドラクエ、FFも第一弾からは生まれていません。そこで各社のファミコン第一弾がどんな作品だったかまとめてみました。当時表現力の貧弱だったファミコン、魅力を伝えようと工夫されたパッケージデザインにも注目です。
ロボコップ?!名作ボンバーマンの続編と言われたファミコンソフト『ボンバーキング』
ボンバーキングは、当時ハドソンが掲げた「マル超シリーズ」の第一弾として送り出された作品です。ゲームでは、ファミコンで有名な高橋名人がテーマ曲を歌っています!!
けっきょく南極大冒険のペンギンが可愛い!教育ソフトで地理が覚えられる!子供にもオススメソフト!
けっきょく南極大冒険はコナミから発売されています。最初はMSXで1983年12月に販売されています。その後ファミコン版にいしょくされているんですよね。ちなみに私は最初MSX版でプレイしてました。基本的にアクションゲームですよね。キャラが可愛いっていうのは今でも覚えています。それでは紹介していきましょう。
30周年の「ファミスタ」にアパレルグッズが登場!プロ野球12球団とパルコのコラボ!第1弾は広島東洋カープです!
1986年の発売から30周年を迎えた「ファミスタ」(プロ野球ファミリースタジアム)。それを記念してプロ野球12球団とファッション、文化の発信で知られるパルコとのコラボが実現!デザイン性の高いアパレルアイテムは必見です!
ボクシングゲームを体感する事が出来る!燃えるファミコンスポーツゲーム『エキサイティングボクシング 』
エアーバックの8つのセンサーをたたくシステムでトレーニングモードでパワーアップし、VSモードで7人のチャンピオンと戦い、世界チャンピオンを目指します。