雑誌に関する記事


昔の時刻表シリーズ【1980年9月号から】急行「東海」「ごてんば」号

昔の時刻表シリーズ【1980年9月号から】急行「東海」「ごてんば」号

1980年の時刻表。まだ「JR」など影も形もなく、「国鉄」が運行していました。今回は、東海道線東京口を走っていた「急行東海」「急行ごてんば」にスポットを当て、ご紹介します。


【燃いぜ!!】熱き誤植の果て【VOW5から誤植ネタ】

【燃いぜ!!】熱き誤植の果て【VOW5から誤植ネタ】

1993年に発行された宝島社発行「VOW5」。ここには、「燃いぜ!」という、VOWファンには後世まで語り継がれている誤植をはじめ、ウキウキするようなネタがつまっています。そこからご紹介します。


平松愛理、ロード、夢withyou【オリコンウィークリー1993年4月5日号より】

平松愛理、ロード、夢withyou【オリコンウィークリー1993年4月5日号より】

CDなどの売り上げランキングを知るには欠かせない「オリコン」。一方でその時激アツのアーティストへのインタビュー記事なども興味深いものがあります。今回、「特に個人的に懐かしいネタが揃っているな~」と感じた、1993年4月5日号から、3点ご紹介します。


宝島雑誌【VOW2】から昭和のヘンなものピックアップ【キテレツな看板・店名特集】

宝島雑誌【VOW2】から昭和のヘンなものピックアップ【キテレツな看板・店名特集】

1989年に発行された宝島社発行「VOW2」。マニアの間では、全部で通常巻だけで31巻ある「VOW」の中でも最初に単行本化された「VOW(1)」をさらにパワーアップさせた、VOWシリーズの中でも最高傑作という人もいる、凄まじい単行本です。その中から、街に渦巻くキテレツな名前の看板・店名をご紹介します。


すべての歌に懺悔なし!!りえちゃんもたまったもんじゃない【VOW7】より。

すべての歌に懺悔なし!!りえちゃんもたまったもんじゃない【VOW7】より。

1995年に発行された宝島社「VOW7」。VOWシリーズはもちろんどの巻も面白いのですが、この「VOW7」あたりまでは、それ以降に比べてさらにパンチの効いたVOWネタが豊富です。桑田佳祐のメッセージソングも被害にあっています。


お世話になったエロ・グラビア雑誌や写真集は?

お世話になったエロ・グラビア雑誌や写真集は?

今となっては数少なくなったエロ本やエロ雑誌。最近ではコンビニからもなくなるとか!?ミドルエッジ世代がお世話になったエロ・グラビア雑誌や写真集について語りましょう!


なぞのスケベ祭り!?【牧歌的ネタ豊富】VOW9より

なぞのスケベ祭り!?【牧歌的ネタ豊富】VOW9より

1997年発行の宝島社「VOW9」。現在、新しいVOW単行本は発売されていませんが、この頃は毎年定期のVOWと、さらに増刊号が出たりと、華やかな時代でした。それぞれの巻に特徴があり、この「VOW9」はどこかのんびりした、素朴なネタが多いように感じます。


【中島らもも寄稿】21世紀に残したい歴史書?【VOW2】より

【中島らもも寄稿】21世紀に残したい歴史書?【VOW2】より

1989年に宝島社より発行された「VOW2」。普通の人にはなかなか理解できない「サブカルチャー」というものを、普通の人がわかる範囲にまでくだいて紹介している書籍とも言えます。中島らもさんも巻頭で寄稿しています。


あの「月刊ムー」が横須賀市とコラボイベントを開催!独自の視点で横須賀の歴史を解明します!!

あの「月刊ムー」が横須賀市とコラボイベントを開催!独自の視点で横須賀の歴史を解明します!!

あの「ムー」と横須賀市がまさかのコラボ!横須賀の歴史ミステリーを解明する謎解きイベントが開催されます!


【黄金の表紙が秀逸】1996年発行【VOW8】より下品なネタを

【黄金の表紙が秀逸】1996年発行【VOW8】より下品なネタを

表紙が豪華な黄金色の、1996年に発行された宝島社「VOW8」。そこから、アホらしい下品なネタをご紹介します。


「マンガの神様」手塚治虫。60年の生涯に15万枚も描いた創作欲や深いテーマを探る『Pen』3月1日号が発売!

「マンガの神様」手塚治虫。60年の生涯に15万枚も描いた創作欲や深いテーマを探る『Pen』3月1日号が発売!

1989年にマンガの神様・手塚治虫がこの世を去ってからもうすぐ30年。『Pen』3月1日号では、手塚治虫の功績にスポットを当て、『どろろ』、『ブッダ』などのテーマ性やマンガへの創作欲などについて特集している。


どこにカイワレ植えてんねん!!1998年発行【VOW101人より】

どこにカイワレ植えてんねん!!1998年発行【VOW101人より】

1998年に発行された「VOW101人」。触れ込みでは101人の有名人がVOWネタにコメントするというものですが、実際は101という数字はテキトー。しかし特にエロネタに破壊力があります。エロというにはちょっとアホ!というネタをご紹介します。


豪華アーティスト7人が参加した「USED TO BE A CHILD」プロジェクト

豪華アーティスト7人が参加した「USED TO BE A CHILD」プロジェクト

「少子化」がにわかに問題になった1993年、「子供たちが育ちやすい環境をつくる手伝いがしたい。」と、7人のアーティストが集まり、「USED TO BE A CHILD」というユニットが立ち上がりました。このユニットに託した7人の思いをご紹介します。


挑戦!昭和の《学研学習シリーズ》は科学実験だけではなく文系科目のサポートもしてくれていた!さっそく我々の学力も上げてもらおう!

挑戦!昭和の《学研学習シリーズ》は科学実験だけではなく文系科目のサポートもしてくれていた!さっそく我々の学力も上げてもらおう!

かつては670万部という発行部数を記録していた学研の「科学」シリーズ、「学習」シリーズ。1963年にスタートし、2010年に休刊となった雑誌の一部付録がミドルエッジ編集部のもとに!果たして30年前の小学生用の問題に我々は太刀打ちできるのか!?


【ねずみっ子クラブ・GAO・辛島美登里登場】オリコンウイークリー【1993年1月後半,2月前半から】

【ねずみっ子クラブ・GAO・辛島美登里登場】オリコンウイークリー【1993年1月後半,2月前半から】

ミリオンヒットだらけのチャートとなっている1993年1月,2月の「オリコンウイークリー」。記事の中ではGAO、辛島美登里といった有名どころのインタビューの中に、「ねずみっ子クラブ」という謎のユニットのデビューも。1993年1月25日、2月1日、2月8日号からご紹介します。


名だたる有名歌手もコテンパンに【VOW7の有名人誤植シリーズ】

名だたる有名歌手もコテンパンに【VOW7の有名人誤植シリーズ】

1995年に発行された、宝島社発行「VOW7」。この号の特徴は、有名人に関する新聞記事などに祭られた誤植が多く掲載されていることが挙げられます。「VOW7」からご紹介します。


「’80はすごい時代だった」と男闘呼組・高橋一也語る【オリコンウイークリー1990年2月5日号】

「’80はすごい時代だった」と男闘呼組・高橋一也語る【オリコンウイークリー1990年2月5日号】

世の中に激動ではない時代など存在はしないですが、やはり「1980年代は激動の時代だった。」と思うのは誰しも認めるところでしょう。この号のインタビューの中で、男闘呼組・高橋一也さんが語っています。


好きだった「少女漫画雑誌」は?

好きだった「少女漫画雑誌」は?

「なかよし」「マーガレット」「りぼん」等々、あなたが好きだった少女漫画雑誌は?作品も含め、みんなで語りましょう!


チャゲ&飛鳥の曲をミポリンが歌うとこうなった【オリコンウイークリー1990年1月22日号】

チャゲ&飛鳥の曲をミポリンが歌うとこうなった【オリコンウイークリー1990年1月22日号】

1990年にリリースされた、ミポリンこと中山美穂の「MIDNIGHT TAXI」。作詞・作曲は飛鳥涼。この曲はそれまでのミポリンの「アイドル系まっしぐら」な曲から一転してブルース調になっています。この年20歳を迎えたミポリンが挑んだ新機軸の曲。この曲を出すにあたってのミポリンの感想などを、「オリコンウイークリー1990年1月22日号」からご紹介します。


高速バスに追いやられた急行「こまがね」【鉄道ジャーナル1985年5月号より】

高速バスに追いやられた急行「こまがね」【鉄道ジャーナル1985年5月号より】

今や高速バスで「速くて安い」旅が楽しめる区間が多くなりましたが、かつてはそのような区間の多くに国鉄の「急行」電車が走っていました。そんな時代の入れ替わりの時期に発行された「鉄道ジャーナル1985年5月号」から、飯田線の急行「こまがね」と高速バスをご紹介します。