雑誌に関する記事


【分割・民営化を控えた熱い1冊】鉄道ジャーナル1987年4月号【近畿編】

【分割・民営化を控えた熱い1冊】鉄道ジャーナル1987年4月号【近畿編】

鉄道雑誌は数多くのものが出版されていますが、私が主に購読しているのは、「鉄道ジャーナル」「鉄道ファン」「鉄道ピクトリアル」です。今回は、「鉄道ジャーナル」の1987年4月号(通巻No.245)を振り返ります。


【スペードの出し過ぎ??】VOWニッポンの誤植【その3】

【スペードの出し過ぎ??】VOWニッポンの誤植【その3】

1980年代前半に宝島社の雑誌にコーナーが登場し、そのあまりのバカバカしさが一部に受けて1987年8月にそのコーナーが独立して単行本となった「VOW」。以前ご紹介した「誤植」ネタからさらにご紹介したいと思います。


高校野球ファン必見!休刊中の『輝け甲子園の星』の復刊支援が開始されます!

高校野球ファン必見!休刊中の『輝け甲子園の星』の復刊支援が開始されます!

朝日新聞社のクラウドファンディングサイト「A-port」にて、高校野球雑誌「輝け甲子園の星」の復刊支援プロジェクトが開始されました。同誌は2017年5月号を最後に休刊となっており、プロジェクトの行方に高校野球ファンの注目が集まっています。


“パトレイバー”のゆうきまさみによるギャグ漫画「究極超人あ~る」の新作読み切りがスピリッツで掲載!!

“パトレイバー”のゆうきまさみによるギャグ漫画「究極超人あ~る」の新作読み切りがスピリッツで掲載!!

ゆうきまさみの漫画「究極超人あ~る」の新作読み切りが、12月11日発売の「週刊ビッグコミックスピリッツ」2・3合併号に掲載されています。80年代に「究極超人あ~る」を読み親しんだ方々には嬉しい再登場です!


【港に言いふらすぞ!】哀しき誤植の数々【VOW誤植編その2】

【港に言いふらすぞ!】哀しき誤植の数々【VOW誤植編その2】

1980年代前半に宝島社の雑誌にコーナーが登場し、そのあまりのバカバカしさが一部に受けて1987年8月にそのコーナーが独立して単行本となった「VOW」。以前ご紹介した「誤植」ネタからさらにご紹介したいと思います。


第8回山田風太郎賞発表! 同賞歴代受賞者6名の競作に加え、第3回受賞者冲方丁ほか豪華4大連載も。(『小説 野性時代』12月号)

第8回山田風太郎賞発表! 同賞歴代受賞者6名の競作に加え、第3回受賞者冲方丁ほか豪華4大連載も。(『小説 野性時代』12月号)

KADOKAWAが送るエンターテイメント小説誌『小説 野性時代』の12月号が11月13日より発売されました。第8回山田風太郎賞の激戦を制した作品の他、冲方丁、高杉良、東山彰良、本多孝好の豪華4大新連載、東山彰良×葉室麟の対談などを収録!


【サブカル世界への入り口?】宝島社【VOW】ネター【誤植編】

【サブカル世界への入り口?】宝島社【VOW】ネター【誤植編】

1980年代から続く宝島社から出版されている雑誌の1コーナー「VOW」。街や新聞の中の「ヘンなもの」がぎっしりつまった、まさにサブカルチャーをポップにした立役者だと思います。今回、少しですが「VOWネタ」をご紹介したいと思います。


デビュー30周年の森高千里が和装で『新春すてきな奥さん』の表紙に登場!夫婦生活や子育てに関して赤裸々に告白!

デビュー30周年の森高千里が和装で『新春すてきな奥さん』の表紙に登場!夫婦生活や子育てに関して赤裸々に告白!

1987年にデビューした森高千里さんが11月17日発売『新春すてきな奥さん』(主婦と生活社)の表紙に登場。可憐で若々しい和服姿を披露してくれます。30周年を振り返りながら、夫婦円満の秘訣、子育ての話などを赤裸々に語っています。


本の未来を共に描く《本3.0-本と教養とビジネス》イベントシリーズ最終回(TSUTAYA、NewsPicks)

本の未来を共に描く《本3.0-本と教養とビジネス》イベントシリーズ最終回(TSUTAYA、NewsPicks)

株式会社TSUTAYAと、ソーシャル経済ニュース「NewsPicks」を運営する株式会社ニューズピックスが2017年5月より始動したシリーズイベント《本3.0-本と教養とビジネス》は、11月22日に最終回イベントを開催する。特別ゲストとして登場するのはハードボイルド文学そして中国歴史大河小説の第一人者である北方謙三氏。テーマは「なぜ男は本を読むべきか、歴史を学ぶべきか」。


雑誌『Pen』が「SF絶対主義。」と題した特集号を発売!ブレードランナーから星新一、ドラえもんの功績などがズラリ!

雑誌『Pen』が「SF絶対主義。」と題した特集号を発売!ブレードランナーから星新一、ドラえもんの功績などがズラリ!

『ブレードランナー2049』や『エイリアン:コヴェナント』等の続編がこの秋冬に公開されるが、今回、CCCメディアハウスが発刊している雑誌『Pen』 11月1日号(10月16日発売)で、そのSFをメインテーマに特集が組まれている。


情報量がハンパない!雑誌「ぴあ」は画期的なアーバンライフのガイドブックだった

情報量がハンパない!雑誌「ぴあ」は画期的なアーバンライフのガイドブックだった

WEBのない時代。紙媒体の時代。そして映画館が山のようにあった時代に、圧倒的な情報量で都会のカルチャーライフを制し一時代を築いた「ぴあ」はこんな雑誌でした。


遡るシリーズ!【1971年・昭和46年】のアレコレを振り返る

遡るシリーズ!【1971年・昭和46年】のアレコレを振り返る

この年は国内では大きな事件はありませんでしたが、国際的にはベトナム戦争やカンボジアでクメール・ルージュが暴走したりと大変な年でもありました。そんな中、横綱・大鵬やカップヌードルなどの話題もあった1971年・昭和46年を振り返ってみたいと思います(^^)/


創刊号から最新号まで読み放題!「子供の科学」が創刊93年の記念イベントを開催!!

創刊号から最新号まで読み放題!「子供の科学」が創刊93年の記念イベントを開催!!

月刊誌「子供の科学」が創刊93年!これを記念し、9月23日から9月26日まで企画展「創刊号からの子供の科学 93年史展」を開催します。ご家族を連れて、今年の秋は「科学の秋」を満喫しましょう!


今更だけど・・・少年ジャンプの「クッション」はもう手に入れた?セブンイレブンにて「一番くじ」まだまだ開催中!

今更だけど・・・少年ジャンプの「クッション」はもう手に入れた?セブンイレブンにて「一番くじ」まだまだ開催中!

既にご存知の方も多いと思いますが、キャラクターくじ「一番くじ」シリーズの最新作「一番くじ 週刊少年ジャンプ50周年」が販売されています。ジャンプ世代は急げ!!


【「歴史群像10月号」関ヶ原合戦の真実】東軍と西軍と創作者と研究者と読者がいりまじる《関ヶ原合戦》。確かな研究が多くの資料に彩られた快雑誌が登場。

【「歴史群像10月号」関ヶ原合戦の真実】東軍と西軍と創作者と研究者と読者がいりまじる《関ヶ原合戦》。確かな研究が多くの資料に彩られた快雑誌が登場。

確かな内容とまとめ方に定評のある《歴史群像》シリーズ。10月号は《関ヶ原》の特集。著者は日本有数の関ヶ原研究家、白峰旬教授。


「オタク」という言葉はどのようにして生み出されたのか?

「オタク」という言葉はどのようにして生み出されたのか?

現代の日本において、日本語として定着した感のある「オタク」という単語。みなさんは、いつどのような経緯で「オタク」という単語が生まれたのかご存知でしょうか?この記事では「オタク」という単語の成り立ちを徹底解剖します。


『文芸カドカワ』最新号が配信中。赤川次郎、法月綸太郎、夢枕獏、吉本ばなな等々

『文芸カドカワ』最新号が配信中。赤川次郎、法月綸太郎、夢枕獏、吉本ばなな等々

KADOKAWAのエンタメ小説誌『文芸カドカワ』(電子書籍雑誌)2017年9月号(No.33)が8月10日より配信されています。新連載小路幸也、読み切り法月綸太郎、赤川次郎の連載最終回、吉本ばななの対談等。


『ぱど』が創刊30周年の感謝企画!第1弾"総額3,000万円特大読者プレゼント"を実施!RIZAP関連商品をゲット!

『ぱど』が創刊30周年の感謝企画!第1弾"総額3,000万円特大読者プレゼント"を実施!RIZAP関連商品をゲット!

1987年創刊の『ぱど』が今年30周年を迎える。読者等への感謝の気持ちを込め、1年間かけて30周年企画を実施する。第1弾は“総額3,000万円特大読者プレゼント企画”と銘打ち、10月15日までの期間、応募を受け付ける。


科学雑誌『Newton』からコンパクトな新シリーズ 『Newtonライト』第1弾が発売!特集は「統計のきほん」

科学雑誌『Newton』からコンパクトな新シリーズ 『Newtonライト』第1弾が発売!特集は「統計のきほん」

株式会社ニュートンプレスは、科学雑誌『Newton』をよりコンパクトにした新シリーズ「Newtonライト」を刊行し、第1弾として『統計のきほん』を発売した。今後も毎月刊行を予定している。


80年代ヤンギャルのバイブル『ギャルズLIFE』って覚えてる?

80年代ヤンギャルのバイブル『ギャルズLIFE』って覚えてる?

80年代ヤンキーギャルのみならずヤンチャな男子も見ていたヤンチャ女の子向け雑誌『ギャルズLIFE』を色々まとめてみました。