1975年(昭和50年)にあった出来事や流行に関係する記事一覧
【1975年生まれ】2025年に50歳を迎える意外な人気女優たち!
2025年(令和7年)は、1975年(昭和50年)生まれの人が50歳になる年です。ついに、昭和50年代生まれが50代を迎える時代になりました。今の50歳は、一昔前とは大違いで若々しく、まだまだ人生これからという雰囲気があります。今回は、2025年に50歳となる12名の人気女性俳優をご紹介します。
【1975年】50年前に一番売れた曲は『昭和・・・』オリコン年間トップ10を振り返る!
今から50年前の1975年、歌謡界ではどのような曲がヒットしたのでしょうか。今回は、オリコンの年間シングルチャートトップ10を紹介し、ミドルエッジ世代の方にとって、恐らく聴きなじみがあるであろう10曲を振り返ります。第1位は、・・・・あのデュオの曲です。
【池谷公二郎】三振かホームラン!? 被本塁打のシーズン歴代最多記録を持つ広島のエース
シーソー投法と呼ばれたダイナミックな投球フォーム。広島ファンならずとも、真似しようとしたプロ野球ファンは多かったのではないでしょうか。ストレート真っ向勝負が多かったことから、奪三振も被本塁打も多かった投手で、広島の躍進に大いに貢献したエースです。そんな池谷公二郎投手の記録を振り返ります。
【カッコーの巣の上で】アカデミー賞主要5部門独占!名演技を見せた俳優たちのその後
映画『カッコーの巣の上で』といえば、アカデミー賞主要5部門を独占した歴史的作品です。作品としての評価もさることながら、出演した俳優陣も名演技で、今振り返ると、その後活躍する有名俳優が多く出演していることがわかります。今回は、本作に出演していた俳優の中から9名を選出し、彼らのその後を見てみます。
【1975年歌謡曲】日本レコード大賞新人賞の受賞曲は!?受賞者は今!?
昔は大晦日の夜といえば、テレビの前で一家団欒。『日本レコード大賞』と『紅白歌合戦』をはしごして視聴した方が多かったことでしょう。特に、日本レコード大賞の「大賞」や「最優秀新人賞」の発表では、ドキドキしながら観ていた方も多いのではないでしょうか。今回は、日本レコード大賞の「新人賞」にフォーカスし、受賞曲と受賞者の今についてご紹介します。
【1975年洋楽】ドゥーザハッスル!「日本」でヒットした懐かし洋楽5選
「洋楽」と一言で言っても、アメリカやイギリスなど本場でヒットする曲と、日本国内でヒットする曲はかなり異なります。中には、日本でヒットしても、本国ではヒットしないという逆転現象も!? 今回は "1975年の日本" にフォーカスして、オリコンシングルチャートを中心に「日本でヒットした洋楽5選」をご紹介します。
【大型トレード】どっちがトクした!?張本を獲得した巨人?高橋一・富田を獲得した日本ハム?
1975年のプロ野球オフシーズンには、二つの大型トレードが話題になりました。一つが、阪神(江夏豊、望月充)と南海(江本孟紀、長谷川勉、池内豊、島野育夫)のトレード、そしてもう一つが今回ご紹介する、巨人(高橋一三、富田勝)と日本ハム(張本勲)のトレードです。チームの強打者とエース投手が動いた大型トレード。巨人と日本ハム、果たしてどちらのチームがトクしたのでしょうか?
スピルバーグ監督が手掛けた映画「ジョーズ」で後悔していることとは?
人食い動物に襲われる系のパニック映画は数多くあれど、スピルバーグ監督が手掛けた映画「ジョーズ」は本当にリアルで、子供の頃に観た人は海に近づくのが怖くなってしまった方も少なくないのではないでしょうか。スピルバーグ監督は映画「ジョーズ」で後悔していることがあるそうなのです。今回は後悔とは何だったのか?と映画「ジョーズ」をご紹介したいと思います!
【初代貴ノ花】優勝決定戦で苦手北の湖に勝利!2場所優勝を飾った1975年
初代貴ノ花は、当時の角界で最も人気のあった力士で、名大関として名を馳せました。若貴兄弟の父および師匠であり、藤島親方、二子山親方としても知られています。特に現役時代は、小さな体で大きな体の力士にやっと勝つ粘り強さが、多くの相撲ファンを魅了しました。今回は、貴ノ花が2度の優勝を決めた1975年を振り返ります。
映画「ロッキー・ホラー・ショー」をフルで無料視聴できる動画配信サービスを比較!
『ロッキー・ホラー・ショー』は、1975年公開のミュージカル・ホラー映画。監督ジム・シャーマン、脚本ジム・シャーマンとリチャード・オブライエン。ティム・カリー、スーザン・サランドンらが出演したこの作品を無料視聴できる動画配信サービスをご紹介します。
映画「ジョーズ」をフルで無料視聴できる動画配信サービスを比較!
『ジョーズ』は、1975年公開のアメリカのホラー・サスペンス映画。監督はスティーヴン・スピルバーグ。脚本はピーター・ベンチリー。ロイ・シャイダー、ロバート・ショウ、リチャード・ドレイファスらが出演したこの作品を無料視聴できる動画配信サービスをご紹介します。
フォークロックの女王として、人気を独り占めにしていたリンダロンシュタット(Linda Ronstadt)。この素晴らしいシンガーを生み出したのがアリゾナ州のツーソンで、いろんな音楽に溢れた環境で育った彼女は、14歳という若さで兄・妹と一緒にグループを結成して音楽活動を開始します。そして、18歳でロサンゼルスに移住して、「ストーン・ポニーズ」を結成、ついにメジャー・デビューを果たすことに。更に1969年からソロ活動を開始し、1975年には、「悪いあなた」で全米1位となり、念願のブレイクを果たしました。
バンカラ作品は熱い!熱いどころか全ての作品がオーバーヒートしています。なかでも1970年と1975年はバンカラ作品の当たり年でして、熱いにも程があるってな作品ばかり。ちょっと覗いてみませんか?!
【片平なぎさ】2時間ドラマの女王として君臨!ヌードを披露していない理由やギリギリのセクシー画像をプレイバック!
大ヒットを記録したテレビドラマ『スチュワーデス物語』では悪女を演じ、その知名度を一気に高めた片平なぎささん。1990年代からは2時間ドラマの女王として存在感を発揮されました。今回の記事では、そんな片平なぎささんにスポットを当てて、その活躍ぶりやヌード・濡れ場といった情報をリサーチしてみました。
OVA版【ひとりぼっちの宇宙戦争】藤子-F-不二雄の短編アニメ!地球の命運を背負って戦う太郎!
天才漫画として『藤子不二雄』の名前を二分した藤子-F-不二雄さん。そんな彼が生み出した読み切り短編マンガ『ひとりぼっちの宇宙戦争』は、地球の命運を背負って孤独な戦いを繰り広げる中学生・太郎の活躍を描いた物語です。今回の記事では、それを原作として制作されたOVA版『ひとりぼっちの宇宙戦争』について、その本編動画やストーリー・魅力などを振り返っていきます。
【ゴッドファーザーPARTII】第47回(1975年度)アカデミー賞を振り返る!【アート・カーニー 】
1975年と言えば、ベトナム戦争が終結した年。 マイクロソフトやローソンが設立され、集団就職列車の運行が終了するなど、時代の移り変わりを感じさせる年でもあった。そんな1975年のアカデミー賞を振り返ってみよう。
映画「阿寒の果つ」主人公が山口百恵オファーから五十嵐淳子になった理由とは?
映画「阿寒の果つ」の原作は、渡辺淳一の小説で、実在した人物をモデルに描かれた作品です。この映画「阿寒の果つ」の主演は、五十嵐淳子さん(当時、五十嵐じゅん)が、女優として注目された作品にもなりましたが、実はもともと映画の主演は、山口百恵でオファーをしていたというのをご存じでしょうか。 映画公開の1975年は、山口百恵さんは高校生でした。ここでは、主人公の時任純子を演じるのが、山口百恵さん企画から五十嵐淳子さんになった理由を探っていきます。
タケカワユキヒデ率いるゴダイゴと言えば様々な名曲がありますが、中でも懐かしの大人気ドラマや超有名アニメの主題歌として採用された「あの曲たち」が忘れられません!
「ママとあそぼう!ピンポンパン」と言えばこの人『酒井ゆきえ』お姉さん!!
『ママとあそぼう!ピンポンパン』で3代目お姉さんを務めた酒井ゆきえさん。歴代の「おねえさん」の中でも首位を争う人気を集めた酒井さん。」そんな酒井さんの現在が気になり追ってみました。
およげ!たいやきくん伝説のエピソードを紹介!明日誰かに話したくなる秘話とは
TVの音楽特番などで懐メロや記録を取り扱うと必ずと言っていいほど名前が挙がる「およげ!たいやきくん」。意外に知らない人が多いおよげ!たいやきくんや子門真人にまつわるエピソードや秘話を紹介!