1983年のファミコン登場以来、任天堂が遊びに与えた影響は絶大です。ナムコ、コナミ、ハドソン、バンダイ、エニックスなど数えきれないゲーム会社が任天堂の影響下で大きく育ちました。ファミコン、ゲームボーイ、スーパーファミコンと私たち世代の懐かしいゲームのど真ん中にあった任天堂。
運動会の醍醐味を存分に味わえる!!最大6人で楽しむ事が出来るアクションアドベンチャーゲーム『ファミトレ大運動会』
ファミリートレーナーシリーズ第7弾。色々な競技を競い合うので燃える事間違いなしです。またファミリートレーナーを使うので体を存分に動かす事ができ、いい運動にもなります。
【1987年のテレビゲーム】コンピュータゲームが大きく発展した1980年代を、ファミコンを中心に1年ごとに丁寧に振り返る。
【1987年のテレビゲーム】1980年代に幼少期から青春時代を生きた私たちは、家庭用ゲーム期黄金世代と呼ばれる世代です。1983年のファミコン登場以降、家庭用ゲーム機が遊びの主流へと駆け上がる中で、私たちは「外遊び」「家遊び」「勉強」を巧みに使い分けながら、ファミコンを中心とした家庭用ゲーム機の進化を肌で味わってきたといえるでしょう。そんな1980年代を1年ごとに振り返る、今回は1987年について振り返ってみます。
『メトロイドシリーズ』(1986年)シリアスでダークな世界観を貫いているSFアクションゲームの金字塔
任天堂のコンピュータゲームとしてはやや珍しい、シリアスでダークな世界観を貫いているSFアクションゲーム「メトロイドシリーズ」。ひたすら無機質に淡々と進むイベントと、グロテスクな舞台・キャラクターが、不気味な世界を演出しています。メトロイドシリーズと主人公のサムス・アランのおさらいをしましょう。
キャラが変わる?!ファミコン初のリバース・スクロール方式!!アクションゲーム『ジーキル博士の彷魔が刻』
イギリスの作家、ロバート・ルイス・スティーヴンソンの小説である『ジーキル博士とハイド氏』(1886年)をモチーフにしたアクションゲーム。キャラチェンジで2種類の内容が楽しめました。
アーノルド・シュワルツェネッガとシルベスター・スタローンが主人公?!アクションシューテングゲーム『魂斗羅』
侵略を企てるエイリアンを最強の闘士達がマシンガーンで倒します。しかし敵はそう簡単には倒せません。敵も激しい攻撃を仕掛けてくるまさに戦場状態のゲームです。
バトルあり、シューティングあり、やりがいありのカーレースゲーム!!ファミコンソフト『パリ・ダガール・ラリー・スペシャル』
CBSソニーから発売された作品で、レース前に色々と準備があり、レース後はエリア1~6まで永遠と走り続けるカーレースもので、敵と戦ったり、障害物を避けたりアクションゲームとしても楽しめます。
ジャレコが手がける燃えろ!!プロシリーズ第2弾。ファミコンソフト『燃えろ!!プロテニス』
本格的音声合成が魅力的。玉を打って、打って、打ちまくりトーナメント戦で優勝を狙う。16名という豊富なキャラクターが選択出来ます。家の中で楽しめるスポーツゲームです。
ヒナ鳥が巣立てるまで、餌を与えながら育てるシュミレーションゲーム。ファミコンソフト『バット・ウィーク』
大自然の中で四季を楽しみがらヒナ鳥を育てることが出来ます。しかし森では親鳥を狙う危険な動物がいっぱい住んでいます。ほのぼのしたゲーム作品です。
【1986年のテレビゲーム】コンピュータゲームが大きく発展した1980年代を、ファミコンを中心に1年ごとに丁寧に振り返る。
【1986年のテレビゲーム】1980年代に幼少期から青春時代を生きた私たちは、家庭用ゲーム期黄金世代と呼ばれる世代です。1983年のファミコン登場以降、家庭用ゲーム機が遊びの主流へと駆け上がる中で、私たちは「外遊び」「家遊び」「勉強」を巧みに使い分けながら、ファミコンを中心とした家庭用ゲーム機の進化を肌で味わってきたといえるでしょう。そんな1980年代を1年ごとに振り返る、今回は1986年について振り返ってみます。
海底にいる敵を倒し、世界中の人を救い出すシューティングゲーム!!ファミコンソフト『スクーン』
2種類の武器を装備した『スクーン』に乗って、世界中の海底で戦います。また隠しアイテムなど色々とゲーム内に工夫がされています。
「任天堂の名作マイクタイソン・パンチアウト!今プレイしても面白い!!各キャラ別の動画も公開!!」
任天堂が発売したファミコンソフト。発売は1987年11月21日。ファミコンソフトの前にアーケード版として登場しています。 痛快なボクシングゲームとして今なお伝説的なゲームだと思います。 コミカルな動きも良く、とても面白いです。このゲームアメリカの意向が大きく影響されているそうで、日本で製作していますが、通りで、キャラやグラフィックが米国向けを意識したものになっていますよね。でも、逆にそれが任天堂らしくなくて、いいなって思ってます。名作ですね。
【1985年のテレビゲーム】コンピュータゲームが大きく発展した1980年代を、ファミコンを中心に1年ごとに丁寧に振り返る。
【1985年のテレビゲーム】1980年代に幼少期から青春時代を生きた私たちは、家庭用ゲーム期黄金世代と呼ばれる世代です。1983年のファミコン登場以降、家庭用ゲーム機が遊びの主流へと駆け上がる中で、私たちは「外遊び」「家遊び」「勉強」を巧みに使い分けながら、ファミコンを中心とした家庭用ゲーム機の進化を肌で味わってきたといえるでしょう。そんな1980年代を1年ごとに振り返る、今回は1985年について振り返ってみます。
敵の車両を破壊する爽快アクションカーゲーム!!ファミコンソフト『バギー・ホッパー』
『バギー・ホッパー』は、アーケードゲーム『バーニン'ラバー』をファミコンに移植した作品です。障害物や途切れた箇所が多いへんてこな公道を、ジャンプ機能が付いたバギーで走破していきます。
【1984年のテレビゲーム】コンピュータゲームが大きく発展した1980年代を、ファミコンを中心に1年ごとに丁寧に振り返る。
【1984年のテレビゲーム】1980年代に幼少期から青春時代を生きた私たちは、家庭用ゲーム期黄金世代と呼ばれる世代です。1983年のファミコン登場以降、家庭用ゲーム機が遊びの主流へと駆け上がる中で、私たちは「外遊び」「家遊び」「勉強」を巧みに使い分けながら、ファミコンを中心とした家庭用ゲーム機の進化を肌で味わってきたといえるでしょう。そんな1980年代を1年ごとに振り返る、今回は1984年について振り返ってみます。
【1983年のテレビゲーム】コンピュータゲームが大きく発展した1980年代を、ファミコンを中心に1年ごとに丁寧に振り返る。
【1983年のテレビゲーム】1980年代に幼少期から青春時代を生きた私たちは、家庭用ゲーム期黄金世代と呼ばれる世代です。1983年のファミコン登場以降、家庭用ゲーム機が遊びの主流へと駆け上がる中で、私たちは「外遊び」「家遊び」「勉強」を巧みに使い分けながら、ファミコンを中心とした家庭用ゲーム機の進化を肌で味わってきたといえるでしょう。そんな1980年代を1年ごとに振り返る、今回は1983年について振り返ってみます。
主人公アルティアナを操作して反乱を起こした7体のサイボーグを破壊することが目的で、各惑星を探索しアイテムを集め、ボスを倒すと自爆装置が作動し惑星は消滅します。
任天堂の名作「平成 新・鬼ヶ島 前編」!それはス-パーファミコン後期の大作アクションアドベンチャーなのだ!!
『平成 新・鬼ヶ島』(へいせい しん・おにがしま)は、任天堂が日本で発売したゲームソフト。ジャンルはアクションアドベンチャーゲームです。シナリオ別で、前編と後編に分かれている。当初、本作のカセットは書き換え専用ソフトを使用した、ニンテンドウパワー専用となっていましたが、1998年5月23日には同内容のロムカセット版が一般店舗向けに発売されています。
シンプルな操作でゲームが苦手な人でも簡単に遊ぶことが出来るコンピュータピンボールゲームです。ボーナス特典では、任天堂のキャラクターでお馴染みのマリオが登場します。
悪の軍団の妨害を躱して、希望の光を見つけ出せ! You are ”MACH RIDER(マッハライダー)”!
マッハライダーは1985年11月21日、任天堂より発売。画面はフロントビューの疑似3D型、画面右上にはバックミラーが付いている。2つのコースから選択し、全20面をループする仕様になっている。 プレイヤーは、マシンガン搭載のバイクで敵を倒しながらゴールを目指して駆け抜ける。 スーパーマリオ全盛の時代に、とてもファミリー向けとは思えない異質の作品になっている。おそらく映画「マッドマックス」の影響があったかと思われる。
あの名作ファミコンソフト『マッピー』の続編ゲーム。今度のマッピーは屋外でニャムコと戦います!!ファミコンソフト『マッピーランド』
前作の『マッピー』がパワーアップした作品です。今度はターゲットを回収するだけではなく、ゴールに辿りつかなければ行けません。ゲームの背景もとても素敵です。