1992年3月27日「セガ」からリリースされた

それでは『Art ALIVE』を使って"お絵かき"してみます

タイトル画面
試しに"メガドライブ本体"を描いてみますね!

アートツールの"ペンシル"で線を描きます

『スタートボタン』でキャンパスに切り替え

次は"バケツ"ツールで塗りつぶします

色が着く工程は、見ていて楽しいですよ!

"テキスト"ツールで文字を貼り付けます

メガドライブといったら『16-BIT』ですね

"スタンプ"ツールで遊んでみます!

メガドライブの完成です
『Art ALIVE』には"レイヤー"という概念が存在しません。描いた絵は、上へ上へ塗り重ねられていきます。
何種類かの"テンプレート"は用意されているので、それを使って"塗り絵"を楽しむのもいいかも知れませんね。
「セーブ」機能はついてないので、電源を切ったら描いた絵が消えてしまうのが残念です。
『Art ALIVE』は、こんなゲーム(ペイントツール)です
『Art ALIVE』でも、極めるとココまで表現できる。スゴイ!
残念ながら『Art ALIVE』には未対応だった"セガマウス"

セガマウス

裏返せば"トラックボール"になる
もっと昔からあった"セガのお絵かきツール"
1985年発売 SEGA『テレビ おえかき』

時代を感じるTVCMでも、セ~ガ~!!
時を同じくして発売。任天堂の"ペイントツール"
1992年発売 任天堂『マリオペイント』
