1998年(平成10年)にあった出来事や流行に関係する記事一覧
浅倉大介プロデュースでデビューしたFayray(フェイレイ)。ミス立教としてTVにも出演していた!
1998年に浅倉大介プロデュースのシングル『太陽のグラヴィティー』でデビューしたFayray(フェイレイ)。立教大学在学中にはミス立教に選ばれた美貌の持ち主。意外にも女優業も活発にこなしていた。
シリーズ最終話『リーサル・ウェポン4』。今回もデコボコ問題児コンビは健在です!!
1987年から始まったリーサルウェポンも11年目の本作品で打ち切り(2016年現在)。派手なオープニングにカーチェイスに大クラッシュと、壮絶なアクションシーンが超満載。ホームドラマチックな要素も盛り込まれた、とてもコミカルな本作品をご紹介しましょう。
原作を読んでいてもなかなか見られない!劇場版「うずまき」を予習!
ホラー漫画家伊藤潤二さんファンであれば読んだことがあるであろう、代表作「うずまき」は映画化されていたのを知っていますか?あの奇妙でトラウマになってしまいそうな数々のシーンが映像化されているなんて!心の準備もかねて、どんな映画なのかこちらで予習していってください!
フランスW杯で日本と対戦したアルゼンチン代表の問題児・オルテガ!
ディエゴ・マラドーナの再来と言われたドリブラー・オルテガは問題児だった。プレイではマラドーナ程のインパクトは残せなかったものの、W杯には1994年、1998年、2002年とメンバー入りしている。また、フランスW杯では日本代表と対戦している。
1998年のアルバム『魔法の手』がオリコン1位に!古内東子を振り返る!
1998年8月19日にソニーレコードから発売された古内東子のアルバム 『魔法の手』。自身初のオリコンアルバムチャート1位を獲得。同年は初のベストアルバム『TOKO〜best selection』もヒットし、古内東子にとって当たり年となった。
フランスW杯直前、Jリーグデビューから11日後の高校生が日本代表デビュー!市川大祐!
1998年のフランスワールドカップを前に、高校生ながら代表へ招集された清水エスパルスの市川大祐。同じく10代だった天才・小野伸二と共に日本代表の試合に出場。カズと同じく、惜しくもワールドカップ直前に代表落ちするも日韓ワールドカップで活躍した。
日本映画史上に残るホラー『リング』。呪いのビデオは決して見てはいけない・・・
日本ホラー映画の原点ともいうべき、恐怖MAXにして絶大な人気を誇った映画。この人気は海外まで飛び火し、国内制作にとどまらず韓国(日韓合作)、アメリカでもリメイクされました。そんな超怖い本作品を、最新作とともにご紹介しましょう。
まだ4年後にもかかわらず2020年の東京オリンピックが徐々に盛り上がりを見せていますが、1998年、競技数の少ない冬季オリンピックとはいえ、1972年の札幌オリンピック以来の自国開催となった長野オリンピック。現地で見た人も多い!?長野オリンピックをプレイバックしていきましょう。
山Pより先にお坊さんになっていた!?中居正広主演「ブラザーズ」
フジテレビの月9「5→9~私に恋したお坊さん~」で、山下智久さんがお坊さんを演じていましたが、山Pの前にお坊さん役を演じたジャニーズの先輩がいます。その人は中居正広さんです。中居正広さん主演月9「ブラザーズ」をみなさん覚えていますか?
ハマの番長・三浦大輔が引退を表明!1998年横浜ベイスターズの日本一に貢献したエースだった
横浜DeNAベイスターズの三浦大輔が引退をファンに報告した。「ハマの番長」として知られ、大洋ホエールズ、横浜ベイスターズにも在籍し、横浜一筋を貫いた。また、三浦大輔の背番号「18」は、番号にふさわしい選手が現れるまで使用しないことも発表された。
1998年。一番のヒットはGLAYの「誘惑」 懐かしいヒット曲はたくさんありますが、その中でも”もしかして一発屋!?”と思うヒットを独断と偏見で選びました。
多くの俳優の”未来”を見出した『踊る』シリーズ。その映画化第1弾『踊る大捜査線 THE MOVIE』は邦画実写映画の新たな可能性を見せてくれた!
『踊る』シリーズはじつに多くの俳優のさまざまな未来を見出した作品だ。主要キャストの織田裕二、柳葉敏郎、いかりや長介をはじめ、稲垣吾郎、阿部サダヲ、小泉今日子など、彼らのその後の仕事の可能性を垣間見ることができる。さらに、この映画化第1弾の『踊る大捜査線 THE MOVIE』は邦画実写映画の新たな流れを作った作品だといえよう。
マグワイア!ソーサと熾烈なホームラン競争!本塁打記録の球は超高値で取引!
1998年に日本のスポーツニュースでも連日取りあげられたマグワイアとサミー・ソーサのシーズン最多本塁打記録争い。両者共にそれまでのMLBの本塁打記録を更新する程の戦いとなった。その後、ドーピングで揺れたマグワイアについてもまとめた。
【アリー my Love】ボン・ジョヴィも出てた踊る弁護士(?)物語♪90年代の海外ラブコメディ・ドラマ
日本では1998年よりNHK総合テレビで放送されていた法律事務所が舞台の海外コメディ・ドラマでした。弁護士の主人公アリーを取り巻く職場の仲間たちも、個性豊かでおもしろく、法律を扱っているドラマなので裁判所のシーンもよく登場するのですが、硬いドラマではなく踊って歌って仕事もバッチシのおもしろドラマでした!
【怖い画像あり】松嶋菜々子主演映画「リング」本物が映っていると噂になりました
国民的ホラーヒロイン貞子がブレイクしたのが、1998年公開の映画「リング」。本物の霊が映っていると話題なったり、ハリウッドでリメイクされたりもしました。ジャパニーズホラーという言葉の火付け役ともいえる大ヒット映画「リング」を振り返ります。
【リング】背筋も凍る衝撃の瞬間をgifアニメで!さらに音楽が変わるだけでこんなに印象が変わることも確認。
映画「リング」といえば貞子で有名な衝撃のホラー映画。98年の公開以降、日本のホラー路線を確立した作品です。その衝撃映像をgifアニメで再確認します。さらに流れる音楽が変わるだけで恐怖指数が一気に下がることもyoutube動画で確認してみましょう。
【野猿】は「とんねるずのみなさんのおかげでした」から生まれた音楽ユニット!やたらいい曲多かった!!
「野猿」憶えていますか?とんねるずが番組スタッフと組んだユニット。活動期間は98~01年の3年間でしたが、けっこういい曲が多かったので私はいまでも憶えています。あのメンバーってみんなノーギャラだったそうですよ、まあみなさん社員さんでしたもんね。
登場人物の背景、内容全てが衝撃的だった!1998年放送のドラマ【凍り付く夏】
及川家に後妻として嫁いだ女性弁護士の夏希(室井滋)が、徐々に明らかとなる及川家の歪んだ家庭背景に気付き、なんとか変えようと奮闘するドラマでした。嫁ぎ先の夫、3人の子どもたち、夫の妹に及ぶまで全員歪んだ人物で、毎回展開にハラハラしていましたね!
「おそるべしっ!!! 音無可憐さん」にてドラマ初主演を飾った榎本加奈子の主な出演作品まとめ
『ぐんじぃ~♡』『~だぞ♪』など、名セリフと強烈なぶりっこキャラで印象を残した「音無可憐さん」こと榎本加奈子。彼女はこのドラマが初主演作品となりましたが、この前後にも多くのドラマに出演して記憶に残っています。そんな彼女の経歴を追っていきたいと思います。
不遇の名作?三谷幸喜初のラブストーリー【今夜、宇宙の片隅で】は最高のラブロマンス!
史上最低の男「耕介」を西村雅彦が演じた【今夜、宇宙の片隅で】脚本は三谷幸喜!放送当時あまりの面白さに毎週テレビにかじりついた。しかしなぜかDVD化されず再放送もほとんどない…。こんな名作なのになぜ!!このドラマ、覚えてる方どのくらいいるんでしょうか…。